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90年代は日本を無視して洋楽ばっか聞いてた。 [音楽]

安室奈美恵が40歳になって現役引退するとか言っていて、テレビのネタが他にあまりないらしくそればかりやっている。そんなに安室が大したものかと思うけど、一般的にはアムラーとかやたら流行っていた感じで、一時期の松田聖子並みのはやりようであった。聖子ちゃんのブームの頃は子供だったからいまいちよく分からないけど、内容のわりに無駄に流行っていたという点では同じだろう。

小室哲哉やつんく♂が大手を振って日本のミュージックシーンを形成していた頃、自分は洋楽ばかりを聞いていた。その頃はオルタナティブロックが全盛期であったと思うが、日本の音楽は積極的に聞きたくなかった。みんな悪いってわけじゃなかったんだけど、別に聞こうと思わなくてもテレビで聞こえてきたりしたので、わざわざ買ったりして聞こうとは思わなかった。

小室哲哉は芸能界ですら一部で嫌われていたようだったが、自分も似たような曲を聴くのはまっぴらだった。TMNetworkの頃は嫌いでもなかったのだが、ブーム後に指摘されていた英語の拙さなど目に付くところが散見されて、やっぱり良くないものだったのだなと確認した。音楽的なものとしても粗製乱造感はあったし、歌詞の内容としても空っぽというか、わざわざ英語を使う意味が分からなかったし、意味と意図が通ってなかったし。

Twitterで、小室の作った歌を聞くたびに暗い気持ちになったといっているブログに賛同したら、第三者がそんなことないでしょうとか言ってきた。その人間はマイノリティの気持ちが分からないし、メジャーだからいいものだと信じて疑わないのだろう。売れているからと言ってそれがかならずしも良いものだとは限らないのを知らないのだ。

芸能人でもアホ系統の芸能人が安室ちゃん好きが多いらしくて、本当にそういう芸能人同士のもたれあいってのは見ていて嫌になってくる。別にファンになるのはいいけど、それをいかにも日本人の総意だみたいな言い方してくるのが本当にウザい。テレビの押し付け、ごり押しがなくなる日は来ないだろう。

韓国の芸能人が大量に流入していた時があったし、今でもテレビで後押ししているけど、そんなのに飛びつくのは歴史を知らないアホな若者と色ボケなおばちゃんぐらいなもので、基本的に韓国を嫌っている日本人は少なくない。少なくともそれほどいい印象を持っている人間は、何度も慰安婦で金をゆする態度から見ても、悪い印象を持っている人の方が多いのではないだろうか。僕は韓国なんてどっちでもいいが向こうが悪意を持っている限りは、こっちから柔和に対応する事なんてできない。まともな人間も韓国には少なくはないのだろうが、傾向として日本を友好的に見ている人も少ないのだろうと思う。

話がずれたね。本当は日本の音楽が悪いというよりか、洋楽そのものの力に引き寄せられたっていう方が大きい。はじめは中二病でHR/HMシーンから入ったのだけれども、その後ポップスやR&Bやオルタナティブロックにはまり込んでいった。最近ではそんなに真剣に聞かなくなった。それまでの音楽を聴くだけで良くなったのもあるけれども、昔の音楽がYouTubeで隅々まで手に入れやすくなったというのもあったりする。

というか、最近深堀りはしていないけれども面白いバンドとかは少なくなっているのは間違いないことで、自分の感受性が落ちたという理由だけではないのだろう。70年代とか更に昔の曲を聴くことも多かったけれども、それを勘案してみると先細り感は否めなかったりする。

かといって日本のミュージックシーンに期待できることは少ない。少なくともメジャーなシーンでは、AKB系統とかどう考えてもまともじゃない音楽の売り方をしている単なる商売では、音楽を聴くという姿勢にはなれないのだ。そういう意味では、安いコストでネットから音楽を手に入れられるのに、現行の音楽が腐れているのはかなりかわいそうと言わざるを得ない。何というか、自分の時みたいに過去の音楽を聴こうとする人もそれほど多くはなくて、YouTubeで良く消されるような過去のコンピレーションとかも、過去に聞いた人しか聞いていないような気はするんだよね。実際はどうなのかは分からないけれども。

OK GOのようなビデオ主体のミュージシャンもいるけれども、あれだって1999年結成だから前世紀の遺物とも言えるわけだし。




これが出てきた時には、すげえと思うと同時に一発屋だなと思っていたら、完璧に予想を裏切ってきた。


まぁ今の若者も最近の曲ばかり聞いて残念に思わなくても、昔のものが結構いい物があるよという訳で。そこまで深掘りするきっかけがないとダメだろうけど、後は暇に任せてYouTubeを見ていれば必ず自分に合うものが見つかるよ。英語を学ぶきっかけになるかもしれないし。日本のものがクズだと思えたらそれはそれで間違っていないから、世界に目を向けるのも悪くはないよ。

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Justin BieberとJames Brown [音楽]

今JBというとジャスティンビーバーらしい。自分からするとJBというとジェイムスブラウンなんだけど、それはもうおじさんの考えなのかw。とはいえ、どちらのJBもガチ世代じゃないので全然どっちでも気にしていない。それにどっちも大して好みじゃない。

別にそういうジャンルが嫌いじゃないのだが、正直あまり楽曲的に惹かれない。昔の話になるが、男だけど女の子が騒いでいたアイドルグループとか好きなのもあったし、ファンクも嫌いじゃない。具体的に挙げるとEast17とかBlurとか初期から好きだった。Blurとかは途中からオルタナティブのバンドの様相が強くなったが、Girls & Boysあたりでは完全にアイドルグループとしか見られていなかったと思う。


song2あたりでは完全にロックバンド化していた。

East17自体は音楽が単純に好きでした。当時はかっこよかった。



deepが今でも超好き。こういうのを聞いていると日本語ラップなんて聞いてられなくなる。あれって一部を除くと余興のようなもんでしょ。日本語の歌詞に英語を部分的に混ぜるのと同じくらい信じられない。それで歌っている方はかっこいいと思っているからたちが悪い。

アイドルとみているとやけどするタイプの音楽性の高いアイドルも少なくないわけだが、Jastin Bieberが音楽性が高いかどうかは疑問だ。ただ単に好みの問題かもしれないけど、正直歌が上手いYoutube出のお兄ちゃんぐらいの認識しかない。まぁ若い頃に売れちゃうと色々勘違いしちゃうもんだしね。そもそもの最近の音楽シーンがどん詰まりになっているから、現在のJBだけが悪いというわけではない。

今では少し収まったけれど、腐れEDMがあれだけ出ていた意味が全然分からなかったんだけど。流行りとはいえ似たような単調なアゲアゲ音楽には反吐が出た。それならまだ90年代の黒人ラップ文化の方がまだましだ。というか、今更アメリカで電子音が流行るなんて思ってもみなかった。日本やヨーロッパでは数十年前にはやった分野でしょ。リバイバルブームにしても薄っぺらすぎるし、なんかなんで流行っていたのか訳が分からなかった。


ファンクと言えばJBという事になるんだろうけど、最近でもBruno Marsが歌っていた。

名前にFunkと入っているのだから間違いないだろう。というか、完全に時代錯誤を意識して出してきた感じはするな。逆に新しい的な。あまりにもファンクのエッセンスを盛り込み過ぎて、倒錯だと騒ぐ著作権者が出てきたとか言っていた気がする。

せっくすましーんw
いや、音楽としてエッジが立っていて、古くなっても聞ける楽曲になっているよなぁ。現在のJBはお姉ちゃんが踊るのだけ貼っておきますかね。

やっぱりイージーリスニングの領域を出ないんだよなぁ。そこからどう発展するとか感じられないわけで。数年でも経って印象に残っているかどうか怪しいところ。若い女の子のファンも年を取るんだろうし。

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ノイズフルな職場 [音楽]

別にうるさいわけじゃなくて、電磁ノイズが結構すごいって話。iPhoneで音楽を聴いていたら、やたら音が途切れる。youtubeから落として来たのだから、コンバートかけるときに乗ったのかなと思ったら、帰宅途中ではノイズが皆無に。直で有線でbluetoothでもないから、自由に使える周波数帯で電波が妨害されてるわけでもない。

やはりいつの時代になっても、アナログに変えるところがノイズの付け入る隙になるのですね。にしても、いつもはそんなに気になる程、ノイズが入らないんだけど、何かいつもと違う発生源でもあったのだろうか。そもそも、どういうところから出やすいのかわからんが。

一時期のパソコンのサウンドは悪かった。思いっきりノイズが被って音がざらつく事がよくあった。今ではシールドされているのか、ノートパソコンでもデスクトップでもそんなに問題になることはない。そう考えるとノイズがきていたのはパソコンじゃない気がして来た。とはいえ、他にノイズが出る機器なんてあんまりないしなぁ。ノイズを出しているとすれば無線LANの機器とかだろうけど、どこにあるかもわからない。


話は変わってWindows10。相変わらずあまり安定していない。Windows7だったらしつこくOSは落ちなかったりするのに、10はあっけなく落ちる。ブルースクリーンさえない。XPの時もすでにそうだったけど、基本的な機能ってのは大体備わっていたんだよね。Windows7はSSD対応なところがあって、なかったらちょっと使いづらいものになっていたけれども、Windows10にしないといけない理由はほとんどない。ただ単にWindows8, 8.1がダメダメだったのと、タダでアップグレードできたからという理由だけでWindows10を使っている。不満しかないw。あ、Bash on Windowsだけは良い。

ハイレゾの時代でWindows10でも聞けるらしいが、標準の機能を使うと音質が減衰してしまうとかでどうしようもない。まぁ避ける方法はあるらしいから、標準の機能を使わなければいいんだけど、なんでそういうところで意味のない不具合を起こすんだろう。そもそもの仕様なのか? 相変わらず、始めはしょぼいの出しといて、後になってサードパーティを駆逐するようなことをするんだよね。そういう商売やっていて恥ずかしくないのかな。

ハイレゾはお手軽になるまで使わないだろう。そこまでして手に入れたいものでもないし、圧縮音源に慣れてしまったからいい音の価値より可搬性の方がうれしかったりする。というか、最近Youtubeから録ってきた音源しか聞いてない。最近のはそれほど音が悪くないので、正直それで事足りてしまうところがある。それに昔のレアな音源とかもあったりでなかなか侮れない。同じ曲でもいろいろあるのが分かって面白かったりもするし。

そもそもどれだけハイレゾを欲しがる人達がいるのかが一番疑問点ではある。無理くり萌え豚たちをハイレゾに引き込もうという魂胆があるけれども、オタクも金を使うやつと使わないやつと極端に分かれていそうだから、広くは広まらないだろうね。ネトゲの課金者は一部、のような状態になっていそう。アニソンを高精細な音で聞いても仕方ないでしょう。まだ不可逆圧縮がクオリティ上無理なクラシック音楽とかならまだわかるけど、それだって家で聞くのが本来なんだろうし、主戦力であるダウンロード端末をデカいアンプにつなげるとか考えるのはなんかおかしな感じがする。

携帯でもストリーム配信も現実的になってはいるけれども、正直そこまで通信料は安くはないし、Youtubeで聞ける曲を別途通信料以外金払って聞く人ってのは少ないと思う。実際、あんなに参入時に騒いでいた会社がほとんど広告をしていない。もうペイするだけの人を集めて持続させているとはとても思えないんだけどね。まぁ聞く分量が減ったら、著作権者に払う金も減るからいいのだろうけれども。

昔に比べたら、はるかに音楽が手に入りやすくなっている。昔は安いと言っても、ツタヤに行ってダビングとか、ラジオで聞くぐらいなものだったけれども、今は今手元にある通信端末があれば手に入る。何というか苦労もなくイージーな感じがとても嫌な感じなのだが、今どきの音楽が軽いのはそういう理由もあるからなのだろう。
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なんか死んだ人に乗っかってツイートするような三流有名人が嫌い [音楽]

ムッシュかまやつが亡くなった時に、Twitterでお気楽に惜しむようなツイートをしたのを見て、こいつ年からしてなんも知らないくせに乗っかって自分を顕示しているだけだなと思った。誰とは言わないけれども、音楽活動的に真面目でない人間に同列に見て欲しいとか思って欲しくさえもないんだよね。どうせ過去の音源を探そうなんて思いを死ぬ前も死んだ後もするはずがないと思うんだけど。

よくテレビで誰かが有名人が死んだ時に騒いだりするんだけど、お前ら本気で悲しんでるの行動かという感じはする。ニュースとしては事実を伝えればいいという割り切りなんだろうけど、死んだ時にしか伝えないってのは少々話題を欠いた時の穴埋めとしか思えないんだよね。他に大きな話題があるときは本当に短くしか伝えないし。

テレビによく出てる人は画像ソースなどが手元にあるので詳しくやることも多いのだが、有名どころの洋楽のミュージシャンなんかはその日にやるだけで、大物だったりする場合はBSなんかで追悼番組をやったりする程度で、なんかその時しかやらんのね。という自分も手元に音源がある場合に聞く程度で、なんで今まで聞かなかったのかなと思う時もある。

いい曲もなかなか思い出して聴こうという気にならず、死んでから聞くなんてファンと呼べないなと思うんだけど、ラジオと違ってランダムにしない限りは、意図的に探して聴くか、だらだらプレイリストを聞いていて思い出す程度で、手元にある曲数が多すぎるのかなと思ったりもする。そもそも、音楽は最近あんまり聞いてない。病状が優れないから、あまり精神的にもグラつくことをしたくないというのもある。よく考えると思い入れが深すぎる曲ってのも少なくなかったりする。

ゆっくり音楽が聴ける環境が欲しい。仕事中は聞けないからなぁ。自営だったら聞き放題だろうし、店舗とかだったら有線放送入っていたりするからわりといいんだよなぁ。

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小室哲哉と宇多田ヒカルと洋楽懐古主義者 [音楽]

マツコの知らない世界で、久しぶりに小室哲哉を見た。爆発的に売れた後、イキリすぎて消滅していたのだろうが、また稼ごうと出てきているみたいだ。いつものマツコデラックスのツッコミ具合が小室様神様みたいなデレぶりに変わって気持ちが悪かったw。僕は個人で売れている頃の小室哲哉の音楽が大嫌いで、少し違う音楽を聞きかじった人はみんな嫌っていた。ただし、売れ方を見ていても当時のメジャーは小室につんくであった。そのことを理由にしたわけではないが、余計に日本に目をつけず洋楽に深くはまっていったのは実際のところだ。

小室の音楽を聴くと暗い気持ちになっていたというブログに、私もそうだったとTwitterで賛同していたら、第三者がそれはないでしょう、なんて突っ込んできた。お前、自分がメジャーだと思うのなら、昔思っていた気持ちすらも否定するんだな、と気持ち悪く思っていたのだが、実際にそういう人がマジョリティにはいるのだ。マイノリティからすればそんなのいいお世話である。小室やつんくで暗い気持ちになる人間だっていたのだ。それなのに、そんなことないでしょうと言うんだよ? どれだけ傲慢なんだよ。

どっちにしても、日本で売れている曲なんて聞こうとも思っていなくても耳に入ってきたし、どれも歌謡曲の延長だと思っていた。小室が売れたDepartureなんて英語の題名だけど、音楽の中身殆ど演歌じゃん。良く言って歌謡曲の範ちゅう。それがわかっていない人は音楽を聴く価値がないし、演歌だせえとか思っていてもその人間の中身は歌謡曲に染まっていたのだった。


自分を客観視できない人はさておいて、小室哲哉が終わったと思った時が、宇多田ヒカルが出てきた時というのが笑った。それまで売れて鼻高々だったらしいが、ほぼ洋楽のR&Bが小室を粉砕したわけだ。彼は歌詞が理解できないと行っていた。It's automatic. 何が自動なんだ?とか言っていたけれども、宇多田がネイティブスピーカー並みの英語を使える事も俎上にあげていた。小室だけじゃないけど、なんとなくかっこよさげなので英語を歌詞に混ぜる人は多いのだけれど、それが身についた英語かどうかはほぼない人が多い。小室の英語力は中学生並みなのはみんなから指摘されていたし、実際後になって小室も反省していたところらしい。

という自分も洋楽を聴いていて、ノリでいいなと思っていたけれども、実際に細かく歌詞を見ていると感動するものでもないなというものが割とあったりする。そこのところはネイティブか歌を聞いてすぐに何を言ってるのかわかるレベルじゃないことに残念さを覚えるが、日本でこうして洋楽を聴いているのも悪くないなと思ったりはする。多分、日本で日本の曲を聞き流していたように、洋楽も聞き流していた可能性はあるからだ。

結局のところ、何か自分の環境の外に求めるものがあるという青臭い感情があっただけなのかもしれないが、それはそれで皆大切にするべきものなんだろうなと思う。だから、自分しか好きじゃないと思えるような趣味でも続けていくことは、大衆に迎合することよりも非常に価値があることなんだと思ってほしい。ノルウェイの森の永沢さん(だっけ?)みたいに、人と同じものを見聞きしていると同じ考えしかできなくなるというのは本当のことだった。そんなつまらない人間になりたい人はみんなで仲良くやってください。そしてくだらない過去はどんどん忘れていくのです。

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レコードとCDとダウンロード販売と私。 [音楽]

村上春樹がレコードとCDの違いみたいなことを、旧態依然とした感じで書いていた。懐古主義もいいところだし、CDのライナーノーツにレコードの良さを書くのもどうかと思うが、実際そうなのだから仕方ないだろう。やはりアナログの良さというものは味わった人間じゃないとわからないのかもしれない。


村上春樹 雑文集 (新潮文庫)

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村上春樹 雑文集

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自分は初めて買ったのはCDだったので、レコードに思い入れはないのでそんなものかと思うだけなんだけども、同じようなことが今でもあったりはする。今はCDなんか買わずに、Webからダウンロードして聞くものらしいです。自分としてはデジタル音源だとしてもモノが残らないと安心できないんだよね。

日本は外国よりもCD離れは激しくないらしいけど、それは恐らくブックレットが充実していたり、握手券とかのおまけが充実しているからだろうと思う。だからダウンロード販売に違いがなければ、恐らくCDも今よりも衰退してしまうのだろう。

更にダウンロードどころか定額で月額いくらというサービスもあって、そっちはカスタマイズかけられるラジオみたいなものだなと思ったりしました。いや~通信回線はどんどん早くなっていきますね。2Gの頃はストリーミングどころか、ダウンロードもおぼつかなかったですが、今はデジタルで配信できるものは何でも送っちゃえみたいな文化になりつつあります。

ただ、通信料はそんなに安いとは言えないものになっていますし、速くなったところで上限に達する時間までが速くなるっていう感じが拭えません。ダウンロードは一回だけ我慢すればいいだけですが、ストリーミングはそこそこの音質でないとデータ量的に厳しい気はします。お手軽なのはわかるけど、データ定額のレベルじゃないと安心できない気もする。

そしてレコードは手軽に持ち歩けません。フィジカルな大きさに価値があると言われてしまえば、ジャケットが大きいとか色々親しみは持てるかもしれませんが、CDの音質で手軽に持ち歩ける現在には利便性が低すぎるのは確かでしょう。アナログは必ず劣化するし。

そうなるとダウンロートかCDからリッピングして使うのが安定して使えるわけですが、通信状態の変革はどんどん進むのでその先はなんとも言えません。最近、ハイレゾも流行っているので、ストリーミングは無理だし、リッピングは難しくなるだろうし、ダウンロードするのが一番の汎用性を持つものとなるのでしょう。

もちろん、レコードでもストリーミングでもその人の価値観が合えばいいのでしょうけど、僕としては多少面倒でもフィジカルなCDをリッピングして聞くのが、音質的にもコストパフォーマンス的にも適している気もします。それにハイレゾといってもCDからリッピングして満足している状態の人も多いだろうし。正直DSDレベルの良音質は、聴く環境によって左右されてしまうから、ポータブル向きでは決してないと思っています。

外の音をノイズキャンセリングしたところで、音を混ぜて打ち消しているわけですから当然音の質が変わっちゃうんですよね。ノイズキャンセラーの威力によるんでしょうけど、それってスピーカーの出す音質の変化ぐらいは普通にあったりするので、正直今のハイレゾブームは少なくともポータブルには向いてないと言えるんでしょう。ハイレゾはできれば静かな家の大きなスピーカーと大出力のアンプで聴きたい気はします。どっちも最近使ってないですけどね…。

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対立するもの [音楽]

昔から正義と悪とか、悪魔と天使とか、そういう対立する概念があった。
文化的にもメインカルチャーとサブカルチャーとかカウンターカルチャーが
あってカウンターカルチャーのカウンターカルチャーみたいなものが出てきて
どれが主流でどれが亜流とか言う色分けは意味がなくなってしまった。

実際、マスコミで大きな流れがあるものの、大きな文化の流れは
ごった煮状態で多様性の塊みたいな感じになっている。

バブルが消えたあとか最中ぐらいの時期に、オルタナティブロックが
台頭してきた。ロックというとHR/HMというシーンがあって
自分もそれに沿って聴いていた。でも、NirvanaやPearl Jamの
出現によってオルタナティブにスポットライトが当たって
オルタナティブとはいえないほどメインストリームまできてしまった。
それはSmells like teen spiritが契機になったと言える。

そもそもがメインの傍らのオルタナティブという位置づけだったのだけれど
既存の枠組みに入れにくい音楽をみんなオルタナティブと呼んでいたようだ。
正直言って何がしかの特徴があるというわけではないのだけれど
世紀末的な暗い感じというかダウナーなものが多い気もしていたが
必ずしもそうではなかったりして訳がわからなかったというのが本音だ。

NirvanaやPearl Jamはオルタナティブだね。
Sound Garden、Stone Temple Pilotsも間違いなくAlternative Rock。
Sheryl CrowはどこかでAlternativeって言われてたけど違うよな~。
Nickel Backをオルタナティブと呼んでいる人はあまり聞いた事がないから違うだろ。

というかんじ。

元々アメリカの音楽のジャンル分けっていうのはわりと適当で、
R&Bというのを見るとそれがわかる。
大体が黒人系の音楽をさすことが多いのだけれど、
ダンサブルなヒップホップだったり、ラップだったり、バラードであったり
正直どこまでがリズム&ブルースなのかが良く分からない。
別に黒人でなくてもR&Bな人はいるしねぇ。宇多田ヒカルとか。
やっぱり決まりはそんなにない。

そんなわけであまり信用が置けないアメリカのミュージックシーンな訳ですが
とりあえず、クラシカルなロック、特にメタルやハードロックに対しての
対抗する的なイメージなのかな。だからAlternativeなんだろう。
改めて辞書で調べてみると、一番使わなそうな「二者択一の」という
訳語が出てくるんだけど、

代わりとなる,代わりの
慣習[伝統]的方法をとらない,新しい

というほうが近いのだろう。Geekとして言うならYet Another的なもの、かな。
改めてオルタナティブと言われているものを見ると、R&Bより混沌としているし
コアになっているバンドを挙げてみると結構似ている一塊はある。

NirvanaとPearl Jamがオルタナティブと同じくくりをされる中で、
仲が悪かったりしていたらしいが、過去のバンドとの対立構造みたいな
ものは聞いた事がない。あったのかもしれないけど、
ラップとかのディスり具合を見ていたほうが
よっぽど仲が悪そうな感じはする。実際、殺し合いとかをしている
貧民街からの出身の黒人ラッパーは少なくないみたいだった。


そんなわけで、ロックバンドだけど衣装は普通で、今までの型がある程度決まっていた
ものに対してオルタナティブと呼んでいただけのことなのかもしれない。

別に二者択一なことを意識してやっていたわけではなく、自然にやってたら
メインストリームにのし上がっていたというのが正直なところだろう。

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Gone till NovemberをYoutubeで聞いてみて歌詞が違っていた [音楽]

Wyclef Jeanのgone till novemberが聴きたくなって、歌詞も分かった方がいいなと思って見てみた。



https://www.youtube.com/watch?v=PLliCfrqwkk

ん?僕の知っているのとちょっと歌詞が違うな。コンドーム? そんな歌詞はあまりケーブルテレビじゃ流せないだろw。

知ってるのはこっち。いいMVだ。
https://www.youtube.com/watch?v=kI6MWZrl8v8


前の方は随分ラップっぽい感じはするけれども、一般向けじゃない気もしなくはない。後の方のビデオに出てくるのボブディランだよな、多分。その頃も相当歳をとっている感じだが、その頃の彼もノーベル文学賞を取ることになるとは思ってもみまい。

アニメの主題歌を聞いていると、随分アルバムの長いバージョンは違う印象だなと思うことはある。でも、こういう風にビデオクリップとアルバムの中身が違っちゃってるのってのはあまりない。やっぱりテレビ向けに無害なバージョンを作ったと思われるが、そういうのって取ってつけたようであまり好きになれないな。

なんというか、あえて文脈を変えてまで売れたいというアメリカ的な理由。まぁショウビジネスとしてはもっと手汚いことをやっているから、まだまだくすぶっている人種差別よりかは格段にいいのだろうけど。ポリティカルコレクトなんていう言葉がある欧米は、結局黒人が大統領になっても黒人が大きく稼ぐには、音楽かスポーツしかないのかもしれない。そもそもアメリカなんてレイシズムで生まれたような国なんだから仕方ないことなのかもしれない。


ともあれ、あとでちゃんと歌詞を比較してみたい。(たぶん)アルバム版の方の翻訳は難航しそうだけれども。だってきちんと聞いていて、スマッシングパンプキンズって聞こえてるくらいですから。

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話題がない [音楽]

話題がないと言いながら、二月に一度くらいあっている友達がいて、だらだらドリンクバーを飲みながらやっている。なんか中高生みたいだが、高校の時の友達だから仕方あるまい。我々はどこにも行ってない気がするし、どこかわけのわからないところに行き着いてしまったのかもしれない。とにかく、子供もいないし結婚もしてない。男は何かと理由をつけながら、どこか知らないところに行ってしまうのだ。それが望もうと望むまいと。

nico動から不正アクセスのメールが来た。不正ってどうしてわかるんかな。というか、アクセスできちゃった時点で何か悪いことをされていない方がおかしいってものである。とりあえず、長めのパスワードに変えてみた。それ以上何をすればいいのかわからない。というか、ニコニコ動画とか一年以上使っていない気がする。

もう長いこと新しい音楽を聴いてない。友達から教わったアニソンを聴いているくらいだ。元々日本のミュージックシーンに不満感を覚えて洋楽に行ったフシがあるので、最近どころか昔からあまり知らない。くるりとかアジカンとか以来しか聞いてない。久しぶりにJ-WAVE聞いてみたらSuchmosとかがいいと思った。思いっきり歌い方がオリジナルラブっぽいな、と思いつつYoutubeを見ていた。音楽の源流はいろいろあるみたいだけど、ミュージッククリップを見ていると、ジャミロクワイのVirual insanityの一部にすごく似ているところがあって、これわざとそっちに振ってるなという気がしていた。

でも、使っている音色自体以外はJamiroquiと似ている感じはしない。Jamiroquiは当時めちゃくちゃ売れていたので、日本でもよく聞かれていたと思う。僕としてはあまりに手垢がつきすぎているのと、JKの人間性のなさ(ある意味ありすぎる)と書かれている歌詞とのギャップがなんとも言えなかった。それはマイケルジャクソンも同じかな。

確信犯的なところといえば、さっきも言ったようにOriginal Loveと一緒だなと思っていたら、ちゃっかり一緒にライブをする(した?)らしい。まぁそこのところの貪欲さも売れている一つの理由なのかもしれない。ライブに醍醐味があるらしいので、フィジカル面でもオタクな私としては辛い。まぁそこまで深入りするつもりはないのだけれど、Youtube見てデータも板も買いません。そういうモチベーションもお金もないし。最近は公式ビデオクリップとかがあるので、ラジオのオンエアを張っている必要もないしいい時代になったものだ。そのうちツタヤとかで借りてくることになるとは思うけれども。


本やマンガのレビューしている暇がない。そんなわけで絶賛ブログランキング下がりまくりな訳で。でも、一時期妙にランクが上がっていたところがあったので、それの揺り返しなのかなと思ったり。短い休みの時はランクが上がる傾向があるので、これからもぼちぼちやっていくしかない。まぁ誰も期待して読んでいる人もいないので気楽なもんですわ。たまにamazonのアフィが入ってくればいいなぁと思っているぐらいなもんで。にしてもこんなにもガタ落ちなのは久しぶりですわ。


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あとceroとかもいいかもなぁ。次点というところで。失恋した時ってのは何をしても無駄ね。とりあえず、試験勉強頑張ります、お金振り込んじゃったんで。

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前世期に活躍した人がどんどん死んでる。 [音楽]

特に洋楽を聞いていた身としては、70年代のロックスターなどが最近よく亡くなっていて、なんというか時はどんどん過ぎていくものなんだなと感じる。1970年代にオンタイムで聞いていたわけじゃないんだけど、これからはさらに郷愁を覚えることになるんだろう。

http://www.afpbb.com/articles/-/3073268
http://www.afpbb.com/articles/-/3073651

デビッドボウイとかイーグルスのグレンフライとか、かなり有名どころがいなくなってしまうのは、活動をしていなくてもやっぱり寂しい気はする。デビッドボウイはわりと年食ってからも活動していたし、イーグルスも再結成かなんかしていたと思う。Hell Freezes Overだっけ。それだって90年代に入ってからのものだから、新しいとは言えないな。

人は年を取りやがて死ぬ。そういう当たり前のことを事実として実感として知るのは、それなりに年を重ねて自分も死なずに年を取ってきたからだ。正直、若い頃に祖母や祖父が死んだときにはそれほど感じなかった。そのあとも自分の生について考えることが長く続いたが、他人の死をとやかく考えるほどの余裕がなかった。

ミュージシャンは曲が残るからいいけど、一般の人間なんてほとんど公には何も残らない。まぁ人間が命をつないでいく上で何億もの死があるわけで、いちいち細かいものが残っていっては困るのもあるんだろうけど。この生が何か残すことができるかどうかは死んだときに判明するだけでも幸福なんだろう。

ともあれ、今のデジタル技術ってのも情報が劣化しないと言われていたけれども、その情報そのものが残るかどうかは怪しいものである。紙のように朽ちたりはしないけど、その代わり読みだす装置がないとか、修復不可能なほどデータが壊れてしまうとか、今の短い時間でも出てきている。フラッシュメモリの中身が飛ぶとか、磁気ディスクの内容が飛ぶとか、まぁ普通の話としてある。

それを考えるとデジカメで撮った写真とかも紙に焼かないことには何も残らないだろうなと思う。フラッシュメモリは揮発するように内容が消えるし、色素ディスクは退色して内容が消えるし、金属の相変化のディスクだって永遠に残るわけでもない。

大体、半永久的に残すべきデータってこの世の中にそれほど多く存在するのかなと思ってしまう。ひいき目に言っても、科学の発見のエッセンスぐらいしか残して役に立つものってないんじゃないかと思う。それくらい現世のあるものは危うい気はしている。

このブログだってどのブログだって運営するところが維持をやめたらそれで終わりなわけだし、移行しなければならない情報ってのも少ないなと思ってしまうのだ。とブログのモチベーションを下げる発言をして終えるw。

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