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今期は「だがしかし」と「僕のいない街」かな [アニメ]

アニメがしょっぱらで結構良かった。同じような時間でやっているのが、だがしかし、と僕のいない街でした。どっちもマンガで気になっていたけれども、買っていなかったもの。大体の作品はアニメで満足してしまうのだけれども、だがしかしは四巻しか出てないので買ってしまうと思う。

だがしかし コミック 1-3巻セット (少年サンデーコミックス)

だがしかし コミック 1-3巻セット (少年サンデーコミックス)

  • 作者: コトヤマ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/10/16
  • メディア: コミック



だがしかし 4 (少年サンデーコミックス)

だがしかし 4 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: コトヤマ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/12/18
  • メディア: コミック


本当はKindleとかの方がかさばらなくていいのだけれど、まだまだ電子化の波に乗り遅れている感じです。とりあえず、今ある雑誌とかは自炊して部屋を有効利用したいなとは思っているのだけれど、シートフィードなスキャナを買ったっきりで使ってません。暇はあるんだけどな。サルみたいに使って本棚を整理すればいいんだけどねぇ。

まぁ二つも面白いアニメがあれば大したもので、いつもはとりあえず見るとかとりあえず録ってBD-Rにして死蔵しておくみたいな状態になっています。何というかアニメを見るという以前で、放映しているアニメを取りだめる事自体が目的かのようになっていて、いつもの手段と目的が混同する感じで嫌ですね。


あと、大して面白くもなかったウルトラスーパーアニメタイムも少しはマシになってきたのかな。巨乳のギャルだけど、実は割と純情みたいなやつがいいのかな。見た目ビッチだけど、実はそうでもないってのは、わりとオタクには好まれるように思える。


話は変わるがTwitterでしょこたんが、ジョジョのことを全然知らないのにアニメ化を喜んでいたことで、にわかと言われて言われた人を拒否ったらしい。中川翔子もオタクとしての意地を張らないで、ジョジョを読むの面倒だからアニメ化が嬉しいと素直に言ったらいいのにと思った。にわかとかいう奴らはどうにもならない厨二病患者だぞ。だから気にすることはない。

そもそも、いろいろ全部アニメ見てます、全部単行本読んでいますってのは、その一作品においてそんなに多いわけでもなく、いろいろなものをつまみ食いしている人はそこまで思い入れがないのは当然のことなのだろう。もはやジャンプを毎週買っていますっていう人は少なくなっていると思うし、実際ジャンプにどれだけの面白い漫画があるかは黄金期と比べるまでもない状態だろう。

だから、少なくともその雑誌だけのファンというのも少なくなってきているし、単行本だけ買っていますという人も多いのではないだろうか。実際、マンガ雑誌自体は伸び悩んでいても、売れる単行本は依然として存在するわけだし、そこいらへんのリテラシーが高いオタクも増えてきてはいるんだろう。昔からのファンがにわかだと言って初心者をいじる行為はある意味、恥ずかしいというかオタクの奥行きを見れてない人だろう。自分からマイスターを名乗るようであったら話は違うんだろうけど、リバイバルでヒットして当時は読んでないけど寄生獣面白いですね、とか、ジョジョはアニメで初めて見たけど一部のセリフが凄すぎですね、とかでいいと思う。

ファンとしては今更というか、今になって何騒いでるんだよということを言いたい子供の心はわからないでもないが、そういうので見下すのは全く自分が上に立てていないってことを確認して欲しい。ただ過去の作品を知っていただけで何とかいう話でもあるまい。最近になってのことじゃないけど、人の常識っていうのはかなり個人差があるってことを学ぶべきだろう。

技術系に多いのだが、何でそんなことも知らないの?とか平気で言う人がいる。しかも、そいつが聞きかじりの知識でなにがしかやってさえもいない状態も多くて、説明するのができない人もいる。そういうお手前だからそうなんだよ、というのは説明になっていないしね。そういうのがうざい。それができない理由とか説明するのも馬鹿らしいので、無視するしかないのかなぁ。IT業界ってのも職種が結構分かれていて、仕事が変わるその度に勉強をし直すことになること自体が普通だった。


趣味的な人は深掘りする人も多いし、そういう人に助けられることもたまにはあるけれど、大体は自己満足の世界にあるので、俺は知ってるぜできるぜというのは、はいそうですかやっといてくれ、というしかないですね。やり方はどうでもいいから自分の仕事すりゃいい。よく質問サイトで偉そうなことを言っている人がいますが、リアルな世界でこんな風な言い方したらみんなに嫌われるだろうなと非常に残念に思うことがあります。上から目線で蔑む人って本当に迷惑で近くに来てほしくないなぁと思う。まぁインターネットだと嫌でもうろつく人が多いので、やっぱり無視するしかない。悪徳商法と同じですね。


とにかく、アニメでもマンガでも偉そうに言う人はいると思うけど、別に有名な作品を見てないからって気にする必要はない。誰かに勧められて見るっていうのは知見を広げられるから是非して欲しいとは思う。音楽でもそうだけど、時間で廃れるものとか、時間が経ったのに残るものとか、いろいろあって面白い。90年代に70年代のロックが好きで聞いていたのだけれど、その時のオルタナティヴロックも聴いていたし、いいものはやっぱり自分で判断していくしかないと思うんだよね。だから名作を堪能するのも悪い話ではない。

いろいろな前提があった上で個人が判断を下すというのはいつの時代も変わりなくあることだろうし。音楽は4分前後で終わるものが多いから、アニメを全四十何話見なさい、みたいなことは気楽に言えないのだけれど、ラノベを数十巻読んどけと言われるよりかは楽だろう。ううむ、最近小説とか読んでないなぁ。アニメもマンガも読めてないけど、消費に値するかはどうかは別にして、ものがあふれているってのは長短だなと思ったり。


あと紅殻のパンドラも攻殻に萌えを盛った感じで嫌いじゃないです。攻殻SACとかも原作よりか好きだけど、これはこれでアリなんじゃないかと思う。

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エロAT-Xの不始末 [アニメ]

いや、ただ単にAT-Xをテレビの録画機能で録画しただけの話。ちょっと気になった部分。アニメ的じゃなくて、テレビ録画的なところ。

テレビはSONY BRAVIAなんですけど、40型のやっすいやつです。安いだけに安普請というか、基本機能がてきぱき動かない。なんとなくGUIの出来が悪い。だって音量変えるだけなのに音が変わってから二、三秒後以上あとに音量表示が出てくるんですよ。まったくソフトウェア的にどうなってるんだか。



ともあれ、安くてそれなりに機能はあるということで、仕方がないですね。

それで一応、USB端子でAT-Xを録ってみました。もちろんエロいのを期待して。というか、最近は妙な湯気とか変な光とか変な闇とか、いちいち入ってきてうっとうしいので、そういうのはやめてほしいのですね。そもそもエロ主眼で見ているわけじゃないけど、見えそうだと見たいじゃないですかw。まぁそういう男の心理を狙って、セルパッケージを買わせるわけですが、とりあえずレンタル店で借りれれば借りる程度で、どうしても見たければアニメじゃなくてもいいしねぇ。

でもAT-Xは基本無修正らしいので、テレビが新しいのでCS放送が完全に見えなくなる前に見ておこうと。たぶんB-CASカードを登録したら見れなくなるんじゃなかったかな。ともあれ、今は<スカパー!2二週間お試し体験>の表示が出てきている他には特に問題はない。

USBメモリで録ろうとしたら、64GB以下のストレージはノーサンキューらしいので、手持ちのUSBメモリは使えないことがわかった。今は64GBバイトがいっぱいいっぱいな容量みたいなので、そもそもUSBメモリは使えないっぽい。128GBのメモリとかあるけど、それを買うよりもHDDを買っちゃったほうがいいだろうし。

んで、余っているHDDがないかなと思ったら、そもそもHDD用のUSBケースがないんだよな。というわけで、前に使っていたUSBなHDDを一つ潰すことにした。しかしWindowsマシンにつないだら、中身が見えない。Windows10だからかなと思ったら、7でもダメだし、Linuxじゃないと認識しなさそうだと思った。もしやと思ってMacに差し込んだら、MacのTimeMachine用のバックアップでした。存在すら忘れてたわw。

バックアップは別にもあるので、とりあえずはHDDの確保はできた。500GBあるからしばらくは問題ないだろう。今となっては少ない容量だよな〜。テレビにつなぐと無事認識され中身を削除していいと設定し、すぐにフォーマットが終わったみたい。試しに今やっているものを録ったら問題なく録画できました。まぁ当然だよね。

でも、AT-Xの画質が悪い。CS放送ってみんなこんな品質なのか? 有料放送でこのクオリティでは厳しすぎる。ビットレートじゃなくて解像度自体が足りてない気がする。解像度を見られるテレビじゃないので、どのくらいのものかはわからないけどTOKYO MXよりか悪いんじゃなかろうか。金払った後もこのレベルだったらちょっときつい。少々のエロのために入会するのは躊躇われる。


そんでエロいのを録ろうとしたら、年齢制限に引っかかった。本体設定で直せと書いてあるが、その年齢制限を制限させない設定を探すのに苦労した。マニュアルにその設定方法は書いていなかったっぽい。全部書いてたらマニュアルがシラバス並みになってしまうな。昔のアフタヌーン並みというか。しかし、なんで昔のアフタヌーンって雑誌はあんなに分厚かったんでしょうね。玉石混淆な感じはあったけど、結構尖っている感じはした。

ともあれ年齢制限のパスコードはわからなかったけど、設定してもいないので元々設定されているかどうかさえもわからず、とりあえず入れられるところは全部同じ数字を入れた。そしたらエロエロな番組が予約できました。結構面倒臭いな。


問題なく15禁の番組も録れました。お試し体験字幕は出っぱなしだけど、一応録れたということで。なんかそれで半日過ごしてしまった。同じ日に自作パソコンのドライブ交換とかしたから疲れた。良かったらAT-Xに加入してもいいと思ったけど、エロのためだけに加入するのもどうかなぁという感じ。昔のものも見たいものがあるわけじゃないし。それとエロ系でもAT-Xだからといっても隠しぼかしは消えないものもあるんだよね。新妹魔王の契約者とかは多分地上波と同じ。

こんどはそこからDTCP-IPでブルーレイに移せるのかどうかを知っておきたい。そういう細かいことはもちろんテレビのマニュアルで書いてないしな。テレビの中にヘルプがあるみたいなんだけどそれは見ていない。見ても書いてなさそうな気はするけどね。

まぁ何にしてもガッカリなAT-Xなのでした。これじゃぁとらぶるダークネスもぼかしが入ったままだろうなぁ、まだ見てないけど。期待して損したわw。おとなしくレンタルで借りますw。

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わりとアニメ見てる。 [アニメ]

いつも深夜アニメを見るのがしんどいのだけれど、そういう風に義務的になっちゃったらやめるべきなんじゃないかと言われた事がある。エロソーシャルゲームもそうなんだけど、どうにも途中で放り出せない感じではある。他にやるべき事はあるんだけど気合が足らなくてやれてないな。

ところで「JKめし!」というアニメ番組があるんだがいろいろちょっとひどい。あんまり絵が動かない。初めの頃はただのズボラ飯っぽかったというのが以前にも書いたと思うけど、ちょっとスポンサーが間違ったCM流している気がするんだよな。まず深夜アニメをJKは見ない。JKめし自体はJKとかはまず見ない。見ているのは大きなお友達(♂)ぐらいだ。それなのにOlive des OliveのCMがやっちゃってる。オリーブデオリーブってまさにJKぐらいがターゲットの服飾関係の会社でしょ? 多分そういう風に認識している。

https://www.olivedesolive.tv/

う〜んポップだ。というかガチで女の子向けの店かと思われ。それがおっさんが結構見てる番組でやるのって場違い感がありありとしている。録ってるのでやってる時間とかは知らないなぁ。TOKYO MXの25:00の五分間って絶対見てないよ、オリーブデオリーブの購買層は。それはJKが温泉幼精ハコネちゃんぐらい見てない可能性が高いよ。というか妖精がなんで幼精とかになっているかが気持ち悪い。オタは幼女好きが多いのか。30過ぎて童貞だと魔法使いになるとか言う話だし。ネコマタみたいだな。


今期はゆるゆりと、終わりのセラフと、牧場の少女カトリを続けてみているかな。みんな続きか見たことのあるものですが、もういい原作が掘り尽されているんじゃないかな。あとワンパンマンと北斗の拳のイチゴ味の部分のみも見てるね。ノラガミも面白いけど、やっぱり続編か。女の子がかわいいんだよな。いとしのムーコは最高に面白い。オープニングもエンディングの歌もいい。

終物語は何だか推理小説っぽくしているけど、女の事の過去のつながりって話は結構ありがちな話だよね。姉ログは面白かったけど、正直あれだけでは満足できないわけで。コミックスを買ってくれって言う宣伝番組みたいだな。見てるけど面白くないものも結構ある。魔法と剣で学園ものっぽいのが三つもやっているので混乱すると友達が言っていたので、どれも見ていない。見るかどうかは全部放送されてからになりそうな気がする。


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前に録ったBD-Rを見ている。 [アニメ]

人生のかなりの時間をアニメに割くようになってしまった。それも実質見ている時間というよりも、ハードディスクからBD-Rに書き出す作業が多くを占めてしまっている。おそらく圧縮具合は1/5ぐらいなのだけれど、CMを切って2クールのアニメをぎりぎり収めている。最近は13話という縛りがなかったり、30分のアニメという長さじゃない短いのもあるので、CMを切る必要もあまりなくなってはいる。

本来ならアニメを見ること自体に意味があるのだが、あまりにも数が多くて追いきれない。数年経ってから見ているケースもざらだ。暇がないわけではないのだけれど、その暇をアニメに割きたくないというか、見ようという気にならないのだ。その見る気にならないアニメをなんで延々取り続けるのか、ということなんだけど、それは保存が可能になったからという問題解決的な問題と、後になって自分に合った作品だとわかったときに見る方法が高価になるということなんだろう。

そもそも、地デジになってからアニメのパッケージを買っていない。過去の作品がブルーレイ化したとかで買おうと思ったこともあるけれども、正直DVDでいいかなと思ったりもする。Blu-rayプレイヤーでDVDを見られないとか物理的な互換性があったらわからないけど、それだって両方準備すればいいだけの話である。でも、12センチのディスクである限りはずっと互換性は維持されるだろう。まぁHDDVDみたいに消えたフォーマットまではサポートする必要はないけれど、CDからの伝統は面倒だが維持された方がいざという時に便利だ。少なくともパソコン用のドライブはそうじゃないと話にならない。

やはり地デジになってから画質のロスがなくなったから、パッケージは買わない人が増えたんじゃないかと思う。TOKYO MXとかは東京と名乗っているくせに、東京から遥か離れたどうでもいい地域に起こった地震などの災害を伝えなくてもいいってばよ。それもかなり大きくカットインしてくるので、ブルーレイパッケージ対策用に入れていると邪推するほどである。いや、別に入ってきてもいいんだけど、その入れ方にも加減があるでしょうよ、と。

HDDレコーダが発達してからは、深夜アニメが1クールに30近く放映されているわけだけど、そんなにやる必要って実際あるのかなと思ってしまう。半分くらいでいいよ。でも、そのくらいで回さないと仕事がアニメ制作会社に入ってこないんだろうな。でも、そんな速さで回されても見る方は選ぶのも疲れるし、正直アニメ化される前に見ていたものぐらいしか内容を把握できないみたいな状況になる。オタクの嗜みとして全体を網羅して知っておくべきなんだろうけど、正直そこまで興味が続かないし、他の事にその時間を充てた方がいいんじゃないかと思うこともある。やるべきことの順序が違うと。


昔の地アナ(?)の頃の録ったDVDを見ていると、汚い画像なんだなぁと改めて理解した。そういう意味ではやっぱりパッケージを買う意味が薄くなっているのは間違いない。でも、地デジでも解像度がフルHDで着てないんだよね。BSだと1920*1020で来ているみたいなんだけど、地上波の多くが1440*1020で来ているようで、どうにも納得がいかない。そういう意味では、パッケージだとフルHDで入っているだろうから、更にパキッとした絵で見られるのは確かなんだろうな。やっぱBS放送だと見た目全然違うし。

というか、地デジってフルHDで送れないほど帯域がひっ迫しているのかな。そもそも送れるほどの幅がなかったんじゃないかと思えてしまう。TOKYO MXとかだと常時二番組に割っているのだけれど、更に解像度が落ちていたりするしなぁ。あえてそういう幅しかないってのが意味が分からないよ。そんなに新規参入できるものでもないから、実際チャンネルは増えてないしね。帯域が足りてないからいろいろ移動させようとしたんだろうけど、行った先が足りてない場所ってのはどうにもお粗末な感じはする。

色々処々の事情はあるのかもしれないけれど、持ち合わせた技術を政治的な背景で狭められたり歪められたりして発揮できないのはもうたくさんだ。そもそもの技術が歪められる事もあるしね。

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今期のアニメで気になったもの [アニメ]

今期は、終わりのセラフが再起動して、ワールドトリガーがアニメオリジナル脚本になってうんこレベルになりそうで、一喜一憂するような状態。他にもなんかあったかなぁ。相変わらずラノベのも多い気がするけど、やはり自分の目で見ないと面白いかどうかってのはわからない。

http://gigazine.net/news/20150905-anime-2015autumn/

友達が見る深夜アニメが重ならないね、と嗜好に違いがあると言っていたが、それって俺が特殊なだけ? いや、彼が特殊なのもあると思うんだが、僕が特殊なのも否めないよな。特に音楽がいいものはずっと見ている気がする。音楽まで気にする作品ってのが思ったほど多くないのだ。オープニングだけ良かったというアニメもあるが、中で使われる挿入曲とかが心を掴んでいるような気がする。カウボーイビバップしかり、ARIAしかり、夏目友人帳もなかなか良かった。というか、友人がアニメ業界を荒らす要因になっている作画オタなので、ネットでひどいことを囀っていないことを願う。まぁそんな暇、仕事が忙しくてないと思うけど。

意外な尖兵、いとしのムーコ。こういう絵柄も、3Dオブジェクトにしたがために妙な感じになるのも大嫌いなのだが、ムーコが可愛くていい。というか、犬のバカさ加減がいい。バカさが男の子と思いきやムーコ女の子か。なんというか、犬の人間に伝わらないモノローグが可愛すぎる。犬のあるある漫画だったんだろうが、犬がたくさん飼われているにもかかわらず、こういう作品がそれほどなかったのは意外なのかな。

かみさまみならい ヒミツのここたまは主人公の絵柄がなんかひっかかる。しゃくれ気味でお友達の方が可愛い。もう少し可愛くできそうなものなんだけど、基本はここたま方面にそれが向けられてしまっている。たぶんハム太郎的な展開を願っているのだろうが、大きなお友達が付いてくる感じじゃない気がする。まぁ本来子供用アニメなので、そういう邪心を持って見るべきじゃないのかもしれないが、何となく気にしておかないといけない気がしている。プリキュアとかアイカツとかプリパラとか、一応オタクなら見ておかないといけない部類のもののような気がする。見てるとたまに面白いものもあるんだよね。おジャ魔女とかすげー泣ける回があったりしてたのを思い出した。やっぱり長いことやっていると大人の制作意欲がもたげ出して子供の作品にあるまじき良作がたまに出て来ちゃうことがあるんだよね。お母さんがそこそこ綺麗w。かみさまだから魔法じゃなくて神法じゃないのかw?

Peanutsことスヌーピーだが、そういや原作ってこういうちょっと間が感覚系の漫画だったんだよな。あるある系とシュールが混ざっているような感じ。いや、面白いよ。絵柄はきちんと原作っぽいし。さすがに初期の頃の絵柄じゃないけどw。

終わりのセラフは、前回主人公がわけのわからない能力を発動してしまったところで終わっていた。その続きなんだけど、これからオリジナルストーリーじゃないよね。ナゴヤ決戦編ということだから、まだ連載に追いつくということはないらしい。ワールドトリガーはもう追いつちゃったから、うんこ脚本になる可能性アリなのは前回述べた通り。

http://miff.blog.so-net.ne.jp/2015-10-11

あにトレ!EXは何だろうと思ったら、前にあった萌筋トレDVDのテレビ放送版なんですね。もっとやらしいと思っていたんだけどテレビ用にトーンダウンかも。というか、何もしていない体でこの筋トレは10回でもキツイ気がするんだけど。あさみさんは外に出れないような服で筋トレしてくださいw。いろいろ女の子はいるみたいなので、単なる筋トレには終わらないだろう。この程度だと筋肉ついてないところは鍛えられないっぽいけどw。

ヴァルキリードライブマーメイドはゲームを広げるための餌か。なんかそういうのあんまり面白くないことが多いんだよなぁ。やっぱり片手間にやってるのと、オリジナルの作品が特にあるわけじゃないところが厳しいのだろう。そりゃまともな原作アリのアニメと比べるまでもないのは前回言った通り。結局、中途半端なエロゲーのエロ布教アニメか。露出が多い格好も百合も嫌いではないが、エロ主眼の作品は内容がおろそかになりがちだしねぇ。

ゆるゆり さん[☆]?ハイは相変わらずな感じで。あかりは小学生にまで手を出すかw。それにしてもマゾサイダーってなんだよ。大体こういうものには元ネタがありそうなものだけれど、全然わからない。相変わらず歳能かわいいな、見た目がw。みんな結構性格に問題あるなw。

温泉妖精ハコネちゃんは、地震があった頃から作り始めたのかな。にしても短いアニメ多いな。そういうのって大体単行本の餌になるかどうかが問題なのだろうけど、なんかまだ全然面白くない。早くも二回目からお風呂でテコ入れか?って元々温泉の漫画なのか。基本お風呂だよなぁ。ネタ自体はあんまり面白くない。たぶんTVKでしかやっていないんだろうなぁ。何にしても箱根だもんなぁ。箱根なんて第三新東京市があるくらいしかないもんなぁ、オタク的には。

ていきゅう6期は相変わらず何話してんだかわからない。歌が楽しければいいんだけど、今回はそうでもない。5期ぐらいにもっと変なものでいいのに…。それにしてもジェットコースターな低級アニメだw。無駄に声優はいいのだが、無駄スペックだよなぁ。というか、花澤香菜に変態役とかスゲェよな。

JKめしは描線が細すぎるのか動くと気になる。元々動かないアニメだが。最近短いのと全然動かないのとが多い。これもみんなDLEが悪いのだw。JK飯と言いながらJKっぽさがあんまりない。というか、JKめしって言われても何か思い浮かばない。女のズボラめしとかなら何となく予想がつきそうなものだけれど、JKらしさってなんだ? そもそもJKは飯作らないし、菓子食ってるだけじゃん。良くて菓子作るぐらい。菓子作るけど料理しない人は多いだろうし。

終物語は相変わらず西尾維新っぽい、新房昭之臭のする今まで通りの感じ。今回のキャラは好きではないが一応、最後まで見ておくことにする。それにしても言葉遊びが多くて疲れる。一回見てゆっくりコマ送りして字幕(?)を見る。

ワンパンマンはもう少しワンパンで勝っちゃう事への絶望感が欲しいのだが、その説明がうまくなされたようには思えなかった。こういうの嫌いじゃないのだが、作画だけのアニメと言われても仕方がない気はする。主人公が凄すぎてついていけない感がちょっとある。小学生の落書きみたいな平常心の顔は嫌いじゃない。それがないと本気になった時の状態がわからないだけかもしれないだけかもしれないけど。

ハイキュー!!は何か人気があるみたいだけど、前期を見てないのでそれを見てから見ようかなと思っている。学生時代バレーボール好きじゃなかったので。だってレシーブとか腕痛いじゃん。同様の理由で小手が痛い剣道もダメだ。でも剣道やっていた時に真剣の重さを知った。あれは人殺せる重さだわw。

他のはあんまり見てないかなぁ。ぐらP&ろで夫はネタ的に面白い。基本、キングオブコメディの今野が好きだから見ていて楽しい。短いし。今野が嫌いだときついなw。嫌いな人も多そうだ。宇宙とか言われちゃうくらいでw。

櫻子さんの足下には屍体が埋まっている、は何か映画で見た事のある感じ。骨から死亡の推定をするというアメリカの映画があった気がする。基本そのままじゃないかな。売れていると自分達で喧伝しているけれど、所詮借り物の雛形ありの物語な気がしてならない。検死関係はテレ朝が好きみたいだし。

こわぼんは怖くないし面白くもない。実写をアニメ風味にしているだけで、キャプチャを使った3Dアニメ以下。アニメとしての体をなしていない上に、何がいいのかがさっぱりわからない。制作側が手間を抜けるだけだと思う。手間を抜くのは構わないが、アニメと称さなかったら誰も見ないよねこんなもの。


あとは見てない。緋弾のアリアAAとか、北斗の拳とか、おそまつさんとか見れてない。諸所の事情でなんとなく見る気にならない。ちょぼらうにょぽみ劇場はよくわからない。勢いだけで押している気がする。前のもセンスがあるんだかないんだか元ネタもわからないし何がしたいか良くわからない。

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最近のアニメ。 [アニメ]

朝早起きしているので、ワールドトリガーをオンタイムで見てみたり。でも、本誌連載に追いついてしまったみたいで、よくあるサイドストーリーというか、新展開に発展するみたいだ。今までの経験からすごーく嫌な予感しかしない。俺妹でいたような、箸にも棒にもかからない脚本家が既存の台本いじってお茶を濁す程度のレベルに引き下げる時期。ブリーチとかでもあった気がする。なんとか編とか言って、本当にしょうもないことをされると、途中で間を空けたほうが絶対いいと思うんだけど。

アニメ化する漫画の作品ってのは、やっぱり編集の目と、商業誌に掲載されて単行本がそこそこ売れる、という洗礼を受けてきたわけだ。それがまともに売れたこともない数人の脚本家でそれを上回れるはずがない。Pixarとかハリウッドの作品のお金をたくさん使って作られるものでは、今まで売れたことのある脚本家が数人でブレインストーミングして作っているらしい。だから、きちんとした落とし所のものが作ることができるのだ。その代わり、分かりづらくなくなる反面、作者の業みたいなのは減ってしまう。そういうのは諸刃の剣なのだが、売れるか売れないかはその媒体で決められるから、売れなかったら売れなかったですねで終わりとなる。お金をかける媒体では売れないのは困る。なので原作作品の登場となる。ある程度、原作のせいにできるし、ダメだった時に責任の取り方もできるだろうし。

心が叫びたがってるんだ。の特番がやっているのだけれど、わざわざ劇場までは見に行かないだろうな。面白そうだとは思うし、だいたいの話の流れをここまで見せてしまっていても、あぁ機会があったら見ましょうか、という気になるのはそんなにない。まぁ「あの花」っぽいお涙頂戴青春ものなんだろうけど、そういうのは嫌いじゃない。「あの花」はアンチが結構いるっぽいけど、青春ものってのはある意味、通過儀礼をしなかった人にとっては感情の吐露が恥ずかしく感じるのはわかるし、辛いが甘い状況にある種の嫉妬を覚えるのも当然だと思う。


ジャンプの作品も多い中、また終わりのセラフが始まった。こういう作品こそ続けてやってほしいのに、これも作品のストックがないのかもしれないな。わりと物語の本筋が王道ストーリーに密着しているから、サイドストーリーとかは作りにくいかもしれない。黒と蛍光黄緑の配色がいいよなぁ。ヒロインの主人公へのいじりは見ていてかわいく思えます。女の子のからかいっていいよなぁ。そういう被虐的な事をする女の子は実は自分もある種のマゾヒズムに浸っていたい気持ちもありそうで。


すべてがFになる、は初めから哲学的だけど、こんな事を最初に言う作品もないと思う。だいたいの読者が引く。「自分が何者でどこから来てどこに行くのか」なんて中二的な、それでいて人が死ぬまで付いて回る事。その言葉に何かの元ネタがありそうだけどあえて調べない。そんな事をずっと考えていたら人間が破綻するよw。

「みんな生きている事を楽しいと思い込んでいる。でも実際はそれが私達の重荷になっているか。生きなければならないという思い込みは、いかに人間の自由を奪っているか。彼女はいつも考えていた」そんな事にずっと対峙してまともでいられる人間などそういない。相当に賢い人はそれを納得して飲み込む事ができるのだろうし、多くの人はそれを考える淵に立つだけで中を覗き込んだりせず、その場から離れて毎日の煩雑な日常へと帰っていく。普通の人はそんな事を考えないし、考えている暇もない。すべき事がそこにはあるし、なくてもそれを紛らわすツールはいくらでも今の世の中にはある。

浅野いにおの絵柄は合っているのか、KANA-BOONとやらのオープニングはこれでいいのか、とか初めの言葉からは違和感を感じる。でも、中身的には謎解きミステリーらしいので、僕の好きなタイプじゃないのかもしれない。感情移入するタイプには不向きだってAmazonの書評にも書いてあったし。あまり、期待しないでおこう。東野圭吾のガリレオとかよくできているなぁと思ったりはするけれど、だからなんなんだよという気持ちがどうしてももたげてしまう。

理系的には論理的整合性はとても気持ちがいいものなのだが、人が殺されたりするのを紐解いていく話ってのは、結論が出てしまっても死んだ人は戻ってこないわけで、なんでみんなこんなに人が死ぬ話が好きなんだろうと思う。人間の普遍的な生活の中で、一番ドラマティックな場面が生まれてくるのと、死ぬ場面だろうが、コナンや金田一少年みたいにやたら人死に出会う人生というのもどうかしていると思うし。

ノイタミナは作品のチョイスがちょっと変。エッジィすぎて面白いのと面白くないのとの差が激しい。まぁ萌えにかまけてダラダラと同じような事を再生産し続ける人たちよりかはマシだが。あと、それを飽きもせず尊ぶ人たちには感服する。もちろん、皮肉の意味を込めて。萌えは嫌いじゃないけど、それ自体が目的とするものとしてはいささか弱すぎる。

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アニメが続々と終わってきたなぁ。 [アニメ]

今期はどうだったのかな。今期だけじゃないけど、一番のお気に入りはワールドトリガーですな。ハンターハンター以来の没入感。やはり中二病作品って最高だな。いやいや、悪口じゃなくていい意味でですよ、もちろん。


ワールドトリガー コミック 1-11巻セット (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー コミック 1-11巻セット (ジャンプコミックス)

  • 作者: 葦原 大介
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/06/04
  • メディア: コミック


いつか買う予定。


あと、ナルどマが良かった。はじめ見る前はナルト関係と思ってたけど、「ナルシスト」と「どマゾ」で「ナルどマ」のようです。途中から後半が毎回歌になっててウザいんだけど、まぁ自転車操業的にアニメを作っているんだろうなぁ。どマゾの相方にどエスじゃなくて、ナルシストを持ってきたところが非常にいい距離です。なんか普通にネタが面白いんだけど、それ以前にありえないキャラがいいのかな。


ワカコ酒は思わず友達にマス酒を昼飲みできるところに連れてってもらう始末で、結構な心酔よう。
本編の単行本は買わず、この本を買った。

わたしも今夜はワカコ酒 (タウンムック)

わたしも今夜はワカコ酒 (タウンムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2015/07/18
  • メディア: ムック


でも、これだと東京と大阪の中心地しか載ってないんだよな~。それもOLさんが一人で行ってもいいようなちいと敷居が高そうな感じもするし。まぁ居酒屋であることには変わりはないのだが。

家飲みもこれで良くなるかも。

ワカコ酒 レシピブック

ワカコ酒 レシピブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2015/06/19
  • メディア: 単行本


ずぼら飯っぽいな、読んだことないけど。


あと今期は何あったっけ? 食戟のソーマは新番組予約になぜか引っかからなかったので全く見てない。というか、始まったのをしばらく知らなかったよ。どうでもいいけど、一期にやるアニメの多さが尋常じゃない。面白くないのも多いし、全部は全く追えてない。

そういや、最近はジャンプ関係が多いなぁ。それも割と外れが少ない。昔の黄金期のような勢いはなくなったけど、なかなか悪くない感じ。終わりのセラフとか、ワールドトリガーとか、案外王道で行ってもいい感じ。見てない食戟のソーマもジャンプだったっけ? どうでもいいけど、あまり巻数を重ねてない作品を無理くりアニメにするとかやめてほしいもんだ。何となく有名無実になりがちだしな。

まぁ面白くないものは淘汰されるんだが、無駄に萌え系とかに走ると内容がなくても売れちゃうのあるからなぁ。ジャンプじゃそういうのは少ないけど、芳文社の萌え系はもう飽きた。絵がかわいいのはいいけど、どうにも残念さが残るんだよね。これの何が面白いの?というものも多い。4コマって元々アニメ化するの難しい作品って多いんだよね。感覚的なものが多分に含まれるし。


あとGANGSTAもそこそこ面白かった。初めはBL系かと思ったが、ゴリゴリのノワールアクション系でした。あと何か見てたかなぁ。思い出せなかったのでたぶんその程度のものだったのだろう。

あぁそれと短いアニメが増えた。ていきゅうあたりから低価格に抑えるために短いのが増えた。何というか単行本を売るための餌感がアリアリとしていて嫌なんだが、色々アニメ業界も大変なんでしょうね。基本的に傍観しておきたい感じ。

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声優やアニメ制作会社がまともに食えないのも手塚治虫のせいだ [アニメ]

と、宮崎駿が言いそうだけど、もはやテレビ局自体の収入がシュリンクしている状態では、アニメにかけられるお金もほとんどないだろう。光学ディスクなパッケージで稼ぐ方法も地デジで行き詰っているように見えるし、劇場版を作ったところで行くのはコアなファンだけだろう。もはやオタクの熱意だけでは維持できるような状態ではないのかもしれない。

声優も似たようなもので、元々が演劇からのアウトロー組みたいな様相を呈していた。演劇にしても、声優にしても、潤沢にお金が得られる職業ではない。だから、大したことがない見てくれのおねーちゃんやおにーちゃんがアイドルづらをして出てくる。そこを中途半端なオタクにさえもなれないネット民が叩くわけだ。親にパラサイトしてネットしているような奴らが、声優で騒いでお金を回して社会の一部を回しているまっとうな人間を非難するいわれは全くない。確かにアイドルと比べたら、あの大部分が低レベルなAKB関連よりも劣るよ。でも、頑張って稼ごうとしているわけだからいいじゃん。踊りたい奴は踊らなくては社会が回らない。

ともあれ、中途半端なオタクな自分としては、声優としての実力のある人ほど出てきてほしくない、と思ってしまう方だから、あまりお金を使う方には回っていない。音源としてもあまりアニソンは聞かないし、ライブに行くにも暇とお金があったら洋楽のアーティストを見に行くよ、という方なのでアニオタとしてはあまり貢献していない。90年代の安いCDを漁ったりしている僕は、もう90年代に活躍していたバンドは日本に来ないであろうことを悲しく思いながらiPhoneでずっとApple Musicを聞いていたりする。


どこの業界でも同じだと思うけど、一度商品の値段が決められると、それ以上に上がる事は望めない。仮にそれ以上の価値があったとしてもだ。どうしてもアニメを作りたかった手塚治虫はマンガで稼いだ金もつぎ込んで全然動かないアニメを作っていたようだ。でも、その端緒に安く請け負ってしまったから、ジブリで稼ぐ方法と作品を作らなければいけなかったのが宮崎駿だったわけだ。実際、実力のある人だからナウシカでやりきって余生を送るはずだった彼を動かさざるを得なかった。

それでもトトロやラピュタは名作ではあるし、嫌々やったにしても好きなアニメを作る行為は止められなかった。身を削るような仕事はできれば誰でもしたくないもんな。弟子にあたる庵野もエヴァで勝ち逃げしたわけだが、今さらアニメ業界は近い未来立ち行かなくなる話をしていた。いや、みんな分かってるからw。あんたみたいな重鎮が言わんでもだれもが感じている事だからw。


重たい雰囲気を見て見ぬふりして、声優の養成所に入ったりする人が多いわけだが、儲けられるのは教える養成所だけなんだろうな。でも、業界全体が陥没する日は近いだろうし、そういう業界に行きたい人も減るはずだ。というか生業としてそもそも成立するのかといえば、実力のある人でも普通に生活できるのはひと握りでしょう、という状態ですね。そんなもの夢とかそういうレベルに近い。演劇を志すよりも声優はつぶし利かないよな。

専門学校でもどう考えても遊びだろ、という学科がある。親が金持ちならそれでいいのかもしれないが、好きな事をやって稼げるというのはどの業界でも一握りである。僕は趣味と実益を兼ねる業界であったので、それがある程度両立したわけだが、好きじゃないとやっていけないなと思う事もあった。それと専門学校に入るくらいの気合いであれば、その業界ではやっていけない事も多い。そもそもスタートがそれでは遅すぎる。声優だって小学生のころからやっている人は結構普通にいるみたいだし、それを思い付きで学校行くような奴が勝てるわけがない。

アニメはマンガ雑誌をチェックする余裕がないから見ているようなものだ。それでも、見ていないアニメは多いし、アニメからマンガへ回遊する事はあまりない。それを望んではいるが、アニメだけでおなか一杯ってのもある。


最近のアニメのお気に入りは、ワールドトリガーだ。中二病な作品だが話がよく練れていて面白い。そんなに絵柄がキャラを立てる作品ではないが、脚本がしっかりしているからとても面白い。もっと盛り上がってもいいと思うのだが、僕がそういうところを見ていないだけなんだろうか。ジャンプでバトルもので異世界ものって王道行き過ぎだけど、それをしても問題がないほど話が旨いのだ。大人が見ても大丈夫。話の展開とかはナルトとかといい勝負だし、少なくとも何故かいちいちキャラが分かりやすく泣くワンピースみたいななぜか売れちゃった作品でもない。いまだにワンピースがあれだけ評価されているのが分からない。僕は飽きて20巻ちょっとで読むのをやめてしまった。まだ兄弟から借りているのだけれど、時間を割いて読もうとは思えない。

異世界から人間が持つ力を搾取するという作品は、「ぼくらの」やあからさまなパクリである「まどかマギカ」などで使われている。でも、それはうまい事話を絡めているので、既視感は感じない。人間を兵器として扱うというのは面白いな。アバターは見ていないのだが、人間が異星人を攻める話だったと思う。そういう意味では古典的な異世界人からの侵略を防ぐという話だ。

マンガや映画だとやたらと人が出てきたとしても見たままわかりやすいからいいのだが、たくさん人がいても萌えアニメみたいに髪型だけを変えて、似てないけど同じようなキャラが出てくるアニメとは違う。アイドルのアニメは多いけど、正直キャラを立てようとして気持ち悪い登場人物がたくさんいるのとか、一般人の目から見たら痛いだろうなぁと思ったりはする。さらにそういうのを見る人は周りが見えてないから、傍で見ていて本当に気持ち悪い事が多い。まぁ昔からオタクはそういう傾向はあるけれども、その時に楽しめればいいんだろうとは思う。でも周りがどう見ているかは冷静な人だと分かると思う。

とにかく、ワールドトリガーは面白い。もしかしたら、マンガを全部買ってしまうかも。妙に早朝にやっているのだが、もう40話程度やっているのかな。昔のアニメみたいにきちんと時間をかけてやっているから、脚本がしっかりしているものを見られるのはうれしい事だ。萌え重視で見るアニオタがあまりたかってこないからそれは幸福な事だ。やっている事は少年兵の物語なのだが、そう考えるとすごく重い話だよな。まぁ異世界人に搾取されるだけじゃなく殺されたり拉致されたり、北朝鮮じゃあるまいしなw。

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てさぐれの続編について [アニメ]

てさぐれについては、すごく意見的に打擲したんだけど、制作部はたいした反省をしていない。友達は結構好きみたいだけど、やっぱりあまりいい気持ちはしない。

改善点は見られた。最初のやつの数話を見て気持ち悪くて、それまでの経緯は分からないんだけど、少しはマシになったと言われて見てみた。マシになったところは、制作側がdisり気味に他の作品をけなした後で続けざまに、声優に同じネタ出しをさせていたところがなくなっていたところだ。これが一番嫌だったので、それがなくなった。

ただ、面白いかといえばアニラジのノリはあまり面白くない。アフレ湖みたいなむちゃぶりぶぶんで、面白い事言えるのってなかなか難しい。というか、声優にそこまで強いるのってどこまで芸人属性持っていればいいんじゃとか思っちゃうんだよね。声優をアイドル的に売るよりか難しい。あ〜でもかくせんくんの二期のなにがでるかなサイコロの、受け答えぶりは非常に面白かった。幸福の木枯らしたとか、何股もしている事が判明したとか、きちんと考えてきたとしてはグダグダで面白かった。

かくせんくんの良さは恐らくセンスがありすぎるのか、センスがなさすぎるところにあるのだろう。全然気にしてない割には押さえどころはきちんと押さえているような気がするし(気がするところというのがミソ)、全く気にせずに突き進んでいるところは素晴らしい。自分達でてさぐってます、みたいなクソみたいな言い訳をした題名じゃないよね。本当にてさぐっていたのはgdgdとかくせんくんぐらいでしょ。てさぐれは既存の流行りを取り入れただけのアニメだしね。自分達では何一つ作ってない。あれは創作じゃなくてただの作業だよな。

やっぱり作品を作る上で、言い訳をしてはいけないと思うんだよね。これはフィクションです、みたいな断り書きは変な事を言いだす輩の抑止力になるからいいとして、作ってもいない作品をコラボだよとか嘯くとかありえない。こいつら、まだ作ってもいないものに対しても言及しようとしてやがるのか、と。他人が作ったものに対しては文句言うくせに、作られてもしない作品について番宣するとか意味わからない。なのでここでもてさぐれのスタッフは何も作れていない。

番組のスタッフは自分達でいいと思って進めたんだろうけど、全くセンスがない。一人でもトガった奴がいれば見てすぐにわかるんだけど、なんだか馴れ合いでアニメ作ってんだろ、としか思えない。俺妹でアニメ化で原作をねじ曲げるバカアニメ制作者が出てくるが、あれと同じレベル。何か面白いと思って作っているのではなくて、ありものを寄せ集めて加工しているだけ。自分達が面白いものを作れるレベルにないのに、その権限を得てしまっているから不幸が起きるのだ。

アニメで漫画やラノベ原作が面白いのは、取捨選択されて生き残っているからであって、アニメ業界でしか生きてきてないようなクソ人間に面白い原作を一から立ち上げるなんて無理、なのだ。なので、一度でも自分の作品を見てもらえるような場所に身を置くことが大事で、それはギリギリ同人関係がOKかなと思えるぐらい。同人活動は所詮相手の借り物の人気で売れるものだから、そこでうまくいったとしても商業的にやってうまくいくかどうかは微妙なところ。同人上がりのプロの漫画家も多くいるだろうけど、それとオリジナルの作品が面白いかどうかはやっぱりその人の素養ということなんだろう。

ジャンプみたいなやり方は好きじゃないけど、一度人の批判にさらされるというのは、創作において結構大事なことだったりする。特にセンスだけじゃなんともならない構想力については客観的な意見はあったほうがいいとは思う。俺様は面白いものを書けたぜ、なんて思っていても、単なる何かのコピーであることはよくあることだろうし。コピーにしてもどれだけ自分の中で消化されているかにもよるとは思うけど、それが単なる思い付きから物語に発展させるのは人間の根本的な力であろう。変なところで人気が出ちゃって、これは実力以上にもてはやされすぎでしょ、ということはあるにしても、それ自体は悪いことではない。でも、それをまた真似しちゃうとアウトだよね。それは本質的な面白みじゃないからだと思う。ブームなんてそんなもんでしょ。

ともあれ、面白い作品はどうやってこれを考えたんだろう、と感心するけど、これってアレのまんまだよねと、素人から揶揄されるのは恥ずかしいものだ。自分が言いたいのはそこじゃないと理解していれば全然OKだとは思う。なんつーか、やっぱり仕事でやってると作業的になるし惰性ができて困る。趣味でやるような作業ってのも完結性が足りないのがちょっと気になるところ。

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ガンダムはリアルでもロボットでもない。 [アニメ]

 これから書くのは冨野のおじいちゃんが嫌いなだけの話ね。ガンダムは冨野のおじいちゃんの出世作となったわけだが、リアルロボットとか言われていて、何じゃそりゃと思わざるを得ない。確かにそれまでの永井豪的な無駄な訳の分からない合体や変形から考えると(永井豪はまだマシだけど…)、それらしい言い方をするとリアルなロボットということになるんだろう。でも、今から考えるとリアルでもロボットでもないよね。ロボットと言っても狭義のロボットで、日本人の外国語の狭い使い方の一つだと思う。セレブとかと一緒。まぁロボットじゃなくてモビルスーツとモビルアーマーとか言いたい人もいるのだろうけど、そんな中二病設定どうでも良い。

中二病と言えば、基本的にガンダムは中二病だよね。しかも、毎回だいたい同じようなひな形で作られているし、それを他の人がネタにして本流にしてしまったのが、ユニコーンガンダムなのだろう。ガンダムさんとかは元ネタを知っていないと全く面白くないし、知っていても使い古されすぎていて笑う対象になっていないところもある。アニオタとしては前提知識になっていることは多いし、それによって逆に浅くなっている感じはする。

やっぱりいちばん問題なのが、監督自身が言っているように、毎回同じようなものを作ってよく見るよね、ということだ。デカメのロボットがでてきて、若い人がロボットをなぜか上手く操縦して、薬とかでその操縦の旨さをどうにかしようとして、軍隊とはいえないような軍隊が動く、という所はあんまり変わっていない。多くの人は人型ロボットがカッコイイという理由が主で見ている所があるのだろう。もはや人間関係がわりと形骸化していて、ガンダムみたいな分かりやすいけど、当てはめやすい状況ってのもなくなってきた気がする。なのでいつまで経ってもファーストガンダムが尊ばれる状況になっている。若い人はガンダムシードあたりが初ガンダムな人も多いと聞くが、戦争と一人の人間というより、人間関係が主になっている気がした。絵柄が大嫌いなのでまじめに見なかったけど。

ファーストガンダムにしても、あれはほぼほぼ当時のスターウォーズのパクリが各所に見られるからねぇ。変な覆面とか、ライトセーバーとか、エッセンスだけじゃなく盛っちゃってるんだよね。それほどウケると思ってなくて気軽にパクったんだろうけど、そして当時の人気から言えばガンダムのほうが当然格下なわけだけど、今はスターウォーズも知らない若いヲタがいそう。だから、何か知らんけど昔の映画がガンダムパクってるとか言い出しそうで怖い。今の若い人は自分が無知なのを平気でさらけ出すから愛おしいよねw。あ、でもスターウォーズは続編作ってるんだったっけ。娯楽SFとしては見てない人は見とけって感じデス。作った順番は3から始まるんだけど、若い人は1から順に見れるな。どういう順番がいいんだろう。

SFはScientific Fictionの略だったと思うけど、ガンダムもスターウォーズもSpace Fantasyってかんじですね。Final Fantasyがファンタジーの枠組みをすぐに超えちゃったみたいに、フィクションというよりファンタジー風味が最初からかかっていた。やっぱり超能力をほぼ戦いにしか使ってないから、もうちっと建設的に使えよとは思うんだけど。どっちも完全に勧善懲悪っぽいけど、それほどではないかもなぁ。世の中の超能力って呼ばれることって何であんなにいんちき臭いんだろう。実際に稼いでいる人はいいけど、それに踊らされる事はうれしくないよな。とにかくSFのロボットってのは人間との境がどうのこうのってのほうが一般的だ。

そういう意味では、真のリアルロボットはパトレイバーあたりになるかと思うんだよね。あえてパクリという前提で動いていて(それじゃなきゃ、ゆうきまさみなんて使わんだろう)、とりあえず当時の近未来という意味ではわりかし現実味を帯びた面はあった。それでもコンピューターの急激な発展を想像することは出来なかったようで、今読み返すとディスケットとか振動がひどい筐体では使えないだろとかいうツッコミがあったりする。まぁちょっと前までSSDなんて無くてプチフリとか普通にあったわけで、現状を当てはめて違うよなんて言えないよね。それでも、携帯電話があったはずの当時(ファーストじゃないよ)でもそれを取り入れられず、固定電話しかない世界観ってのはどうかしていると思ったりはする。

ちょこちょこ遺伝子改変とか、旬な科学技術が入ってくるんだけど、元々のガンダムの世界のチープさが露呈していて、おじいちゃんだけじゃダメだろという状態になってはいる。ほぼサンライズの人達が名前一つでやっとるのはわかるけど、あまりにも冨野の後追いでジブリよりかダメな状態になっているのは確か。

しかし、最近のガンダムのかっこよさは何なんだろう。いろいろな人がリファインしているので当たり前なのだろうけど、ジムがあそこまでかっこ良くなると誰が思っただろうか。今はプラモデルも3DCADで作っていたので、きちんと絵から起こしてもカッコイイままなんだろうな。なんつーか、そういうところばっかり先鋭化してしまいMS-Vとかがあり、まともな脚本のために一流の脚本家まで呼んでユニコーンが作られたのだろう。そして、パトレイバーからも戻したようなデザインのMSもあったりして、パクリ元が吸収するってのも長年やってきているからできるのだろう。

もはやドツボなジャンルなわけだけど、儲けてるんだからいいよなぁ。等身大(?)ガンダムとか、等身大イングラムとか、考えても作れないよねぇ。そこの所が日本の文化のどうかしているところだが、嫌いじゃないよなぁ。少なくとも組み上がらないパチモノのプラモとか、布で作ったデカい黄色いガンダムとか作る国じゃなくてよかったと思う。

冨野のおじいちゃんはジョブズ並に偏屈爺さんなわけだけど、そういう少しでもクリエイティブな分野で目立とうとすると、妙な尖り方が必要なんだと思い知らされる。虚淵玄みたいな設定丸パクリばっかりやっていても自分のオリジナリティの無さを喧伝するようなものだし、なんでもものを作るのっては大変だと思うよ。だからこそ、あからさまなパクリってのは目立って忌み嫌われるのも仕方のない話だ。まだ、ラピュタとナディアの共通性ぐらいなら師弟関係みたいなものなので許されるのだろうけど、何にもつながりがない、好きでもないのに設定だけ頂いてくるのは問題だよな。

ぼくらの、の搾取の核心部分とか、OUTのミンチ殺人とか、そのまんまでその舞台でやっちゃってるのは、原作ありの脚色しかやってない人間の性なんだろう。全く影響なしの作品なんて存在しないけど、コラージュやパッチワークみたいなのを見ていると、作家としてもうダメだろうと思うんだよね。奴のオリジナルの作品ってあんまり面白くないじゃん。推理小説で古典的な作品と似ているね~とかは、作品を作っている側と読む側のコンセンサスがある程度とれていると思うのだけれど、一般的なところでそれをやったらいけないと思うんだよね。本当に好きであればそういう使い方はしないし、自分からそういう影響を受けましたって話になるし、ほぼほぼ槇原敬之のパクリ問題の逆切れほどじゃないにしても、違うって言いはりそうw。面白ければいいって話かもしれないけど、なんつーかやり方に真剣さがないというか、自分の食い扶持を低俗化させているというか。可愛くない娘をたくさん使ってアイドルのレベルをぬるくしたAKBみたいな感じ。その時は盛り上がるかもしれないけど、最終的に胴元が儲かるだけの商売ってのは、建設的だとはとても言えない。

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