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なんか死んだ人に乗っかってツイートするような三流有名人が嫌い [音楽]

ムッシュかまやつが亡くなった時に、Twitterでお気楽に惜しむようなツイートをしたのを見て、こいつ年からしてなんも知らないくせに乗っかって自分を顕示しているだけだなと思った。誰とは言わないけれども、音楽活動的に真面目でない人間に同列に見て欲しいとか思って欲しくさえもないんだよね。どうせ過去の音源を探そうなんて思いを死ぬ前も死んだ後もするはずがないと思うんだけど。

よくテレビで誰かが有名人が死んだ時に騒いだりするんだけど、お前ら本気で悲しんでるの行動かという感じはする。ニュースとしては事実を伝えればいいという割り切りなんだろうけど、死んだ時にしか伝えないってのは少々話題を欠いた時の穴埋めとしか思えないんだよね。他に大きな話題があるときは本当に短くしか伝えないし。

テレビによく出てる人は画像ソースなどが手元にあるので詳しくやることも多いのだが、有名どころの洋楽のミュージシャンなんかはその日にやるだけで、大物だったりする場合はBSなんかで追悼番組をやったりする程度で、なんかその時しかやらんのね。という自分も手元に音源がある場合に聞く程度で、なんで今まで聞かなかったのかなと思う時もある。

いい曲もなかなか思い出して聴こうという気にならず、死んでから聞くなんてファンと呼べないなと思うんだけど、ラジオと違ってランダムにしない限りは、意図的に探して聴くか、だらだらプレイリストを聞いていて思い出す程度で、手元にある曲数が多すぎるのかなと思ったりもする。そもそも、音楽は最近あんまり聞いてない。病状が優れないから、あまり精神的にもグラつくことをしたくないというのもある。よく考えると思い入れが深すぎる曲ってのも少なくなかったりする。

ゆっくり音楽が聴ける環境が欲しい。仕事中は聞けないからなぁ。自営だったら聞き放題だろうし、店舗とかだったら有線放送入っていたりするからわりといいんだよなぁ。

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小室哲哉と宇多田ヒカルと洋楽懐古主義者 [音楽]

マツコの知らない世界で、久しぶりに小室哲哉を見た。爆発的に売れた後、イキリすぎて消滅していたのだろうが、また稼ごうと出てきているみたいだ。いつものマツコデラックスのツッコミ具合が小室様神様みたいなデレぶりに変わって気持ちが悪かったw。僕は個人で売れている頃の小室哲哉の音楽が大嫌いで、少し違う音楽を聞きかじった人はみんな嫌っていた。ただし、売れ方を見ていても当時のメジャーは小室につんくであった。そのことを理由にしたわけではないが、余計に日本に目をつけず洋楽に深くはまっていったのは実際のところだ。

小室の音楽を聴くと暗い気持ちになっていたというブログに、私もそうだったとTwitterで賛同していたら、第三者がそれはないでしょう、なんて突っ込んできた。お前、自分がメジャーだと思うのなら、昔思っていた気持ちすらも否定するんだな、と気持ち悪く思っていたのだが、実際にそういう人がマジョリティにはいるのだ。マイノリティからすればそんなのいいお世話である。小室やつんくで暗い気持ちになる人間だっていたのだ。それなのに、そんなことないでしょうと言うんだよ? どれだけ傲慢なんだよ。

どっちにしても、日本で売れている曲なんて聞こうとも思っていなくても耳に入ってきたし、どれも歌謡曲の延長だと思っていた。小室が売れたDepartureなんて英語の題名だけど、音楽の中身殆ど演歌じゃん。良く言って歌謡曲の範ちゅう。それがわかっていない人は音楽を聴く価値がないし、演歌だせえとか思っていてもその人間の中身は歌謡曲に染まっていたのだった。


自分を客観視できない人はさておいて、小室哲哉が終わったと思った時が、宇多田ヒカルが出てきた時というのが笑った。それまで売れて鼻高々だったらしいが、ほぼ洋楽のR&Bが小室を粉砕したわけだ。彼は歌詞が理解できないと行っていた。It's automatic. 何が自動なんだ?とか言っていたけれども、宇多田がネイティブスピーカー並みの英語を使える事も俎上にあげていた。小室だけじゃないけど、なんとなくかっこよさげなので英語を歌詞に混ぜる人は多いのだけれど、それが身についた英語かどうかはほぼない人が多い。小室の英語力は中学生並みなのはみんなから指摘されていたし、実際後になって小室も反省していたところらしい。

という自分も洋楽を聴いていて、ノリでいいなと思っていたけれども、実際に細かく歌詞を見ていると感動するものでもないなというものが割とあったりする。そこのところはネイティブか歌を聞いてすぐに何を言ってるのかわかるレベルじゃないことに残念さを覚えるが、日本でこうして洋楽を聴いているのも悪くないなと思ったりはする。多分、日本で日本の曲を聞き流していたように、洋楽も聞き流していた可能性はあるからだ。

結局のところ、何か自分の環境の外に求めるものがあるという青臭い感情があっただけなのかもしれないが、それはそれで皆大切にするべきものなんだろうなと思う。だから、自分しか好きじゃないと思えるような趣味でも続けていくことは、大衆に迎合することよりも非常に価値があることなんだと思ってほしい。ノルウェイの森の永沢さん(だっけ?)みたいに、人と同じものを見聞きしていると同じ考えしかできなくなるというのは本当のことだった。そんなつまらない人間になりたい人はみんなで仲良くやってください。そしてくだらない過去はどんどん忘れていくのです。

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レコードとCDとダウンロード販売と私。 [音楽]

村上春樹がレコードとCDの違いみたいなことを、旧態依然とした感じで書いていた。懐古主義もいいところだし、CDのライナーノーツにレコードの良さを書くのもどうかと思うが、実際そうなのだから仕方ないだろう。やはりアナログの良さというものは味わった人間じゃないとわからないのかもしれない。


村上春樹 雑文集 (新潮文庫)

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村上春樹 雑文集

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自分は初めて買ったのはCDだったので、レコードに思い入れはないのでそんなものかと思うだけなんだけども、同じようなことが今でもあったりはする。今はCDなんか買わずに、Webからダウンロードして聞くものらしいです。自分としてはデジタル音源だとしてもモノが残らないと安心できないんだよね。

日本は外国よりもCD離れは激しくないらしいけど、それは恐らくブックレットが充実していたり、握手券とかのおまけが充実しているからだろうと思う。だからダウンロード販売に違いがなければ、恐らくCDも今よりも衰退してしまうのだろう。

更にダウンロードどころか定額で月額いくらというサービスもあって、そっちはカスタマイズかけられるラジオみたいなものだなと思ったりしました。いや~通信回線はどんどん早くなっていきますね。2Gの頃はストリーミングどころか、ダウンロードもおぼつかなかったですが、今はデジタルで配信できるものは何でも送っちゃえみたいな文化になりつつあります。

ただ、通信料はそんなに安いとは言えないものになっていますし、速くなったところで上限に達する時間までが速くなるっていう感じが拭えません。ダウンロードは一回だけ我慢すればいいだけですが、ストリーミングはそこそこの音質でないとデータ量的に厳しい気はします。お手軽なのはわかるけど、データ定額のレベルじゃないと安心できない気もする。

そしてレコードは手軽に持ち歩けません。フィジカルな大きさに価値があると言われてしまえば、ジャケットが大きいとか色々親しみは持てるかもしれませんが、CDの音質で手軽に持ち歩ける現在には利便性が低すぎるのは確かでしょう。アナログは必ず劣化するし。

そうなるとダウンロートかCDからリッピングして使うのが安定して使えるわけですが、通信状態の変革はどんどん進むのでその先はなんとも言えません。最近、ハイレゾも流行っているので、ストリーミングは無理だし、リッピングは難しくなるだろうし、ダウンロードするのが一番の汎用性を持つものとなるのでしょう。

もちろん、レコードでもストリーミングでもその人の価値観が合えばいいのでしょうけど、僕としては多少面倒でもフィジカルなCDをリッピングして聞くのが、音質的にもコストパフォーマンス的にも適している気もします。それにハイレゾといってもCDからリッピングして満足している状態の人も多いだろうし。正直DSDレベルの良音質は、聴く環境によって左右されてしまうから、ポータブル向きでは決してないと思っています。

外の音をノイズキャンセリングしたところで、音を混ぜて打ち消しているわけですから当然音の質が変わっちゃうんですよね。ノイズキャンセラーの威力によるんでしょうけど、それってスピーカーの出す音質の変化ぐらいは普通にあったりするので、正直今のハイレゾブームは少なくともポータブルには向いてないと言えるんでしょう。ハイレゾはできれば静かな家の大きなスピーカーと大出力のアンプで聴きたい気はします。どっちも最近使ってないですけどね…。

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対立するもの [音楽]

昔から正義と悪とか、悪魔と天使とか、そういう対立する概念があった。
文化的にもメインカルチャーとサブカルチャーとかカウンターカルチャーが
あってカウンターカルチャーのカウンターカルチャーみたいなものが出てきて
どれが主流でどれが亜流とか言う色分けは意味がなくなってしまった。

実際、マスコミで大きな流れがあるものの、大きな文化の流れは
ごった煮状態で多様性の塊みたいな感じになっている。

バブルが消えたあとか最中ぐらいの時期に、オルタナティブロックが
台頭してきた。ロックというとHR/HMというシーンがあって
自分もそれに沿って聴いていた。でも、NirvanaやPearl Jamの
出現によってオルタナティブにスポットライトが当たって
オルタナティブとはいえないほどメインストリームまできてしまった。
それはSmells like teen spiritが契機になったと言える。

そもそもがメインの傍らのオルタナティブという位置づけだったのだけれど
既存の枠組みに入れにくい音楽をみんなオルタナティブと呼んでいたようだ。
正直言って何がしかの特徴があるというわけではないのだけれど
世紀末的な暗い感じというかダウナーなものが多い気もしていたが
必ずしもそうではなかったりして訳がわからなかったというのが本音だ。

NirvanaやPearl Jamはオルタナティブだね。
Sound Garden、Stone Temple Pilotsも間違いなくAlternative Rock。
Sheryl CrowはどこかでAlternativeって言われてたけど違うよな~。
Nickel Backをオルタナティブと呼んでいる人はあまり聞いた事がないから違うだろ。

というかんじ。

元々アメリカの音楽のジャンル分けっていうのはわりと適当で、
R&Bというのを見るとそれがわかる。
大体が黒人系の音楽をさすことが多いのだけれど、
ダンサブルなヒップホップだったり、ラップだったり、バラードであったり
正直どこまでがリズム&ブルースなのかが良く分からない。
別に黒人でなくてもR&Bな人はいるしねぇ。宇多田ヒカルとか。
やっぱり決まりはそんなにない。

そんなわけであまり信用が置けないアメリカのミュージックシーンな訳ですが
とりあえず、クラシカルなロック、特にメタルやハードロックに対しての
対抗する的なイメージなのかな。だからAlternativeなんだろう。
改めて辞書で調べてみると、一番使わなそうな「二者択一の」という
訳語が出てくるんだけど、

代わりとなる,代わりの
慣習[伝統]的方法をとらない,新しい

というほうが近いのだろう。Geekとして言うならYet Another的なもの、かな。
改めてオルタナティブと言われているものを見ると、R&Bより混沌としているし
コアになっているバンドを挙げてみると結構似ている一塊はある。

NirvanaとPearl Jamがオルタナティブと同じくくりをされる中で、
仲が悪かったりしていたらしいが、過去のバンドとの対立構造みたいな
ものは聞いた事がない。あったのかもしれないけど、
ラップとかのディスり具合を見ていたほうが
よっぽど仲が悪そうな感じはする。実際、殺し合いとかをしている
貧民街からの出身の黒人ラッパーは少なくないみたいだった。


そんなわけで、ロックバンドだけど衣装は普通で、今までの型がある程度決まっていた
ものに対してオルタナティブと呼んでいただけのことなのかもしれない。

別に二者択一なことを意識してやっていたわけではなく、自然にやってたら
メインストリームにのし上がっていたというのが正直なところだろう。

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Gone till NovemberをYoutubeで聞いてみて歌詞が違っていた [音楽]

Wyclef Jeanのgone till novemberが聴きたくなって、歌詞も分かった方がいいなと思って見てみた。



https://www.youtube.com/watch?v=PLliCfrqwkk

ん?僕の知っているのとちょっと歌詞が違うな。コンドーム? そんな歌詞はあまりケーブルテレビじゃ流せないだろw。

知ってるのはこっち。いいMVだ。
https://www.youtube.com/watch?v=kI6MWZrl8v8


前の方は随分ラップっぽい感じはするけれども、一般向けじゃない気もしなくはない。後の方のビデオに出てくるのボブディランだよな、多分。その頃も相当歳をとっている感じだが、その頃の彼もノーベル文学賞を取ることになるとは思ってもみまい。

アニメの主題歌を聞いていると、随分アルバムの長いバージョンは違う印象だなと思うことはある。でも、こういう風にビデオクリップとアルバムの中身が違っちゃってるのってのはあまりない。やっぱりテレビ向けに無害なバージョンを作ったと思われるが、そういうのって取ってつけたようであまり好きになれないな。

なんというか、あえて文脈を変えてまで売れたいというアメリカ的な理由。まぁショウビジネスとしてはもっと手汚いことをやっているから、まだまだくすぶっている人種差別よりかは格段にいいのだろうけど。ポリティカルコレクトなんていう言葉がある欧米は、結局黒人が大統領になっても黒人が大きく稼ぐには、音楽かスポーツしかないのかもしれない。そもそもアメリカなんてレイシズムで生まれたような国なんだから仕方ないことなのかもしれない。


ともあれ、あとでちゃんと歌詞を比較してみたい。(たぶん)アルバム版の方の翻訳は難航しそうだけれども。だってきちんと聞いていて、スマッシングパンプキンズって聞こえてるくらいですから。

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話題がない [音楽]

話題がないと言いながら、二月に一度くらいあっている友達がいて、だらだらドリンクバーを飲みながらやっている。なんか中高生みたいだが、高校の時の友達だから仕方あるまい。我々はどこにも行ってない気がするし、どこかわけのわからないところに行き着いてしまったのかもしれない。とにかく、子供もいないし結婚もしてない。男は何かと理由をつけながら、どこか知らないところに行ってしまうのだ。それが望もうと望むまいと。

nico動から不正アクセスのメールが来た。不正ってどうしてわかるんかな。というか、アクセスできちゃった時点で何か悪いことをされていない方がおかしいってものである。とりあえず、長めのパスワードに変えてみた。それ以上何をすればいいのかわからない。というか、ニコニコ動画とか一年以上使っていない気がする。

もう長いこと新しい音楽を聴いてない。友達から教わったアニソンを聴いているくらいだ。元々日本のミュージックシーンに不満感を覚えて洋楽に行ったフシがあるので、最近どころか昔からあまり知らない。くるりとかアジカンとか以来しか聞いてない。久しぶりにJ-WAVE聞いてみたらSuchmosとかがいいと思った。思いっきり歌い方がオリジナルラブっぽいな、と思いつつYoutubeを見ていた。音楽の源流はいろいろあるみたいだけど、ミュージッククリップを見ていると、ジャミロクワイのVirual insanityの一部にすごく似ているところがあって、これわざとそっちに振ってるなという気がしていた。

でも、使っている音色自体以外はJamiroquiと似ている感じはしない。Jamiroquiは当時めちゃくちゃ売れていたので、日本でもよく聞かれていたと思う。僕としてはあまりに手垢がつきすぎているのと、JKの人間性のなさ(ある意味ありすぎる)と書かれている歌詞とのギャップがなんとも言えなかった。それはマイケルジャクソンも同じかな。

確信犯的なところといえば、さっきも言ったようにOriginal Loveと一緒だなと思っていたら、ちゃっかり一緒にライブをする(した?)らしい。まぁそこのところの貪欲さも売れている一つの理由なのかもしれない。ライブに醍醐味があるらしいので、フィジカル面でもオタクな私としては辛い。まぁそこまで深入りするつもりはないのだけれど、Youtube見てデータも板も買いません。そういうモチベーションもお金もないし。最近は公式ビデオクリップとかがあるので、ラジオのオンエアを張っている必要もないしいい時代になったものだ。そのうちツタヤとかで借りてくることになるとは思うけれども。


本やマンガのレビューしている暇がない。そんなわけで絶賛ブログランキング下がりまくりな訳で。でも、一時期妙にランクが上がっていたところがあったので、それの揺り返しなのかなと思ったり。短い休みの時はランクが上がる傾向があるので、これからもぼちぼちやっていくしかない。まぁ誰も期待して読んでいる人もいないので気楽なもんですわ。たまにamazonのアフィが入ってくればいいなぁと思っているぐらいなもんで。にしてもこんなにもガタ落ちなのは久しぶりですわ。


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あとceroとかもいいかもなぁ。次点というところで。失恋した時ってのは何をしても無駄ね。とりあえず、試験勉強頑張ります、お金振り込んじゃったんで。

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前世期に活躍した人がどんどん死んでる。 [音楽]

特に洋楽を聞いていた身としては、70年代のロックスターなどが最近よく亡くなっていて、なんというか時はどんどん過ぎていくものなんだなと感じる。1970年代にオンタイムで聞いていたわけじゃないんだけど、これからはさらに郷愁を覚えることになるんだろう。

http://www.afpbb.com/articles/-/3073268
http://www.afpbb.com/articles/-/3073651

デビッドボウイとかイーグルスのグレンフライとか、かなり有名どころがいなくなってしまうのは、活動をしていなくてもやっぱり寂しい気はする。デビッドボウイはわりと年食ってからも活動していたし、イーグルスも再結成かなんかしていたと思う。Hell Freezes Overだっけ。それだって90年代に入ってからのものだから、新しいとは言えないな。

人は年を取りやがて死ぬ。そういう当たり前のことを事実として実感として知るのは、それなりに年を重ねて自分も死なずに年を取ってきたからだ。正直、若い頃に祖母や祖父が死んだときにはそれほど感じなかった。そのあとも自分の生について考えることが長く続いたが、他人の死をとやかく考えるほどの余裕がなかった。

ミュージシャンは曲が残るからいいけど、一般の人間なんてほとんど公には何も残らない。まぁ人間が命をつないでいく上で何億もの死があるわけで、いちいち細かいものが残っていっては困るのもあるんだろうけど。この生が何か残すことができるかどうかは死んだときに判明するだけでも幸福なんだろう。

ともあれ、今のデジタル技術ってのも情報が劣化しないと言われていたけれども、その情報そのものが残るかどうかは怪しいものである。紙のように朽ちたりはしないけど、その代わり読みだす装置がないとか、修復不可能なほどデータが壊れてしまうとか、今の短い時間でも出てきている。フラッシュメモリの中身が飛ぶとか、磁気ディスクの内容が飛ぶとか、まぁ普通の話としてある。

それを考えるとデジカメで撮った写真とかも紙に焼かないことには何も残らないだろうなと思う。フラッシュメモリは揮発するように内容が消えるし、色素ディスクは退色して内容が消えるし、金属の相変化のディスクだって永遠に残るわけでもない。

大体、半永久的に残すべきデータってこの世の中にそれほど多く存在するのかなと思ってしまう。ひいき目に言っても、科学の発見のエッセンスぐらいしか残して役に立つものってないんじゃないかと思う。それくらい現世のあるものは危うい気はしている。

このブログだってどのブログだって運営するところが維持をやめたらそれで終わりなわけだし、移行しなければならない情報ってのも少ないなと思ってしまうのだ。とブログのモチベーションを下げる発言をして終えるw。

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最近の日本のロックであまりボーカルが良くない [音楽]

日本のロックシーンとかバンドがどうなっているのかよく知らないんだけど、マスコミを通じて流れてくる曲を聴いていると、あんまりボーカルに特徴がない。何か誰でもカラオケで歌いやすいようにしているのかどうか知らないんだけど、どこのバンドのどの声なのかとかが全然しっくり来るものがないんだよね。

今まではきっちりプロデューサーが付いて、音楽もきちっと作ってもらってていうバンドも多かったんだろうけど、自分達で作っているとしてもあまりに声に特徴がなくてどうにもピンとこない。アニソンのほうがまだいいぐらい。まぁアニメにべったりじゃない楽曲で、タイアップってのもちょっと前には良くあったんだけど、それにしたってもう少しまともだと思った。

見た目は少しは考えたりしている気はするんだけど、それもすごく目立つというものでもないし、そういうところを気にしないで曲で目立とうとしているわけでもないし、正直どういう方向性でもロックじゃない。目立てばいいってもんじゃないけど、エンターテインメントを志すなら少しは考えろよと思うんだよね。バンド本人たちはそう考えなくても、周りの売る人間はもう少し考えてやらないとだめでしょ。

アイドルもAKB48に始まる地下アイドルを集団で売りに出す方法もどうかと思う。AKBはまだ金がかかっているだけいいけど、やる気だけあるブスを揃えても何にもならないよな。んで、大した顔でもない奴らがもてはやされている最中で、素人と寝る女がいたり、お前らの価値って一体なんなんだよというレベルに落ちてしまった。やめさせりゃいいのに、格下げとばかり地方に飛ばす。ちょっと待てよ、飛ばされた先の元々いた女の子たちがどうにも不幸じゃない? 飛ばされるために作ってるわけじゃないけど、明らかに大したことがないAKB本体の下ということだよ。自分達でわかっていても明らかにレッテル貼りは他人からはされたくないよな。

とにかく、日本のエンタメがレベルが低い。出てくるレベルにない人が、問題を起こしてゴシップを流すとかウンザリする。写真誌とか女性誌とかそういうのは絶対に読まないけど、新聞の下とかを見ていると知りたくもない知識の塊だなと思うしかない。それを金をかけて買う意味がわからない。そんなに他人の醜聞を見たいのかと。

個人的には完成された綺麗なものをなるべく見たいなと思う。現代はあまりに金をかけずに何とかものにしようとする傾向があるんだけど、あまりに資本がかかってないものはどうしようもないよなぁ。出てくるまでにある程度選別してもらわないと無駄に時間がかかるだけだ。

日本のエンタメが悪いといったが、比較的よく見ているアメリカのものだって大して良くはない。昔の洋楽がそんなに良かったかと言われれば、今よりかはマシという程度か、こちらの見ている側が興味を持っていただけなのかもしれえないなと思ったり。そういう意味でいまだに聞いているのは、70年代と90年代の洋楽が中心だ。テイラー・ス●ィフトみたいなビッチは嫌いだし、いまだ残っているラップやいい加減飽きたEDMも酷いものだ。でも、時間によって取捨選択され洗練された昔のヒット曲と、ぽっと出のどこかのクローンみたいな曲を比較してしまったら負けるのはどちらかすぐに分かる。

とにかく、つまらない。見ている方が鈍磨しているのもあるのだろうが、若者がいいと思っているものがクズみたいなものが多くて困る。これを基準にして伸びようとしても伸びしろはたかが知れる。そして多くがメディアを消費する側に回ってしまっていて、なにがしか作る事をちょっと前より格段に少なくなってしまったように思える。

私は90年代にその時のオルタナティブロックと、70年代中心のハードロックなどに心酔していたが、今見ると同じような曲は結構ある。でも、その時はちょっとした違いを楽しんでいたように思う。でも、たぶん今では少しの違いを追うほど暇じゃないし、昔の曲を聴いていた方が気分が上がるし、今の曲を聴いていても楽しめるんだろう。でも、好んで金を払いたいなと思うようなビッグアーティストがあまりいないような気がするし、そういう人ってエンタメの場にたまにしか出てこなかったりするんだよね。諸行無常です。

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音楽の定額ストリーミングがあまり評価されていないが [音楽]

Apple MusicとかAWAとかLINE Musicとか月定額で、音楽のストリーミングサービスがたくさん出てきているが、あまり盛況とは言えない状態だ。いろいろ見ているとサービスの無料化に切り替わる時がネックになっていると思われる。

元々若い世代がYouTubeなどで違法なPVを見ていたりして、タダで聞けるのに、動画もついているのに、どうしてお金を払わないといけないんだ、という論法らしい。恐らくガキは金もないから、他に金を使いたいところなんだろうけど、やっている事は違法行為の延長上にある行為としか言えない。

なもんで、若者に金を払って音楽を払うという行為が定着しないのだろうが、そもそもストリーミング以前にダウンロード販売もきちんと軌道に乗っているのであれば、ストリーミングなんて意気込む必要なんてないのだが、埋められるニッチは埋めておこうという事なのだろう。

月額いくらという課金なんだけど(たぶん)、使わなくても課金されるはずなんだよな。使わなくなったら課金しないとか、アクセスしたときに課金されるとかのシステムだったらまだ使う気になるんだけど、使い倒しても全く使わなくても一緒とかは非常にきつい。ただでさえLTEになってからの通信料は上がりがちなのに、使わないものにお金を払っている余裕はない。

まだ通信料については継続して使う状況は分かっているけど、可能性として音楽配信は忘れて使わなくなる可能性が高い。使っていても忙しくて頻度が落ちてしまうとコストパフォーマンスが落ちる。それなら好きな曲だけ買った方がいいって事になる。それでは意味がない。

みんなが課金を嫌って使わなくなるよりも、使っている日だけを一日ずつ課金するとか、今だったらいくらでもやり方があると思う。あぁこの曲聞きたいけど手元にないな、という時とか買うほどじゃなかった時とかは、YouTubeを探すよりもApple Music使ったほうが音もいいし確実にあるし、という足のむけ方がいいと思うんだけど。

とにかく、今のままのビジネスモデルだとメインボリュームの若者が金を出さない可能性が高い。課金方法をもう少し考えるべきで、値段に関しては今のままでも大丈夫だと思う。日割りで計算すれば一日50~100円で十分ペイしそうな気がするんだが。使わなくなって全くお金が入ってこなくなるよりも、ダラダラと使い続けさせるのもちろんの事、途中でやめた人も入ってきやすくして、新規客も敷居が高くない状態にするしかない。

このまま行ったら恐らくApple Music以外は廃れる。アップルのも怪しいところだけど。

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Apple Music超良い。 [音楽]

LINEのも以前試したのだが、古めの洋学主体の自分としては、全然ダメだった。僕の中では超有名なサラ・マクラクランがほとんど入っていなかった。そういう日本だとマイナーだと思われている主にアメリカの音楽を聴くにはつらいストリーミングでした。

それに比べApple Music使えるわ。いちいちお勧めしてくれる音楽は興味をひくものが多いし、そもそもの音楽の量が違う気がするね。iTunes Music Storeの音源を横流しにできるだろうから、そこいらへんの底力は言うまでもないと思う。

Best of Bonnie Raitt 1989-2003

Best of Bonnie Raitt 1989-2003

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  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2003/09/30
  • メディア: CD





ボニー・レイトの曲が懐かしかったので、iTunesじゃなくてAmazonで。何というかデータ買いが慣れてないのか、何となくCDじゃないとダメな旧人類w。

LINE Musicでダメだった、Sarah Mclachranはほとんどあるんじゃないかな。人気がないのは日本ぐらいなんじゃないかと思うのだけれど、billboardで年間一位を取るようなミュージシャンが日本であまり知られてないという事実は知っているから仕方がないと思ってしまう。

何にしても日本の音楽を良く知らないので、邦楽が充実しているかどうかは知らないが、少なくともアメリカのワールドワイドに売れる曲に関しては全く問題ない品ぞろえ。ないだろうなと思ってMUFFSという曲を検索したら、ざらざらと出てきたよw。おいらも好きな曲が一つあるのだが、ビルボードにも上がってこないような曲がきちんとたくさんあるというのは、リスナーとしてはとてもうれしい限りである。というか、そういうロングテールがないとネットで販売している意味がない気がするんだけどなぁ。

ともあれ、この三ヶ月はダラダラと流し続けようと思っている。ただ月でずっと払って聞きたいかと言われると、もう散々iPhoneに入ってるからいいよ、という気はする。新しいのを聞くのには向いているかもしれないけど、どうせ90年代のオルタナティブ重視の自分としては、別になくてもいいかと思えるようになっている。少なくとも、曲ぞろえが悪くてどうこう言う話は英語の歌に関してはほとんどないだろう。

新しいミュージシャンを開拓しないとなぁと思いながら幾年月。今持っている音楽をダラダラ流しても一年間以上はかかるんだろうなぁ。そういう状況ではやっぱりアップルミュージックはいいや。

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