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そういえばプチ妹ブームみたいなのがありました。 [アニメ]

妹が十人ぐらいいたり、妹が妹ギャルゲーオタクだったり、知らずに妹とネトゲーをしていたり、なんか妹への妄想が大きい大きなお兄さんたちですが、まぁファンタジーとしてみればね。腐女子と同じようなもんで、そんなんあるかーいでツッコミ終わりなんですが、現実を知らない、もしくは見たくない人は多いようで。

おいでよどうぶつの森で、Wi-Fi接続で妹といじめ合いをしていたら、友達がすごくうらやましがっていました。いや、SAOとかじゃないんですからw。でも友達はSAO状態だと信じて疑わなくて、どうでもいいかという結論で終わりました。まぁ結局、ファミコンでマリオブラザーズで殺し合いをしているのと同じ流れですね。お互いに暇だからやるみたいな、そういう遊びでしかない。大きいお兄ちゃんは過大な妄想を抱きすぎですw。

妹ブームみたいなものがあっても、あんまり姉ブームみたいなものは来なかったですね。大体が現実的に姉にいじめられていたとか、そういう現状を見てしまうと妄想も出てこないって事なんでしょう。手加減があったら女の子にいじめられるのも悪くはないとは思うんですが。

そういやClariSの二人がインタビューで、俺妹のOPの歌が妹との話なんだと知ってドン引きしたみたいだったが、まぁ普通の人はそういうことになるだろうな。普通の恋愛っぽい歌だもんね。そりゃ相手がはねっかえりの妹だとは誰も思うまい。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 Blu-ray Disc BOX(完全生産限定版)

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  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • メディア: Blu-ray



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普通にイタリアンのレシピ本を買った方が良かったのかもw [アニメ]

ピアシェは第一巻は買って、こんなもんかと思って二巻目は買おうかどうか考え中。メディアもDVDだし、レシピ集だけ1000円ぐらいで売ってくれないかなと思ったり。


ピアシェ~私のイタリアン~ DVD+オフィシャルブックセット 下巻 (ぽにきゃんBOOKS)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2017/04/28
  • メディア: 単行本



それでもほしい方に上巻にもリンクを張っておきます。正直、すごく原作が好きな人か、レシピが必要な人しか必要じゃない気がします。


ピアシェ~私のイタリアン~ DVD+オフィシャルブックセット 上巻 (ぽにきゃんBOOKS)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2017/03/03
  • メディア: 単行本



ワカコ酒も本編のマンガの方は買わずじまいだし、アニメとしての見方は間違っていないのかもしれないけど、原作軽視なのはうれしくない人もいるでしょう。だけど、アニメ見ておなかいっぱいな人も多いんじゃないでしょうか。いちいち原作ラノベを読み直すとかしている人の方が少ないんじゃなかろうかと思うんだけど。


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BD-R焼きマシンと化して幾年月 [アニメ]

ブルーレイレコーダーが発達する前から、DVDレコーダを使って焼きまくってはいたのだが、その前はVHSテープにとっていたものを、DVD-Rに焼いていた。にしても、二期分のアニメを一枚に焼くことができるので、スペース的には助かっている。だけど、光学ディスクをケチって焼かない番組があったのが、全部考えないで焼いて逆に作業が増えている。そのまま圧縮のみで一枚に収まるようにもできるんだけど、前後のCMを切ったりして画質の低下を抑えている、ってのはアニメオタとしては必要な作業だろう。

そんなわけで、番組部分消去の修行を毎回しているわけだが、本当ならきちんと視聴して欲しいものだけ残せばいいのだ。ただそんなに全部きちんと見られないのと、BDレコのHDDの容量がいっぱいいっぱいなので、BD-Rに焼かざるを得ないのが理由となっている。5倍圧縮で、BD-Rの容量もDVD-Rに比べ5倍程度。データ的に25倍入れられるはずなのだが、ハイビジョンに伴ってデータは増えているから圧縮をかけても、アナログ放送を録った時に比べてどれだけビットレートが増えているのかはよく分からない。でも二期分を一枚に録るなんて無理だったので、圧縮によるビットレートの低さも効いているのでしょう。

深夜アニメがこんなに多くなってからしばらく経つけど、レコーダがここまで発達しなければ網羅的に見る人もいないんだろうな。にしても、作品数が多すぎてどうにかならんか、という状態ではある。たくさんあればいい作品も出てきそうなものだけれども、やはり薄まってしまう効果の方が強い気がしている。そもそも、マンガ・ラノベ原作が多くて掘りつくされている感はある。でも、アニメオリジナルで面白いものってのも少ないのも確かで、自分が面白いと思っている監督が思いっきりスッコケることも少なくない。やっぱり衆目の選択眼をくぐり抜けてくることの意味ってのは大きいわけで。というか、アニメばっかり作っていて面白い脚本が書けるはずがない。あの宮崎駿でさえ原作は最初のころ以外はある。というか全くないのはナウシカぐらいかな?

今期は何が面白いかとか考えていても、結局見ないと分からないから事前に一覧で見るのはやめにした。以前はGIGAZINEのアニメカテゴリでチェックをしていたけど、その暇もなくなった。そんなことしているならきちんと実際に取ったアニメをチェックしろということで。まぁ今までGIGAZINEにはよくお世話になっていた。

http://gigazine.net/news/C20/
https://gigazine.net/news/20170309-anime-2017spring/

にしても、アニメ業界ってのもよく維持できているもんだよなぁと思ったり。今までスポンサーがいて何とかなっていたのだけれども、今はCMとかも放送のブルーレイだったりするので、画質がアナログよりかは格段によくなっている今としては成り立つ商売なのかと心配になってしまう。

まぁあまりに放映が多いのもおっていくのがしんどいので、いいところ以外は淘汰されればいいと思うんだけど、薄給でもアニメ業界にかじりつく人間がいるうちはこの状態は続くんだろうな。ある人は手塚治虫がアニメの単価を初めから地の底まで下げてしまったから、作成プロダクションがひどい目を見ている。そこから這い出すためのジブリだったらしいが、手塚治虫の弊害を素直に見ない人も多くて反吐が出るんだが。悪いことをした人は、他にどんなに功績を残しても悪いんだよ。

とにかく、面白いものを妥当な労力で見たい。面白い原作を潰すのはもってのほかだし、さらに面白くできるだけの方向性ってのも理解できていない作り手ってのも少なくないのも厳しいところだ。実際に制作の場にいたわけじゃないから気楽なことを言えるわけだけれど、少なくとも自分がやってきた仕事についてはまともに回してきたから、社会的に別カテゴリのことを言えるだけの位置にはあると思う。というか、アニメだけを見てきた人がアニメを作っていたらオワコンが近いってことだろう。もはやテレビ自体部分的にはオワコンではあるわけだけれどもね。

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「ピアシェ~私のイタリアン~」嫌いじゃないかも。 [アニメ]

久しぶりに仕事が詰まっている感じの充実した日々。暇であるよりかよっぽどいいですが、忙しすぎるのは考え物ですね。多少年を取っているのでお手盛りでできるのはいいが、あまり後輩には聞くのはためらわれるな。とか言って、恥も外聞もなく聞くことは多いのだけれど。

大体はググれば出てくる時代だから、技術的な問題も基本的なところを抜かして、エッセンスだけWebからいただくということも多い。ともあれ、あんまりそういう小手先の事ばっかりやっているといけないので、きちんと一次情報も見つつやっていかないとあかんかったりする。


話は変わるけど、今期のアニメでばったり出会ったのが、「ピアシェ~私のイタリアン~」。なかなかいい。

ピアシェ~私のイタリアン~ DVD+オフィシャルブックセット 上巻 (ぽにきゃんBOOKS)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2017/03/03
  • メディア: 単行本



ピアシェ~私のイタリアン~ DVD+オフィシャルブックセット 下巻 (ぽにきゃんBOOKS)

ピアシェ~私のイタリアン~ DVD+オフィシャルブックセット 下巻 (ぽにきゃんBOOKS)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2017/04/28
  • メディア: 単行本


あ~アーススターか。ありがちだな。ヤマノススメもそうだったけど、自分の趣味にはまると結構悪くない。料理が趣味ではないが、ちょっと気になっちゃうんだよね。

にしても今更DVDとかアーススターの低予算さってないなw。ブルーレイも選べるようにしてほしい。2000円ずつだから、DVDにして半額にはなっていると思うんだけど、放映時よりも低画質ってのはどうなのという気もするんだけどな。

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プライベートビッチ [アニメ]

よくマンガとかでプライベートビーチとかお嬢様キャラが持っていたりするが、世の中にそんなにたくさんプライベートビーチがあるとは思えんのだがね。そこのところは、金持ちとは縁がないので何とも言えないのだが、日本だったら瀬戸内海のあたりに無人島とかありそうだから、あながち不可能ではない気はする。基本外国にしかないんだろうけどさ。ホテルの敷地内のプライベートビーチとかは無しね。プライベート感0だし。

まぁ自分だけにビッチな女という便利そうなものすら得られない世の中だから、まぁビーチだろうがビッチだろうが変わらんのだろうが、やらしい女の人は嫌いじゃないですけどね。そういうキャラもマンガでしか存在しないような気はするんだけど、そういうのも実際にいてもすぐ飽きそうな気はしなくもない。絶対いないよりかいた方がいいのだけれども、あまりそういう想像上の人物みたいなものは考えても仕方ない。

よく女のヒモになりたいなぁとか思った時期もあったけれど、むしろ普通に恋愛する方が数倍楽なような気がする。ヒモになるのもそれなりの度量とマメさが必要みたいだし。一番結果的に女のヒモだった、というのが理想的なんだが、なろうと思ってなれるものでもないみたいだしなぁ。

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甘々と稲妻が面白い。 [アニメ]

最初、題名を聞いただけで内容が全然わからなかった。メロドラマみたいのだったら嫌だなと思っていたけど、ほっこり系の家族の食卓みたいな感じ。

最近というか近年結構身近な食べ物系のマンガが多い気がする。孤独のグルメ然り、ワカコ酒然り。どっちも外に食べに行くけれども、うちでダラダラ作る系はズボラ飯とかもあったね、読んでないけど。そういうわりと当たり前な感じの食べ物の話題であった。

甘々と稲妻は、最初は米を炊くことから始まり、そこからどんどん行って魚を捌くまでになった。でも、ちょっと前は外食から中食に移っていたらしいが、今もあまりアベノミクスでも景気は回復していないので、状況は変わっていない、または悪化していると考えたほうがいいのだろう。そんな中での料理の手作り感はなかなかいい感じ。

なんか今までの料理漫画ってのは破天荒すぎて、そんなことできねーよなぁとツッコミを入れたくなるものも幾つかあったけれども、甘々と稲妻は全然普通。作るものは普通、物語展開も上手いけど普通。なんというか身の丈にあった感じがして非常に好感が持てる。

まぁお母さんを亡くしてシングルファーザーの話だけになっちゃうと重すぎるので、料理がそれを持ち上げてくれるところがいいんだよね。登場人物も多くないし、アットホームな感じがいい。なんかやたら登場人物が多すぎて、その人物説明で話を作っていくみたいなのがあるけれども、本来の物語の作り方としてはあまり賢くないし多すぎる人物を覚えるのも面倒くさい。そして、人物もステレオタイプになってしまうんだよね。底が浅いというか。

とにかく甘々と稲妻は、ホームドラマが好きな人はうってつけ。クラスの女子高生をたらしこんで、飯を一緒に作っている気がしなくもないが、まぁそれはそれでOK。娘のつむぎちゃんが舌ったらずで結構好き。わがままも少しあるけど、わりといい子なんだよなぁ。

甘々と稲妻 コミック 1-6巻セット (アフタヌーンKC)

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  • 作者: 雨隠 ギド
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/03/07
  • メディア: コミック







あと斉木楠雄のΨ難も面白いね。10おっふぐらいあげたいね。ちょっと読んだ時に面白いなと思ってはいたのだが、やっぱりアニメ化してもそこそこ面白い。でも、主人公の神谷浩史の独白が光っているな。化物語の独白も彼の独壇場であったが、主人公がほとんどツッコミを入れている例ってのも多くはない。あと独白ではれるのは、涼宮ハルヒのキョンでの杉田智和くらいか。ハルヒはこの後は自然消滅してしまうのか。たぶん完結はしていないので、ネタ切れで終わりというところか。

斉木楠雄のΨ難 コミック 1-17巻セット (ジャンプコミックス)

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  • 作者: 麻生 周一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/04/04
  • メディア: コミック


結構コミックス出てるんだな。ギャグで10巻以上いくのって大変だと思うんだが。それを考えるとこち亀なんか尋常じゃない。でも、なんにしても終わりが来るのは仕方がないことなのだろう。とはいえ両さん濃すぎて好きじゃないけどな。

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どう考えても流行りのものってある。 [アニメ]

文学作品につけ、マンガやアニメにつけ、どう考えてもこれは実力以上に騒がれすぎだろ、というものがいつの時代にもある。騒いでいる時に指摘すると大体憂き目にあう。なんでこの面白さがわからないんだ、みたいな感じで、みんなが騒いでいるからそれに乗っちゃうやつ。

確かにそこそこ面白くはあるのだけれど、そこまで祭り上げんでもというレベルが多いのね。その時は目くらましでそれしか見えないような人も少なくないのだけれど、そういう人に限ってにわかファンでアニメ終わって1年も経たずと放り出している。未だに、「らき☆すた」や「けいおん」で騒いでるやついないだろ。基本、アニメやっている時だけとか、イベントやっている時の間だけだもんな。

海外では放映時期が決まっているわけではないので、なんで今頃〇〇なのという外人がいるけれど、本来であればいつであってもいいものはいいと思うんだけどね。だから、騒ぎたいだけの若者は、つまらない作品を必要以上に持ち上げるな、と言いたい。まぁ同人誌が売れりゃいいみたいな人と一緒に徒党を組んでくださいな。

なんつーか、自分が好きな作品を必要以上に持ち上げられるのが嫌なんだよね。最近はジャケ買いも多いのだけれど、昔だと立ち読みとか買ったりして読んでいて、それで更に単行本を買っていた。それでアニメ化しておぉ有名になったものだと感慨深いものだった。もちろん今と同じようにアニメから漫画の方に行くパターンはあって、なかなか網羅できないところを補完している。

最近はそんなに漫画に割いている暇はなくて、アニメが初めましてな作品は多い。今季はNEW GAMEくらいしか、事前に本を読んでいない。まぁマンガ雑誌も減っているとは思うけど、その雑誌に一本面白い作品があればいいという状態ではあるので、そこまで網羅するのは仕事にでもしない限りは無理ですよね。ましてや、コミケなどの同人誌即売会に行って買う暇があったら、商業誌の面白いものを発掘しますよ、という気にもなる。やっぱり同人の世界は買うだけでもある程度勢いがないとやっていけない感じではありますね。

そもそも何年も持つような作品ってのはそうそうなくて、同人誌で今更10年以上前のエロゲーネタかよというものもあったりする。まぁ昔の作品をいじるのはアリだな。たい焼き万引きしてうぐぅとか。なんか今考えると正直よく意味がわからないw。今ではエロゲーはラノベなどに食われてジリ貧らしいが、昔は乳が揺れもしなくても楽しめたもんですよね。その時の旬というものがあるわけだけど、それはやっぱり必要以上に祭り上げられているのもあっても、それなりにその時の価値があったわけで。

とにかく、盛り上げるだけ盛り上げておいて、後追いで読むと全然面白くないってのが多くて困る。だから何?っていうのが一番困る。お金を浪費するのが一番むかつく。全米ナンバーワンがいかに頼りにならない指標か知っている人も多いだろう。なんか騒いでいるところはちょっと気をつけたほうがいい。

ただオタクな性分としては、自分だけ好きでそこそこ売れたけどブームにならなかったというのが一番いいのかな。あまりとっつきにくいのも嫌なんだけど、そこそこ敷居が高い(あえて誤用)感じのもののほうがいい。そっちの方が知らないことを教えてくれたりもするし。でも、変に科学的な設定を間違えていたり、どうせならありえない方向に行けばいいのにそれが中途半端な中二病作品ってのも嫌なんだよね。中二病は嫌いじゃないんだけど、興味がなかったりするとすごく恥ずかしく見えてしまうのね。

まぁ人一人が考える事なんて大したことがないですよ。直木賞を受賞するような見事な伏線を張っていたとしても、正直ミステリーのトリックと一緒でどこかでやっているのがほとんどなんだろうし。これだけコンテンツが溢れていて似たようなものがないわけがないですよ。でも、いろいろなものを切り貼りしたような作品は厳しいよな。内容が面白くなくて、舞台がやたら面倒な設定とかしんどくて読んでいられない。

みんなが読んでいるからいいってことは決してない。昔から読まれていて今も読み継がれるようなものは別だ。みんなが読んでいるというのは、ただ有名なだけの話で、その人にとって有用で面白いものかどうかは全く別問題なのだ。だから自分がめちゃくちゃ好きでも面白くないと言われるものに対しては、感性が違うだけなんだなと思ってほしい。悪口を言われたと思っていきり立ってしまう単細胞がいるけれども、それをやっていいのは作者だけだよな。まぁ作者はそういう場面を目にしたら怒るどころか気分がしぼむんだろうけど。

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バケモノの子、面白かった。 [アニメ]

テレビで早々とやっていたので、バケモノの子を録って見た。正直あまり期待していなかったけど面白かった。興行収入が云々という話はあまり好きじゃないんですよね。それまでの作品の期待度が入った数だから。


細野監督の作品は「おおかみこどもの雨と雪」からで、デジモンとか知らねーと思ってたら

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E7%94%B0%E5%AE%88

時をかける少女もそうだったんだと知った。ならそっちの方が先だな。彼の作品には腑に落ちる部分が多くて、普通はすっ飛ばして描かない部分が書かれているところがすごい気がした。サマーウォーズはそれほどでもなかったけど、おおかみこどもはすごいなと思った。

現実にファンタジーを持ち込むことの面倒さを積極的に取り入れている。子供を守るためにいろいろしていくわけだが、現実にある手続きがファンタジーの奇異さを入れ込もうとするとどうしても山奥に逃げないとダメってところは素晴らしく現実を取り入れたところであった。

どこかの誰かが、女手一人で子供を育てていくのなんて無理だから、親元に帰るのが普通だよねとか書いていた。でも、恐らく国立の大学に一人暮らしで入っていた時点で、親とは少し疎遠であることがわかるし、見ていてたぶん親がいないか死んでるなと思わせる描写があった気がした。というか、そういう手があったんなら使っているだろうし、なぜ子供と三人で田舎暮らしをしなくてはならないと想像させる余地もないのかと、現代の人間が考える自分の周りしか考えられない想像力に落胆した。親がいないとか援助がなくて大学に通っている人なんていくらでもいるっしょ。


これからネタバレになるけど、バケモノの子も長い間バケモノの世界でいたために、小学生から勉強していないハンデが描かれていた。格闘の訓練以外していない世界から戻って、漢字もろくに読めないなんてのは当然の話なんだけど、そこをきちんと物語の主軸として描いているのはすごい。普通なら適当にすっ飛ばしてしまうところなのに、あえてそれを持ち込むところがストーリーテーラーとしてフィクション作家として素晴らしいところであり鉄板なネタなのかもしれない。おおかみこどももそうだが、人ひとり生きていくのって、現実のそういうところを避けて通れないよな。

それにしてもショートカットの女の子がかわいいよな。細野監督の絵は嫌いじゃない。やっぱり絵が安定していると見やすいし、それはジブリにも言えることだ。監督自身はジブリにいかばかりかのコンプレックスがありそうだけど、そのあときちんとつながって作品を作っているからいいよね。

実際にある書物がちらちら出てきて、クジラの話が出てくるんだけど、監督が鯨好きなんだろうな。あと最終的に心の剣として主人公に取り込まれるんだけど、そこいらの伏線はそんなには上手くない。あえて後からつけた感じがする気がしたのは私だけだろうか。なんかとってつけたような感じがするんだよね。

ともあれ、心の闇を扱ったものとしては、分かりやすいものでマシな部類だとは思ってはいたけれども、剣と同じように具現化した方がわかりやすい。でも安っぽくなりがちで、グチャグチャ内面ばっかり描こうとするとエヴァみたいなある意味ダメアニメになる。エヴァは庵野監督が言っていたように衒学的ではあるので、そこに深い意味合いが含まれるように見せるのは割合簡単で、基本的に結論を出さずに考えるネタをたくさん提供するだけでいい。そうすれば見ている方が勝手に解釈するか、訳が分からないと放り出されるかどちらかである。

ともあれ、そこそこ面白かったバケモノの子。原作なしのアニメを作るのって大変だろうなと思う。だって当たるか外れるかわからない脚本を自分で書くんだよ? 怖くてそんな仕事なかなかできない。そして、頑張って作ったからと言って売れるものが作れる保証はない。そういう意味で原作なしのアニメ、それも劇場版を作るというのは、かなり博打だよなぁと思わざるを得ない。


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ふらいんぐうぃっちは原作も黒タイツだったんだ… [アニメ]

ブログ題名を変えてプチリニューアル。あんまり変えると人が来なくなりそうなきがするけど気にしない。でも、変なSEOだと思われて、ランクが下がったら嫌だなぁ。まぁいいか。元々の記事もあることだし、それによってGoogleが無駄にクローリングしている様子もないようだし。

えと、Kindleで安かったのでふらいんぐうぃっち第一巻を買ってみました。そこで残念なお知らせ。主人公がアニメと同様に黒タイツか黒ストッキングをだいたい履いてるってこと。アニメ用のパンツが見えない対策だと思っていたんだけど、そうじゃなくて原作から黒いのを履いていたんですね。というか、表紙の生足とか卑怯だよw。

まぁ黒ストッキングとかも大好きだけど、女子高生と言ったら生足ミニスカだろ〜。俺の青春はどこに行ったんだ、え〜ん。というわけで、アニメはきちんと原作に沿って黒ストッキングを履いているのでした。恐らくは、空を飛ぶシーンとか多いので、角度的に描きにくいことも多いからか、描いてる漫画家の趣味ですねw。恐らくは後者でしょうけれども。

Kindleはタダ本しか見てなかったんだけど、とうとうお金を払ってしまいました。まぁいいんだけど。でも、クラウドにデータがあってどこにでも落としてこれるのはいいな。iPhoneで見てもAndroidで見てもパソコンで見てもいいわけで、正直そういうところに縛られる世の中ではないのです。


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なんつーか見るアニメが偏っている。 [アニメ]

自分が好きなアニメは友達と感動を共有できないことも多いのだが、まぁ感動というほどのものでもないかもしれない。僕はわりあい奇をてらったものが好きで、センスが問われるものが多い気はする。今期はとんかつDJアゲ太郎が割と好き。ジャンプも結構攻めているw。

それと何というか誰も傷つかないものが好きかなぁ。ふらいんぐうぃっちとか、魔法使うけどバトル無しの日常系でかなり好き。主人公が生足じゃなくて、黒ストッキングなのは微妙。原作はどういう感じなんだろうか知らないけど、家にいるときまでストッキングとかタイツ履いてちゃうっとうしいだろう。ちょっとマンガの方を見てみたい気はする。

今期じゃないけど、いとしのムーコも好きだったな。誰も傷つかないと言われると、ムーコが無駄に乙女心を発動して、お腹ぐるぐるしていたわけだけど、まぁこの程度の傷つくことはいくらでもあるさ、というところで。ムーコにとってはかなり痛手ではあるみたいだがそれが面白い。まぁ人の不幸は何とやらである。というかムーコが楽しい時は本当に楽しい感じが伝わってくる。声優さんのおかげかな。

くまみこも思いっきりマチちゃんが色々な意味で蹂躙されるわけだが、基本的に傷つかない世界なのかなぁ。クマは人を襲わないし、ヤンキーは怖そうに見えて一番面倒見がいい気がするし。それにしても、くまみこのスピンオフ四コマが全然面白くないんですけど。ゆるゆる系を狙って大いに外している感じ。本編が面白いだけに残念すぎるよな。そういう感覚的な四コマって相当センスがないと成立しないし。

アニメの出来としては嫌いじゃない。Opも好きだし。でもEdのクオータービューのゲームのような表現は、きちんと8bitっぽくドット絵でやってほしかった。マザーみたいな感じの絵柄で。せっかくの表現が生かされていない。センスは感じるのだが詰めが甘い感じはする。

現実世界で辛いことも少なくないので、アニメぐらいほっこりしたいのが見たい。と言いつつ、マンガはハンター×ハンターとワールドトリガーを最近読んでたりする。まぁバランスを取っているということでw。

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