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テレビ東京の深夜アニメが時間がずれて録れなかった話。 [アニメ]

最近のBDレコーダーは性能が良くて、深夜アニメで時間がずれても大抵は追尾してくれる。少なくとも前回に次の放送時間が変わると表示している番組に関しては、まず間違いなく時間を変更して録ってくれる。これも番組表を配信してくれていて、それをきちんとチェックしてくれているおかげである。

でも、数時間前の変更には対応できないらしく、5月29日のテレビ東京のワンパンマンが録れていなかった。録れてはいたのだが、最後の5分間という何という中途半端さ。とりあえず、テレ東には深夜の番組の突然の後ろ倒しはするなと釘を刺しておいた。

VHSなどの昔は一週間前に予告されていても自分で時刻変更をしないといけなかったから、まだ変更は楽になったというかしなくて良くなっていたんだけど、直前で変更されると自動でも追従できなくなる。本当にやめてほしい。まだ番組を取りやめて次週に放送してくれた方が全然いい。一話だけのために円盤買う気になるわけもないしな。

まだ今回の例を仕方ないと仮定しても、意図的に違う時間に別番組としてやるのはいただけなかった。具体的には最近やったブギーポップなのだが、通常の放送時間とは別に特別番組をやって、番組のサイトに再放送しろとのコメントが溢れかえっていた。誰もがすぐに次週までに録画を見て気づくわけではないし、自動的に録っている人達を予測してあえて特別番組としてやって、円盤を買わせる腹づもりらしいがやっぱ面白くないと買わないんだよなぁ。

地デジの時代になって、BD/DVDパッケージが売れなくなっているのかも知れないけど、あからさまにそういうことをやられると余計買う気にならない人も多いんじゃないかなと思ったりもする。売れなくなったのは時代の流れなんだから、他に頭を使って売らないと話にならないんじゃないかなと思うんだけど、安易に放送時間に手を入れてしまうのはオタの反感を買うだけのような気はする。


先にワンパンマンの公式ツイッターに苦情を書いていたら、私は録れましたよみたいなクソリプがあって、いつになっても自分のことしか考えてないやつがいるもんだなと思った。自分さえ良ければいいみたいな人間が、テレ東の不手際を代弁するとか意味不明だ。

自分は問題ないからいいみたいな人は最初から黙っていればいいのに脳みそが足らんから空気も読めずにそういうクソリプをする。ネットでそうだから現実世界にいても嫌なやつなんだろうなと、そういう奴には近寄って欲しくはない。人格障害は薬で治らないから困るんだよな。

相手の事を指摘する奴に限ってクソリプが多くて、何で書く前に何かを考えて書けないのかなと思ったりする。そもそもが正論でも何でもなく、自分が置かれている立場は問題ないから問題ないよとかいう人が多すぎて、他人に何か言うなら他人の立場をよく考えてからにしてほしい。大体、自分のレコーダーの番組表チェックがたまたまタイミングがあったからいいものの、Twitterで検索してみたらワンパンマンが取れていない人がわんさといた。お前の方が一般的じゃないんだよと言っておきたい。

正論に対するクソリプは放っておけばいいんだけど、あまりに目に余る人はTwitter側に通報した方がいいんだろうな。今回はしないけど。

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Twitterまとめ投稿 2019/05/31 [Twitter]


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Golangを(雑に)学び直す。 [プログラミング]

しばらくGolangをやっていなかったので、お勉強サイトやリファレンスサイトで勉強するつもり。そういや、Golangの本って一冊も買っていないなぁ。結局、仕事で使わないものは買わない傾向にあるのだが、昔はわりと興味本位で色々買っていた。特にLinux関係は無駄な出費が多かった気がする。まぁ無駄なところも血肉になっているところもあるんだけどね。そういや最近技術書は全般的に買ってないっすね。

ともあれ、何か作りたい気持ちはあるので、改めてGolangを隅々まで勉強しておいた方がいいなと思ったりしている。文法は当然のこと、標準ライブラリにあたるところはできれば一回はそれぞれ使っておきたい。まぁimportするものは標準に用意されているものもたくさんあるので、ガチにやろうとするとそれなりに厳しいものがあるかも知れない。


まずプログラミング言語としての、C言語との差分を考えていこう。言語として近いものはやっぱりC言語かなと思うし、C言語ならそこそこ分かっているし、言語仕様が小さい同士なので比較しやすいんじゃないかと。というか、ここ10年くらいで流行っている言語はLLが多かったし、それらって基本的にオブジェクト指向言語だったりするので、あまりに差分が大きくなりそうな気がするしね。

Golangの環境構築などは書かない。基本的に言語仕様だけにしたい。しんどいw。




GolangのC言語との差分
ただ下のサイトを箇条書きにしただけ+他のサイトで補遺
http://gihyo.jp/dev/feature/01/go_4beginners/0001

●C言語にあって、Golangにないもの

・while, do while文(for文のみ)
・文末の;はなくていい
・三項演算子
・マクロ
・ポインタ演算(ポインタ自体はある)
・暗黙の型変換
・例外(try catch文がない。defer, panic, recover)
・ヘッダファイル

書きやすく、読みにくい分かりにくいものは廃止されているっぽい。



●C言語になくてGolangにあるもの、同じようだが違うこと

・string型が組み込み型にある。(C言語はchar*)
・変数の宣言の順が「var 変数名 型 = ほにゃらら」
・()でいっぺんに多くの変数を宣言できる。
・変数宣言と初期化を := で型推論してくれる。
・初期化されない変数はゼロ値で初期化される(MSのコンパイラでは0で初期化してたりしてた)
・NULLがnil(ざっくりすぎるが…)

・ガベージコレクションがあるため、自動変数でなくても意識的にメモリを解放しなくていい。

・if文に条件の( )がない。
・if文で繰り返す文が一行の場合、{ }が省略できなくなった。
・式(条件)を書くところに、一般的な文は書けない。

・for文にも条件の( )がない
・for文の、式(条件)を書くところにも、一般的な文は書けない。
・forで無限ループをするときに(;;)さえいらず、for{ }でよい。

・switch文で一つのcaseが終わると、その次のcaseに移らず処理が終わるため、breakが要らない。
・switch文で今までの言語の通りに次のcaseを実行させるには、fallthroughを明示的に書く。
・switch文のcaseに値だけでなく、式も書けるようになった。


・enumと同じことをするには、const ( iota でできる。

・配列は [n]T で定義できる(C言語とは前後逆)。
・[...]Tで必要な配列の長さを暗黙的に指定できる。
・長さが違う配列は、要素の方が同じでも違う方として認識。
・s[2:4]とコロンで挟んで範囲指定して切り出すことができる。[:]で全部指定。
・for文の中でrangeを用いると,添字と値の両方が取得できる(スライス、マップ、チャネル共に)。

・可変長配列のスライスは [ ]Tで定義する。(動的にやろうとするとmallocとか使うのが普通でした。)
・append()でスライスの末尾に追加(組み込み関数)。
・func sum(nums ...int) などとするとintのスライスとして引数を受け取れる。

・マップでキーバリュー形式を使える。
var week map[int]string = map[int]string{}
week[1] = "Sunday"
week[2] = "Monday"
fmt.Println(week) // map[1:Sunday 2:Monday]

もちろんkeyがintじゃなくてもいい([]stringでできるっしょ)。
宣言と初期化を一度にやると下記になる。
week := map[int]string{
    1: "Sunday",
    2: "Monday",
}

・マップからデータを消すときにはdelete()を使う(組み込み関数)
・forとrangeで、Key-Valueを取り出せるが順番はまちまちらしい。

・マップ、スライスは参照型なので、普通はポインタを使う必要はない。


・関数の返り値は引数の次に書く。
・関数の返り値は複数あっていい(その場合丸括弧で囲む)。returnのあとカンマで区切って返す。
・関数の引数は同じ場合、最後の一つにまとめられる。
  func sum(i, j int) { // func sum(i int, j int) と同じ
・関数から返り値を受け取る時は数を揃え、要らない時は_で埋めておく。
・返り値でエラーを返す場合、最後の返り値に設定するのが慣習。
・返り値で異常を表現できない場合、panicとrecoverを使う。

・無名関数を作ることができる。
・関数を変数に代入したり、引数に渡したりできる。


・defer文が付いたら関数を抜ける前に必ず実行される(ファイルのClose()などによく使う)。
・ゼロ除算などのエラーはパニックとして発生。
・パニックで発生したエラーはrecover()で取得。deferの中に書けばエラー処理してから関数を抜けられる。
・panic()で自分でパニックを発生させることができるが、重大なエラーや大域脱出が必要な場合などに限られるべきで、基本はエラーは関数の呼び出し側に返す。


・typeで独自の型を作れる(C言語のtypedefと何が違うのか?)。

・構造体のフィールドも初期化しないとそれぞれゼロ値で初期化。
・構造体は参照型じゃないので、関数に渡す時にそのまま渡すと値渡しとなる。
・コンストラクタはないので、Newで始まる関数を定義し,その内部で構造体を生成するのが通例。
・structがメソッドを持つことができる。

・ゴルーチンでスレッドを使うことができる。関数の前にgoというキーワードを付けるだけ。
・チャネルでゴルーチン間でデータをやり取りできる。make()でチャネルを生成する。





細かいところも書いたので、ずいぶんな分量となった。C言語前提でこれだから小さいと言われる言語体系も実際に使っていくとなるとそんなに小さい気はしない。ただリファレンスなしに覚えられそうな量ではある。

基本、一つのサイトを箇条書きにしただけなのでモレはあるとは思うので、気がついたらここに加えていくかもしれません。

タグ:Golang
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Twitterまとめ投稿 2019/05/30 [Twitter]


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キャロル&チューズデイの音楽的素養6、7話 [アニメ]

Carole & Tuesdayはとりあえず続けて見ている。作りは平均以上だが内容がいかんせん面白くない。オタクにおもねるようなネタをあまりしていないし、面白いと思える鉄板ネタがあるわけでもない。やはり原作がないアニメというのはかなり博打であることは言うまでもない。

episode:
06
Life is a carnival

the bandというバンドの曲らしいがよく知らない。



この曲は聞いたことないし、僕が見ても2,011回視聴とほぼ見られていないに等しい。というか、本当に好きな人だったら音源を持っているから別にここで聞くべきものでもないんだろう。一通り聞いたが特に何の感慨もない。やっぱりその頃にオンタイムで聞かないと聞いていられない曲ってある。正直、玄人すぎる選曲で分からない。

The Weightは誰でもよく知ってそうな曲。こっちなら普通に聞いたことがある。



というかCarnivalという言葉を使いたかったんだろうけど、おいらの年代的にはthe cardigansのcarnivalぐらいしか思い浮かばないな。



見た目MVが古そうに見えるが、90年代に70年代頃の感じを出しているんだろうか。正直70年代はハードロックぐらいしか詳しくないが、60年代だと古すぎるからそのくらいのものだろうと思っただけだ。


Joshuaは元ネタがあるんだろうか。お騒がせミュージシャンというのはいつの時代にもいそうだが、ポッと出で若い時に売れて調子こく人は少なくない。ジャスティン・ビーバーが相当荒れていた時があったみたいだが、あいつだけじゃないもんな多分そういうおいたするの。音楽的にはX Japanとかっぽい気もする。Ωっていう一文字のところがそれっぽいだけだけど。

Crystalさんとやらは、やはり話の中の人であった。アーティガンと共に元ネタとなるすごく似ている人はいない模様。ただ単に知識がないだけかも知れない。スキップというのもよく分からんな。the weekendっぽい?違うか?



前座バンドならまだしも、大物と入れ替えて出るのってきつそうだな。聞いた感じでは未来の火星でもR&Bは健在らしい。




episode:
07
Show Me The Way

Peter Framptonっての曲らしい。ことごとく選曲が古くて人の名前さえわからない。



あ〜ポンキッキかなんかで聞いたことがあるな。

オーディションはかなり茶番で笑いどころがビミョーw。
今回はあんまり元ネタ的なところはないなぁ。


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Twitterまとめ投稿 2019/05/29 [Twitter]


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Alternative Rockの定義が難しい。 [音楽]

当方、青春時代真っ只中に90年代の洋楽にどっぷりだったのですが、そこで避けては通れないAlternative Rockですが、オルタナティブという定義の甘さがすごく気になってしまう。

カテゴリとしてPunkやIndiesと同じにされるのだが、必ずしも同じというわけではないのです。というか、ほぼ別カテゴリー。それをいうならR&BとEDMを始めとするDanceミュージックとヒップホップが重なるところが多かったりするのですが、カテゴリ分けというのは往々にして難しいものですよね。Jazzとかボサノバとかなら分かりやすい区切りがあるけれども、そうじゃない例の方が多かったりする音楽事情。

数人のバンドを組んでいる場合はロックグループとして見られやすい。というか、実際そういうことも多いのだろうけど、バンドというとギターにベースにドラムにヴォーカルという編成が多いので、何となくロックくくりをされてしまうのは仕方のないことだろう。

さてオルタナティブ・ロックですが、基本的に言うと始祖的にNirvanaやPearl Jamなどが中心としてあると思う。元々メインストリームではないロックとして、オルタナティブと言われていたのだろうけど、そもそもの英語の意味からすると、「別の, それに代わる」とか「(伝統的基準・方法と対比して)普通とは違った, 新しい, 型にはまらない」という意味そのものであると思う。


同じ様にMacの国語辞典を見ると

オルタナティブ alternative
〔オルターナティブとも〕
① 二者択一。
② 既存のものに取ってかわる新しいもの。
③ 1990年代のカウンター-カルチャー,音楽スタイルのこと。オルト-カルチャーとも。

とありオルタナティブ自体が、90年代の文化の名称とされていることがわかる。Alternative Rockが大きな影響を与えているのは間違い無いと思うし、言葉の出所は音楽のカテゴリとしてのオルタナであるだろう。というか、その他にカウンターカルチャー的な文化の勃興というのはあまりなかったと思う。というか80年代の恥ずかしい文化を捨てるという意味合いが大きかったので、新しいものというよりも飾り気を外したものということだったのだろうと思う。

実際、オルタナティブ・ロックはグランジとも言われていて、グランジはファッションとかにも影響を与えていた。というか、今までの革ジャン長髪みたいな決め事自体がどうかしていると気づいたところなんだろう。でも、文化的に影響を与えたという意味では、ファッション的にも特徴があるというわけでは無いので決め手に欠いていた様な気もする。だからオルタナティブというと音楽に限定して考えた方がその時代の一般的な文化のあり様だと思う。

あとBlurやOasisなどのブリットポップもオルタナティブの範疇に入れられる時もある。それは同時代的に型にとらわれないロックということなんだろうけど、アメリカ本土ではない分毛色が違う。明らかにアメリカで流行っていたちょっと鬱気味の音楽とは違って、どちらかというと王道ロックなのかなと思ったりする。そもそもBlurはアイドル方面から入ったようなものだし、OasisもBeatlesの再来とあまりにも高評価されていたりで、ちょっと一般的なロックからは離れた側面もある。

それとオルタナはカウンターカルチャーというだけでなく、通底する音楽の傾向があったように思う。まぁカテゴリとしてある限り、似たようなくくりの音楽であることは間違いないのだが、その意味合いからメインカルチャーに対するカウンターカルチャーの意味が強いので、実際にカテゴリ外のロック寄りの音楽をオルタナティブと呼ぶことも少なくない。

さらに90年代以前のカテゴリに当てはまらないような音楽をオルタナティブと分類することもあるみたいだ。まぁそれはiTunesだけかも知れないけど、いわゆる90年代のメインストリームになったオルタナティブと、あまり売れてないだけのインディーズレーベルを一緒くたにしてしまう傾向もある(Spotifyとか)のを考えると、オルタナティブというのが拡大解釈されているのは間違いない。

純粋に90年代周辺のオルタナティヴ・ロックを聴きたい自分としては、そういう雑多なものが入ってくるのが許せないというか、それはオルタナティブじゃねーだろというツッコミをしたくなるんですよね。Indiesのクソみたいな音楽とかちょくちょく入ってくるとムカつくんですよ。

それとミュージシャン自身がオルタナティブを自称する場合もあった。まぁ音楽を志す者にとって、既存のものと同じであるということは言いたくはないし、自分をカテゴリ外であることを主張するにはいいポジションであるのは確かなんだよね。ただあなた方はオルタナティブとは呼ばないよと言ってあげたい人が割と自称していたりしていた。そうしてオルタナティブ・ロックは誤解されていったような気がする。


ここでオルタナティブ・ロックバンドを10くらい挙げておきますかね。一番有名かと思われる曲で。
まぁいろんなサービスでプレイリストになっているかとは思うけど一応。それと思入れがあっても一発屋っぽい人は避けてます。


Nirvana。こればかりは外せない。この曲によってAlternativeがAlternativeではなくなった、メインストリームへの道を切り開いたと言っていいと思う。FooFightersはNirvanaつながりで割愛。




Pearl Jam。元々ショッキングな事件を曲にした。良くも悪くも出世作。Nirvana(というかカート?)とは仲が悪かったようだ。偽善臭さやコックロック出身であることが鼻についたようだ。




Sound Garden。Black Hole SunはBillboardでもそこそこ上の方に行っていたと思う。




Beck。BillboardのMV番組で初めて見たときぶっ飛んだ。こんなにだらしなくてかっこいい曲があるのかと。その後も定期的にいい曲は出していて、アルバムに一つはキラリと光る曲があるという稀有なミュージシャン。




Stone Temple Pilots。よく意味のわからないバンド名。アメリカらしくていい荒れ方。ドラッグからカムバックしたとかあったと思ったが、その後はそんなに売れなかった気が。彼らの曲は短めでいい。




The Smashing Pumpkins。スマパンのBullet with Butterfly Wingsは結構カッコよかった。オルタナらしい暗い感じもあったし。その後は王道ロックに行ってしまったように感じられた。todayで出てきたあたりはアートっぽくてメジャーな方向性じゃないなと思っていたが。




Green Day。これはオルタナティブかどうか迷うところ。明るすぎるんだよな。いわゆるティーンが好きそうな曲調。正直苦手。Basket Caseの後は同じような曲ばかり出てきて辟易したが、Time of your lifeあたりで見直した。




Red Hot Chili Peppers。Under The Bridgeで名を上げたわけだが、ロドニーキング事件だっけ。黒人がなんかされた話。白人が黒人を打擲する問題はいつにでもあるのでよく覚えてない。レッチリもオルタナティブ扱いするのもなぁと思わないでもない。NirvanaのSmells以前に売れていたし。




The Offspring。これで一気に火がついた感じはした。日本でもリリースからかなり経ってから売れ出したんだが、スノボーのBGMに使われていたとかで、日本人はそういう接点でしか洋楽を聞かないのかとちょっと落胆した。




Alice in chains。あんまり詳しくないのだがUnplugedのライブを見て悪くないと思った。




もっと有名な曲があるだろうと思う人もいるだろうけど、なんとなくオルタナティブ臭い感じを醸し出しているものにしたのでこうなった。ただ売れていた曲でもよかったんだけど、それが好きとは限らないわけだし。音楽の聴き方がバンド志向でなく曲志向なので、前のアルバムが良くても次が悪かったらボロクソに言う人。だって聞きたいのはそれじゃないんだもん。そんなわけで、そこそこ売れていて出世作を並べてみた。

そういえば、最近は洋楽がつまらなくて聞いていないよなぁ。まだ00年代は良かったのだけれど、10年代は正直光るものがなかった。知人は自分が歳をとったから感受性がなくなったんだと言われたけど、決してそれだけじゃないと思う。だって気合い入れて聞かなくても、そこそこ日本でも洋楽が入ってきて聞けていたんだけど、最近は聞いてもピンとくる曲がないもんなぁ。90年代までの曲はそこそこ聞いているので、知らない曲を聴けばわかるのだが、新しくてもなんども聞きたいと思うものって本当に少ない。イージーリスニングというか。

10年代に入ってからは、最低Billboardの年間TOP100とかは見ていたんだけど、あまりにピンとこなくてTVKで年末にやっていたのをついに今年見るのをやめてしまった。薬にも毒にもならないEDMとかずっと聞いているとどうにも呆けてしまう。作る方も聞く方も楽しいのだろうかと。

懐古趣味だと言うなら言うがいい。だけど、昔の良作を聞かないで、今がいいとかほらだけを吹くのはやめていただきたい。詳しく見ていないからあまり公平とは言えないけど、現状がマシだと思っている人は少ないはずだ。悪くなっているというよりも、良い作品が少なくなっているっぽい。

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Twitterまとめ投稿 2019/05/28 [Twitter]


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「横浜駅SF」を読んだ。 [本]

ちょっと前に話題になっていた「横浜駅SF」を読んだ。最初はとんでもSFかなと思っていたが、サクッと読めて論理的な辻褄が合っていて読みやすかった。ともあれ最初に感じていたトンデモ感はずっと続いていたわけだが、読者を飽きさせないという点においてはなかなか悪いものではなかった。

いつまで経っても改築工事が終わらない横浜駅を揶揄して本作品は誕生したのもあるのだろうけど、横浜駅が自律的に日本全土(一部除く)を覆うというちょっと荒唐無稽な話ではあった。

確かに横浜駅の改築の継続はずっと続いていた。ここ20年の変化は、みなとみらい線への対応と南口、北口の増設なんだろうなと思う。個人的には南口と西側の一度上がらないといけなかった部分のショートカットがありがたかった。

横浜駅は最寄りの大きなハブステーションであったが、横浜駅周辺自体あまり用がなかったので、予備校に通ったぐらいがよく関わったことであった。正直コンパクトな街ではなかったし、その割には店が特に充実したわけではなかった。服とか食べ物を買いに行くには悪くないのかもしれないけど、自分の興味としてはあまり当てはまらない感じであった。本屋は微妙に小さめだし、パソコンのパーツショップはドスパラしかないし、パソコンの自作がわりと流行った時も量販店が追随したが微妙な品揃えだった。

そんなわけで横浜駅にはあまり思い入れはない。やたら人がいて人が減らないかなと思っていたぐらいで、通常の通路と乗り換えの道が重なっていたりして非常に不快であった。何にしても人が多いと疲れるのだ。

ともあれ、そういう増築というか改築が永遠に続いている感じが本作品の通底した前提となっている。構造遺伝界というのがこの冒険物語のキモとなっていて、それを利用したり壊したりして話は進む。自律的に増殖する上に破壊するのが困難というところが話に面白みを出している。まぁよく考えればコンクリート様の構造物が生えてくるということ自体ありえないわけだが、まぁそこはSFとして受け入れるしかない。

ただ全体の話がよく練られていて、JR北日本とJR福岡の兼ね合いがなかなか面白い。それらと主人公の関わり合いがあまりにも偶然すぎて、そこはもう少し必然性が欲しかったのだが、この短い話の中で円滑に話を進めるには仕方なかったのかもしれない。実質的には5日間の話なのだが、それだけで基本的に終わってしまうので、コンパクトに収めるためには偶然に頼るか、もう少し必然性を加える必要があったかもしれない。

実質的に読むのに一週間ぐらいかかったが、読むのが速くない人でも2、3日でいけそうなライト感はあった。その割には設定が細かかったりするので満足感は十分にあるだろう。現状のテクノロジーの延長がかなり効いてきたりはしていたが、そういう前提知識はSFには当然のことなんだろう。というか、今の常識からあまり離れすぎていると想像しにくいのはあるだろうから、逆にあまりに突飛にはしないのがSFの現状なのかも知れない。


SFとかは感想文が書きにくい。そこそこ時間は経っているのでネタバレしてもいいかとは思うのだが、ネタバレ部分が根幹部分でもあるので、推理小説とかと同じ様にやっぱり書きにくいところがある。なので、詳しいことは書けないのだけれど、わりあいよく考えられて書かれているので、トンデモ感は思ったよりも薄くなっている。それとあえて題名に「SF」と入れているところで先入観があって、イロモノ感もすんなり受け入れられるところはあった。

ネタバレ的なことを書くと、あとがきに「横浜駅は永遠に完成しない日本のサグラダ・ファミリアだ」と揶揄されるが、「常に工事が行われている状態」頃が完成形とあり、妙に納得した。生物の挙動と同じで完成に向けているための途中過程ではなく、流動している状態自体が完成した状態なのだと。


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マンガもあるらしい。映像化は難しいとは思うんだけど、すでに挿絵等で基本はできているので何とかなったのだろう。

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Twitterまとめ投稿 2019/05/27 [Twitter]


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