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そこそこMacBook Air (2019)を使っている感想。 [MacOSX]

今更感が強い気はするけど、そこそこ使ったところでレビュー。とはいえ、家で使うことはこのブログをあげたりプログラミングをしたりする程度で、あまり熱心に使っているとは言えない。

ともあれ、ライトに使っていて気がついたことを書き連ねていく。いいところはあまり書けないと思う。

CPUが非力と言われていたが、そんなにパワーを使うことをしていないので、ちょっとモタつくなとか処理が重いなと思ったことはほとんどない。熱くはならないとタカをくくっていたけれど、膝の上に置いていると少しは熱い。夏に薄い衣服を通して熱いと感じるレベルだが、このくらいは仕方ないのかもしれない。やはり夏にパソコンを膝に乗せて使うということ自体あまり推奨されたことじゃないのかもしれないね。あとパームレストに熱が出てこないので、手を乗せていて熱くて夏使いたくないということも少ないのかも。

CPUから熱は出ているのかもしれないけど、SSDからの熱もそこそこなのかもしれないなと思ったり。
SSDは500GBに増量したのだけれども、すでに1/3を消費しているので、後々のことを考えるとしばらくの間面倒がなくてよかったかなと。

それと同時にRAMも16GBに増量したのだが、これも後先を考えると増やしておいてよかったと思う。というか、現状8GBでは少ない感じはしていた。その点はWindowsだと8GBもあればそこそこ安泰なので、やっぱMacは金がかかるのである。

SSDもRAMも今後安くなるのは見えているので、MacBook Airごときに20万円をつぎ込むのはちょっともったいない気はするよね。とは言え、このくらいの増強をしておくとそこそこ長く使えることは確かだろう。CPUの力が足りなくなることは懸念事項ではあるけれども、そこまで気にしていない。RAMとSSDで極端なボトルネックとなることはないだろうと踏んでいるからだ。


キーボードは今までバタフライキーボードはクソだとか散々言われてきたけれど、音も挙動も今のところ問題ない。長い間使っていたらわからないが、ガードをする皮膜はそこそこ効いているようだ。浅いキータッチに関しては、打鍵が強い人は腱鞘炎になる人もいるかもしれないなと思ったりした。少なくとも数をこなす文筆業の人とか、コードを非常に書くプログラマ向きじゃない。据え置きができる人は別のキーボードを使ったほうがいいかもしれないが、USB-C接続のキーボードってのも少ないだろうから、アダプタを噛ませないといけない。

アダプタといえば電源ポートを兼ねるUSB-Cポートだが、二つあるので拡張するためのハブみたいなものは使わないでも済む。ともあれ、USB-Aの変換アダプタは必須である。ないと現状、昔の資産が使えないですからね。USBメモリでさえ使えないので、それは今の状況を考えると標準で付けて欲しいほどの使用頻度である。まぁそんなもの付けると、Appleの理念が揺らぐというものなんだろうけどね。

でも、そんなもので揺らぐ理念なんて捨ててしまえと思わなくはないけど。まぁUSB-Aポートはないのはデザインをスッキリさせるくらいの機能しかないんだけどね。それを言うならSDカードスロットもないのは同じく悪手だとしか思えないですけどね。まぁ未来のコンピュータを目指しているなら我慢せいと言うことなんだろう。

ただ、二つのUSB-CポートがMacBook Proと同じなので、同じオールインワンアダプタなどを使えるのはいいですね。まぁ同じサイズでないと汎用性のあるUSB-CでもWindowsマシンでは使えないけど、まぁWindowsマシンはUSB-Aポートが付いていることがほとんどなので、その必要性は低いのではあるが。

あと、方向を変えるだけのUSB-Cアダプタを買いました。その時はヨドバシで見つからなかったのでAmazonで買ったのだけれど、700円程度かかりました。縦曲げと横曲げの二つが入っていたのだけれど、それでもただ方向を変えるだけなので割高感はありました。なんでそんなものを買ったかと言うと、ポートが左にしか付いていなくて、電源ケーブルを大きく曲げないといけなかったからです。曲げるとソケットの部分に変なテンションがかかるので、断線させるのもなんなのでそれを避けたかったのがあります。でも、断線するくらいの時期にはUSB-Cケーブルも一般的になって安くなっている可能性が大きいでしょう。


あと良くあるファンクションキーの特別機能の割り当てですが、現在のコンピュータではファンクションキーはATOKなどの日本語変換ぐらいにしか使われないのでこれでいいのかなと。ただ地味にF5とかF11とかは使わないことはないので、その時に気をつけて使うくらいのものかと思う。

音はApple全体が底上げされたみたいで、昔のMacbookシリーズ本体や、iPhone付属のイヤフォンみたいに酷いことにはなっていない。というかかなりいいと思う。広がりがあるし、前のステレオ以前の音質ということはなくなっている。しかし、DTMとかで使う用途もあっただろうに、前の品質はなんだったんだろうかと。Appleは変なところにこだわるくせに、基本的なところに手を抜きがちである。まぁきになる人は別途外付けでなんとかしてくれということなんだろうけど、あまりに酷いことがあるんだよねぇ。

AV関係で言うと、光学ディスクドライブが全モデルで無くなったのは悲しいことかもしれない(少なくとももうほとんどないはず)。まぁAirではスピンドルレスにするのはモバイルとして当然だとしても、他のモデルで削る必要はないような気もするんだよね。実際、あまり光学ディスクは必要とされていないのだけれど、それでもパソコンでDVDで見れるとか、CDが聞けるとか、普通にできていたことなので、外付けしないとできないというのはデグレにしか見えないのですがね。Windowsでも光学ディスクがないどころか、5インチベイがないパソコンケースも珍しくないので、世の中の流れなのかもしれません。


あとマウスは使っていないのですが、タッチパッドは使いやすいとはいえない。指の複数本のジェスチャーはいいんだけど、それ以外の押し込まないタッチのクリックができないとか、クリック後のドラッグがしにくいとか、どうにも快適動作に足らない状態である。ThinkPadのトラックパッドが好きなんだよなぁ、しばらく使っていないけど。

まぁマウスも外付けで買ってくれってことなんだろうけど、Windowsだとへなちょこでも入れておいてくれる会社もあったよなぁ。何かが足りないApple。それでも付いていくリンゴ信者たち。このところ、高価格路線になっているけれども、もうたくさんのユーザーを狙っていないのかもしれないな。そっち方面はiPhoneやiPadでどうにかしようということなんだろうけど、あんまり割高だと魅力がなくなるよなぁ。

ソフト関係はほぼ固まっているので便利にも不便にもなっていない。ただ選択肢が広がらないという点は、マーケットとして死んでいる気もしないでもない。下火になってソフトが新しいOSに適用されないとか、デバイスドライバが出てこないとかされると困ることも出てくるだろう。そうしたらいよいよMacを捨てないといけない時が来るかもしれない。

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あんまりmacOSにニュースアプリってないのな。 [MacOSX]

Macでニュースを読もうとしたら、案外難航した話。

iOSのニュースアプリってのはいくつかあるんだけど、macOSのものは少ない。というか、タダのものは皆無かもしれない。あるかもしれないけど、探した感じ使いたいものがなかった。日本語記事で、自分でニュースソースを選べて、お金がかからないものはないと思った方がいい。とりあえずAppStoreにはなかった。

macOS自体にNewsアプリがあるのだけれど、
https://news.mynavi.jp/article/osxhack-230/

ニュースソースが日本語にローカライズされていないばかりか、日本の地域では使えませんよというアラートが出て使えなかった。

Windows10のニュースアプリが実用的に使えるかどうかは怪しいものだが、とりあえずの体をなしているのはまず問題のないところだ。少なくとも使うのを拒否られることはない。そういうところはやはりアメリカしか対応していないところがあって、結局Macはマイナーなんだなということを思い知らされる。

ともあれiOSにはニュースアプリがいくつかあるので、iOSのアプリがmacOSで使えるようになるまで待つしかない。そして技術的な確約はもうされている。

https://jp.techcrunch.com/2019/06/04/2019-06-03-ios-apps-will-run-on-macos-with-project-catalyst/

macOS CatalinaにしたらCatalystが使えるので、それで解決ということになるのかもしれない。というか、Macでニュース探すのが面倒だな。個別のニュースはググればいいとして、一覧にしていろんなところから取り込みたいんよ。それをいちいちiOSから見なくちゃいけないのはしんどいな。

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MacBook AirをUbuntuでUSBブートしようとしたがダメだった。 [MacOSX]

2018年のMacBook Airでの話。

USBメモリにUbuntuのブートイメージを入れて起動させようとしたけど、そもそもブート先にUSBメモリを認識させることができませんでした。

やった手順としては、32GBのUSBメモリを用意して、Ubuntu 18.04 LTSのISOファイルをbalenaEtcherで書き込む。それを「システム環境設定>起動設定」で認識させようとしたが、そもそもmacOSが刺した時に認識してない。

https://qiita.com/hktm/items/0bacdd144365c2da1165

ディスクユーティリティでUSBが元に戻らないっていうのは本当の話で、コマンドラインで直さないといけないと書いてあるけど、面倒なのでWindowsでフォーマットをかけた。

でも、それだとWindowsでは良くてもMacで読めなくなってしまった。
https://ytooyama.hatenadiary.jp/entry/2017/01/07/182432
ので、下記のコマンドで復旧。/dev/disk2の部分は環境によりけり。FAT32よりExFATの方が無難。
diskutil eraseDisk ExFAT USB2GB /dev/disk2

なんか名前のつけ方とかでエラーが出る。Macのツールは意味がわからん。


やっぱ仮想化でやるくらいが妥当なのかなぁ。まぁ基本的にhomebrewがあるからLinuxは特に必要ないんだが…。USBメモリは普通に使いますかね。

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Macがhey,Siriしなくても答えるときがある。 [MacOSX]

Macが何もしていなくても、画面が暗いままSiriが話すときがある。画面が暗い時にheySiriをして開くのはわかるんだけど、その前提なしに受け答えしているときがあるんだよね。多分、テレビの音に反応しているんだろうけど、いきなりMacBook Airが話し出すのでビビる。

Macは色々挙動がゆるいことが多い。コンピュータらしくない挙動なのだが、別にしてほしくないことをされるのは気持ちが悪いものである。OS8ぐらいからのユーザーなのだが、ウィンドウがぴったり全画面に開かないのが気持ち悪かった。流石にそこはOSXになって刷新されたけれど、他のOSのいいところを取り入れるの遅いよな。

というか、MacOSには過去の通例に従って変な挙動が残っていることが多くて、OSXでもまだ残っているのが見るに堪えなかった。ファイルにアプリケーションを割り当てする方法も独特で、デフォルトアプリでもなく商用のものに割り振っていることも多かったりして、正直何考えているのかよくわからなかった。まぁ拡張子に割り付ける方法が万能とは思わないけど、それほど賢い方法だとは思っていなかった。

いわゆるMacBinaryというやつだと思うのだが、まだマカーじゃない時に友達から画像ファイル一つ送るのにいちいち二つのファイルが添付されてきたのを思い出して苦々しかった。まぁOSの差異というかファイルシステムの違いではあるのだが、そもそもHFSとかHFS+とか評判悪かったもんね。まぁLinuxで扱いにくくてクソFSなんてサポートしたくないという話だったんだけど、Macのソフトウェアエンジニアでは理論的なものを仕様に従ってかっちり書くということができなかったんだろうなとは思う。

macOSとiOSを混ぜるというような暴挙はしなかったものの、iOSのアプリがmacOSでも動かせるという話があったと思うので、どんだけiPhone頼りなんだよと言いたくもなる。だけど、iPhoneも失速中で今更iOSのアプリが動かせたところで、共通にして楽できる人も少ないと思う。結局、共通にしてメリットがある人ってアプリ開発者ぐらいしかないだろうからね。

OSXになってからOSS関係の開発に使われたり、ほぼiOS開発マシンになっていることも多いのだろうけど、やっぱりMacはマイナーでニッチな使われ方をするのが本筋なんだろうなと思うわけで。

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T2チップをHandbrakeから使えたよ。 [MacOSX]

新しいMac miniやMacBook Airなどに搭載されているT2セキュリティチップを使ってHEVCをエンコードできるという話があったので使ってみたかった。ffmpegで使えるという話を聞いて、OSSでも使えるんじゃんとちょっとワクワクしていた。

でも情報がApple Developerを見ても探せなくて、またAppleが情報を出し渋っているなと思ったら、特にそれを喧伝してないだけで、実際には使えたのであった。

https://hirooka.pro/?p=9978

このサイトでVideoToolboxに対応していれば使えるとあったので、基本的にそれに対応したものであれば、他のハードウェアエンコードができるものと同様に使えるんじゃないかと思って、Handbrakeを新しく落としてきて使ってみた。

実際、VideoのVideoEncorderのところにVideoToolboxが出てきて、うまくいけば使えそうな感じであった。
videotoolbox.png
実際やってみると半分くらいの時間でエンコーディングできた。DVDの読み込み速度とかがあるので、もっと速度は出そうな気もするし、MacBook AirのCPUエンコードは非力なはずなので、それを鑑みてもそんなに速くない感じはある。

そんなわけで、恐らくCPUのハードウェアエンコードもできないであろうAirでは、T2チップを使っているに違いないと思うわけで。たぶんCPUエンコーディングはCore iじゃないとできないはずなんだよね。だからT2チップを使っていると見込んでいるのだが、そもそもCPUファンが動いているかどうかわからない程度の音しかしないだろうからよくわからんというのも確か。

Handbrakeが悪いのか、VideoToolboxが悪いのか分からないのだけれど、H.264は大丈夫でもHEVCだと途中でエンコードが止まる。もしかするとT2チップだけダメなのかもしれないし、とりあえず検証しようがない状態ではある。というか、HEVCみたいに重たい処理ができないと意味ない気はするんだが。

そんなわけで、今年は検証で終わったのでした。なんか良いんだか悪いんだかw。今年はちょこちょこ紅白見ることにした。最近はオタク寄りだなぁ。

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どんだけうんこなんだmacOS [MacOSX]

使っていてたまに本当にマルチスレッドでマルチプロセスのOSなのかと疑う時がある。いや、OSの部分は普通なんだろうけど、Finderとかほぼシングルスレッドみたいな動作をする。

例えば、ファイルをアプリを選んで開くときのモーダルダイアログを出すと、他のFinderのウインドウを新規に出せない。既存に出ているFinderのウインドウすら触れなくなる。意味がわからない。

確かにモーダルダイアログは元に出ていた親ウインドウを操作できない仕様なのだが、別プロセスで出ているような他のウインドウにまで影響を与えないのが普通だ。でも、Finderは他のウインドウにすら触れなくなる仕様。Appleは本気でOSを使っているのかなと思う。

今時、そんなロックをかけるファイラーというかGUIシェルを使っているOSは他にないんじゃなかろうか。特に別のプロセスにしない場合でも、アプリとしては別立てで振る舞うようにしている事もあるくらいだから、Finderの仕様がどれだけおかしいのかわかると思う。

そもそもcommand+tabで切り替えできる単位がそれぞれのウインドウ単位ではなく、アプリケーション単位でそもそも同じアプリケーションのウインドウの切り替え用には使えない。他のOS切り替えはCtrl+Tabでできることが多いが、その時はウインドウの切り替えでアプリケーションの切り替えではない。そもそもの想定がmacOSでは同じアプリを切り替えて使うという使い方を想定していないのである。正直そんなの使いにくくてしょうがない。一つの考え方ではあるが、それは考え方をルールにしてしまっただけで、現実の使い方に即したものではないと思う。

macは使いやすいところもあるけれども、過去のシステムを引きずってうまく移行できてないところがそこそこある。ハードウェアではUSB関連で暴挙とも言える刷新を二回も行っているわりには、ソフトウェアでは変な仕様を捨てられずにいまだに使っているのだ。他のOSの使われ方を見ればそんなものすぐに捨ててしまうのだが、恐らくmacOSを使っている人たちは、普段使いやリサーチにすらWindowsやLinuxを使っていないんじゃなかろうか。色々使っているものとしては井の中の蛙と言わざるを得ないよな。




これだけ貶しておいたが、今書いているのは新しいMacBook Airである。macOSには疑問があるところはあるものの、ハードウェア的にはそこそこ満足している。正直、4コアじゃねーの、買わねーな、と思っていたけれども、いざ買ってみるとトータルバランス的に割と完成されているなと感じるところはある。

というか、今までさんざんMacBookやMacBook Proで指摘されていた問題をクリアしているから、製品的にこなれているというのもあると思う。確かに値段的にどうなのよということは言われるのだが、それは長いこと使えるようにスペックを上げてBTOした場合だと思うので、独自OSを入れているUNIX機としてはそんなに高いものではないと思う。

不安視されていた、CPUのパワー不足や、キーボードの色々不出来な問題に関しては、目くじらをたてるほどではないことを述べておく。どちらも素晴らしいと手を叩くことは全くできないが、なかなか健闘しているので期待値が低かっただけ評価が悪くない気はする。

安いか高いかと言われれば高い部類だと思う。でも、長いことMacを買っていなくて、MacBook Proを買うほどご予算がないよという人にとっては悪い選択肢ではないことは言えるだろう。ただ以前のMacBook Airのプレミアム感やお買い得感を求めるとがっかりすること間違いなしだろう。

MacBook Airは出てきた頃はSSDも高かったし、それにつられて値段も高かった。そういう意味では、Retinaディスプレイも当たり前になって安くなるだろうし、SSDもどんどん安くなって本体価格の引き下げも出てくるだろう。それは前のAirと同じことだと思う。

値段帯からして、4コア8スレッドのWindowsノートと同じだろうけど、思ったほどパフォーマンスは悪くない。そういやT2 セキュリティチップがHEVCをエンコードできるとか言ってたけど、Developerな情報は出てきているのかな? 前に聞いたっきり調べてないんだが…。使えれば現実的な使用に全く問題がないのだが、Appleも結構情報を出すのが遅いからなぁ。


《後記》
ffmpegのT2チップ対応をしているのはここで確認できた。

https://hirooka.pro/?p=9978

homebrewで提供されるソースを調べれば、実際に使われているやり方はわかるはずだ。しかし、VideoToolboxのリファレンスを見るだけではきつそうだな。

https://developer.apple.com/documentation/videotoolbox

なにはともあれ、情報が出ていることはわかったのでちょっと見てみることにしますわ。

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macOSの写真アプリに1万枚の写真を食わせる [MacOSX]

新MacBook Airに新たにiPhoneの内容をバックアップしようとしようとしたら、あんまりうまくいかなかった話。iPhoneXRにはiPhone6からの写真が受け継がれて、写真が1万枚以上入っていた。

ご存知の通り、iTunesでバックアップするのとは別に写真アプリで吸い上げるわけですが、意識的にやらないとバックアップしてくれなくなっていた。前は写真アプリが勝手に上がってきたんだけどな。

意図的に写真アプリをあげて、iPhoneをつなぐと普通に読み込んでくれて、ボタンを押すと取り込んでくれるんだけど、1万枚以上もあるからか途中で止まる。読み込んでいる途中ですがやめますか、みたいなダイアログが出るんだけど、待っていても何の進展もないので終了させる。でも「ライブラリを閉じています...」というダイアログがずっと出て終わる気配がない。


アクティビティモニターで強制終了させた。Command + Option + escキーでもいい。とりあえず強制終了させないと話にならない。「全てを読み込む」ボタンだと、100枚以下をインポートしたところで止まるので、枚数を決めて写真を取り入れることにした。どうやら300枚を超えるところでフリーズする。なので200枚程度を何度も繰り返して行うことにした。って1万枚を200で割ると幾つだ…。

最終的には100枚程度ずつ取り入れるとハングしなくなったので、それをずっと続けていた。残り2000枚を切ってきてもう大丈夫かなと思って全てを取り込むボタンを押したが、数百枚しか取り入れてくれない。やっぱ地道にやるしかないなと100枚ずつを続けてやっと終わった。

というか、アプリケーションが終わらずハングさせるのやめてくれ。強制終了させて良いのかどうか迷う。そういえば、macOSのTwitterもログインしようとすると、タイムアウトもせずずっと固まったままだった。ネットワークを使っているソフトでタイムアウトをしないというのは作っている本人がアホだと言っているようなものですよ。

結局、Macのサポートというのは片手間でやっているのだなと非常に残念に思う。というか、TwitterはmacOSでもブラウザ経由だと普通にいけるんだけどな。あと普通にiOSのアプリは動く。やっぱりマイナーなOSであることは否めない。こういうところはアプリベンダへのツッコミが足りないんだよな。まぁアップル謹製のソフトがこの程度じゃ推して知るべしなんだろうな。

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macでスクリーンショットをお手軽に減色縮小してみた。 [MacOSX]

スクリーンショットを減色してサイズ縮小していたんだけど、いちいちGIMP上げてなんだとかいうのが面倒になってなるべく自動化しようとした。一つのファイルだけだといいんだけど、同じことをGUIでやるの面倒なんだよね。そんなわけでimagemagickを使うことにした。


imagemagickというのはコマンドラインで画像を操作するという面倒そうなツールなのだが、一回入れてしまえばあとはほぼ固定のコマンドでもいける。というか、いく。

まずターミナル作業。というか、ずっとターミナル作業。
Homebrewでimagemagickを入れる。

brew install imagemagick


入れたら変換するスクリーンショットのあるディレクトリに移動して、次を打つ。終わり。

convert ス*.png -resize 50% -colors 256 ss.png


スクリーンショットのファイル名は、「スクリーンショット」+「日付と時間」だと思うので、他のファイルが混じらないように「ス*.png」とした。「スクリーンショット*.png」でも長くてもいいなら構わない。

これで256色に減色してファイルの縦横を1/2に縮小できる。大体ファイルの大きさは1/5くらいのサイズになるはずだ。減色の効果は思ったよりもないのでやるかどうかはあなた次第。あとはこことか見てください。自分もここ見てやったから。

http://imagemagick.rulez.jp/

ここには書かれていないと思うんだけど、そしてやってみればわかると思うんだけど、*で多数のファイルを指定すると、後のファイル名にハイフンと番号が付く。まぁ便利なことは便利だ。シェルスクリプトかなにかで名前を処理してもいいんだろうけど、元々のスクリーンショットの名前が日本語が入っちゃってるので、ここで変えたところで益こそあれ害は大してないだろう。

同じファイル名でいいなら上書き動作のmogrify でもいいんでしょう。やってないけど同じパラメータが使えるんでしょう、多分。というか、上書き保存のパラメータをつけて一つのコマンドにすればいいのにとか思わないでもないんですが。


これで重たいGIMPを定型処理のために上げなくて良くなった。早く腰を上げてやるべきであった。

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モハベ入れられんかったよ〜 [MacOSX]

MacOS Mojaveが持っている古MacBook Proには入りませんでした。MacBook Proでは「2012 年中期以降に発売されたモデル」とされていて、MacBook Pro (15-inch, Early 2011)な私のマシンには入りませんでした。ギリギリアウトというか、一年足りなかったというか。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201475

にしてもHigh Sierraがいつまでサポートされるのかなとちょっと気がかりです。そこのところはMSのOSほど気にされてはいないようで、サポートが欲しければ新しいMac買えと言われるのがオチなんですが、それにしても残念という言葉しかないです。お金払ってまでサポート受けたいかと言われると、まぁそこまでではないという状態ですよね。

新しくMacBook Airがある状態ではそんなに困ることはないのですが、防御がスカスカになってしまうのはWindowsに比べ標的になりにくいとはいえ厳しいところです。まぁネットワークにつながなければいいのですが、現状からネットワークにつながない選択というのはコンピュータの死に近いですからね。

どうやらAppleの正式な発表もサポート期間を定めていないということらしいので、推測するしかないのですが、現行の二つ前までサポートするのが通例のようです。ということは、最近一年ごとにリリースしているので、最新でなくなってから2年間くらいは大丈夫ということですかね。

というか、サポートやめるの言うの直前になってからかよって話ですが、まぁマイナー機種だから仕方ないですね。でも、そんな商売しているからいつになっても一般企業の業務に導入されないわけですよ。とはいえ、MSもWindows10でいつサポートやめるのかわからない状態になりつつあるわけですが…。

ともあれMojaveを入れられないから困ったことというのは基本的に存在していないのも事実で、機能的に困ったことが起こるのはずっと先なのかもしれません。せっかくSSDを入れて速くしたのになぁ。サポートがなくなるのは意識していたのですが案外早かったと言わざるを得ないですね。

最近はOSで金を取っていないですが、これからAppleはハードからサービスを基軸に金を取っていくみたいな話も出てきているので、OSが再びタダではなくなる可能性も出てくるわけです。もしそうなったら残念ですね。AppleもMSと同じくどうしても新しいOSではないとダメな機能ってのは著しく少ないので、そういうところには金をかけたくはないなぁと思うのが正直なところ。

今年はiPadに始まり、iPhone XR、MacBook AirとAppleに金を投入し続けた年でしたから、しばらくはApple製品を買うこともないのだろうなと思ったりします。まぁオリンピックの年ぐらいにあろうとされているMacのArmへの移行ぐらいまではAppleへのお布施はないでしょう。まぁArmに変わったところで台数的にメジャーにならない限りは買わんでしょうから、それから2年は買わないでしょう。そんなわけで2022年まではショッパイ暮らしになりそうな予感です。

とはいえ、ぶっ壊れたり周辺製品を買ったりでボチボチは出費はかさみますが、買うんだったらWindows優先ということになりそうな気はします。そうですね、USB-C関連でいくつか買い物はするでしょうね。MBAirのDockも一応欲しいですし、11acのアクセスポイントももう一つあったほうがいい。パソコン関係は無くてもいいけどあった方が断然便利になるってことが多いので、お財布と相談ということになりそうです。まぁ親が健在であればこのゆるりとした生活も続くわけですが、そんなのずっと続くわけがありませんしね。

買い物はしているのだけれども、それを思う様活用できていない感じはします。本とかほんとに積ん読で読んでいない本がたくさんすぎて困っています。なんだろうなと思うわけですが、時間がないわけじゃないんだけど、使う気になれないというのが大きな要因っぽいです。嫌いなわけじゃないんだけどやる気になれない、というツンデレじみた感情ですが、おっさんのツンデレなんて百害あって一利なしですね。

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dirty little things [MacOSX]

Macでもよくある小さな面倒ごとですが、電源をつけっぱなしにしておくとMacBookAirでも色々と問題が起こってくるようです。MacBookProだと電源つけっぱなしでもそんなに問題起こらなかったんだけどな。

ある時、起動しようかと思ったらTouch IDが効かない。色々とキーを打っていたら1分後くらいに反応してログインできた。エラーとしてファイルが多すぎてiCloudのバックアップが効かないよと出ていて、その他にファイルが多すぎてTimeMachineバックアップができないと言っていた。それにしてもMacストレージを最適化ってなんだ?

恐らくストレージ系の問題だなと思い、りんごメニュー>このMacについて>ストレージ、で見たけどそんなに問題となるほどの状態にはなっていなかった。とりあえず、iCloudの同期を全部切ってみた。そのうち更にシステム全体が不安定になりだしたので再起動するも、ブート途中で止まって大困惑。電源ボタンがないと思ったら、Touch IDのボタンが押し込めたので長押しして強制終了。

再度、電源を投入したら普通に上がってきました。そのあとの挙動も変なところはなかった。気持ちが悪いので、ディスクユーティリティでブートディスクを検査したが問題は全然出てこなかったようだ。TimeMachineバックアップもうまくいっているようで、問題がなくなったかと思われる。

iCloudは再度、設定項目を眺めてみると特に共有しなくていいものが結構あるなぁと感じた。それにしてもデスクトップと書類フォルダが一緒になっている意味がわからないし、普通だったら選択できるようにしておくべきものじゃん。なんだか便利なのかお節介なのかよくわからない。選べた上でオプトインされるんだったらまだわかるけど、選べないとか何をゴリ押ししようとしているのだろうか。

ごり押しといえば、日本語変換のライブ変換がいきなり入っていたのは気持ち悪かった。変換能力が劣る日本語変換ソフトでそれをすると効率が逆に落ちるんだよね。その愚策はMSのIMEでもあった気がして、勝手に変換されるけど結局手で直さないといけないから逆に面倒であった。他社になっちゃうと失敗は繰り返すもんなんだなぁと、同じ穴のムジナ感を覚えた。

まぁ今回はOSのバグというか、長い間立ち上げておいて暴走した程度のことでしょう。とはいえ、UNIXとしては安定を欠いてきているな。MacOS9あたりのグダグダ感をまた味合うのは非常に嫌なので、基本的なUNIXとしての安定を重視していただきたいところ。Apple FSがあまり上手くいっていないようなので、今回もその流れの一つなんじゃないかと思う。

Apple FSには期待していたんだけど、やっぱりバグが多いみたいねぇ。まぁそれはきちんと長い間をかけて直していただければいい話なので、そこまで目くじらをたてるものではないのかもしれない。でも、NTFSではそこまでひどいことにはなってはいないと思ったのだが、そこは企業使いがされているかどうかというクリティカルな点が関係してくるんだろう。

その点、逆にAppleはアグレッシブに行ける要素があるわけだが、あまり安定性を欠いて欲しくはないなぁと思ったりはする。TimeMachineみたいないいものを作れたんだから、Windowsで面倒だと思うところは全部なぎ倒してくれ。

ゔぅ、定時のTimeMachineバックアップが失敗する…。なんかパスワードがなんとかとか言われる。手動でやる分には問題ないんだけどなぁ。何が悪いんだろう。


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