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H.265のハードウェアエンコってどんなんだ。 [ハードウェア]

H.264からひとつ番号が上がったH.265。Appleがサポートすると言っていました。どこまでサポートするんだか分からないけど、とりあえず時代はそっち方面に向かっているようです。

前にH.264をGPGPUで動かそうとしたんですが、条件分岐が多すぎてGPU向きの演算ではありませんでした。その時もIntelではCPUでQSVをやっていて、少なくともH.264でもエンコードはCPU向きではないということは分かっていました。それでもスレッドをフル回転させれば出来ないこともなかったわけで、並行処理が出来ればそこそこ何とかなる程度でした。

ともあれ、多少融通は利かなくてもハードウェアで処理した方がいいということだったと思います。QSVはOSSで使えると言う話を聞いていなかったので、ライセンスとかあるんだろうなと思っていました。少なくともWindowsでしか情報が提供されていない感じを受けました。実際、商用製品しかなかったし(今はフリーのはあるけれどもお)。

最近はGPUにもH.264とか265のハードウェアエンコーダーがGPUにも搭載されているらしく、NVIDIAはNVENCという名前で導入したみたい。

http://nico-lab.net/nvidia_gpu_encoder/

WindowsとLinuxということで、プロプライエタリなものになるかもしれないけどLinuxが使えることで開発の幅が広がっている。まぁGPGPUでもAMDよりかLinuxゴリゴリな開発環境を提供していたから当然なのかもしれない。

Maxwell (2nd Gen)というチップを使っているとH.265/HEVCを使えるらしいが、とりあえずGPUの新しいものを金をケチらずに買えば使えそう。というかGPUの型番も分からんけど、コードネームはもっと分からん。やっぱりGPUにハードウェアエンコーダを載せるという事は、普通にGPGPUしにくいって事もあるんだろうね。もはやCPUに任せられんと。

Intel QSVはSkylakeでHEVC対応していたらしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Intel_Quick_Sync_Video

AMDはRadeon RX 480でHEVCに対応しているらしい。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1606/29/news155.html

VCEというらしいが、GPGPUの頃のLinuxの塩対応が思い出される。なんか開発環境が古くて対応しているのを見つけることができなかった。NVIDIAに比べてこのアクセスのしにくさは何なんだ…。RyzenにNVIDIA積んでハードウェアエンコしようかなぁ。なんかAMDのGPUは使いたくない気がしている。嫌でもMacで使わせられるしね。

http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-297.html

随分前の記事だけど、AMD APP SDKに開発環境は入っているらしい。実際やっていないのでまた聞きで済まんがいつもブログなんてこんなもんだ。とりあえずGPU買ってこないとやるにやれん。

とりあえず、HandbrakeでQSVを使えるという事なので、HEVCを使えるCore iでマシンを組んで、お金に余裕ができたらNVIDIAのそこそこ良いカードを買う、と。でも、ハードウェアエンコだから高いものを買っても品質や速さはあんまり変わらないのかもしれない。

あとHandbrakeを改造して、nvencで使えるようにするとか。もう誰かがやってそうな感じですが。前にGPGPUの組み込みを失敗したので、その失敗が生かせるかなぁと思いつつ。

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会社のパソコンのスペックって貧相だよねぇ。 [ハードウェア]

いろいろ考えてはみたんだけど会社のパソコンのメモリ不足が解消できなかった。GPUの共有メモリも最小だったし、VirtualBoxを削除してみたけれど、特にデバドラの領域の開放はほとんどないみたいだった。

結局、OSを64bitにして4GB以上メモリを乗せるしか根本的な解決方法はないようだ。というか、業務に必要なアプリケーションでメモリを消費してぎりぎり動いているような状態だから、仕事としては全うしていることになるんだろうけど、その仕事自体が遅さで気合が入らないような状態にはあったりする。

グループウェアのサイボウズが事務のマシンにも32GBのメモリを積んでいて、SSDはNVMeだったりするらしい。
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001295.html
そこまで必要ないけど、倍のスペックにするだけでも、最低限のスペックで何とか動かしているよりか数十倍ましだ。というか、SSDを使っているとHDDには戻れない気はするんだよね。速いのも遅いのも慣れてしまうけど、遅いのは慣れても状況によってはイライラするのは避けられない。

しかし、今のマシンの利用方法から考えると、SSDに8GBメモリ(64bit OS)にフルハイビジョンはあってしかるべきだと思うんだけどねぇ。コストの問題で安く済ませて、人件費の問題で残業代がかさんでしまっていたら仕方ないと思うんだけど。

サーバサイドの処理が遅くて仕方ないと言うのは色々使用方法によって問題はあるのだろうけど、クライアントサイドは大体すんなり動くスペックは分かっているわけで。でも、それを全員に与えるのかと言うと、業務で明らかに必要と認められないと買ってくれないのが普通ですよね。

サイボウズみたいに自社開発で儲かっている会社だからできることなんでしょうけど、常駐先でうんこみたいなスペックのマシン渡されて、こんなんIDEあげたらOffice開けないじゃないかという非常につまらない仕事をしていたときもありました。というか、SEにガッツリ開発させんなよという感じはしていたのだけれど、開発もマネジメントもしないとだめって状況はいくらでもあったりする。

パソコンを調達する人が、ハードのことをぜんぜんわからないときもあるんだよね。かなり前だけど、DVDのメディアが一般的になっているときにCDしか読めないドライブが付いたパソコンを安いからリースしたとかやってた。下手すると何かのインストールすることさえできない状態だったりしたので、注文した人には非難が集まっていたのだが、結構わけのわかっていない人が調達部門にいたりとかで、本当にコンピュータがわかった専門のいるところはまだいいって話である。わかっているだけにコストとメリットをギリギリに設定するところもあるのだけれど、あまりギチギチにやると融通が利かなくて破綻することもわりとあるんだよね。

まぁ儲けている所は社員にまともなパソコンを供給してやれよ。士気も下がるし、何にしても作業効率が落ちる。作業手順が遅くてマシンが速くても仕方ない場合も多いけれど、パソコンの速さに不満を覚えている人は多いだろうね。というか、最近はデスクトップマシンって会社であんまり見ないなぁ。デスクトップマシンなら安くてもそこそこパワーがあっていいのだけれど、セキュリティだ可搬性だなんだのと言われていて、昔と違い安いのもあってノートが主流ではある。でも、15インチ以上のノートなんて気楽に運べないんだから、デスクトップでいいよという気はしている。NVMeまでは求めないから、ブートディスクをSSDにして、メモリを8GB以上にしたデスクトップマシンをくれ…。

というか、マシンパワーを当てにしたソフトもどうにかしてほしい。最低限のスペックじゃないと使いづらいとか勘弁してよ。スペック低くてもそこそこ動いて、スペック高いとサクサク快適ってのがあるべき姿でしょ。まぁOSがどんどんスペックを求めるように開発しているから、それに沿ったものになってしまうのは致し方ないのだけれど、それにしたってプアな環境にはこの機能をオフにしてくださいぐらいの仕組みがソフトにあってしかるべきなんだよな。

なんつーか、CPUとかも昔よりハイスペックとローエンドの差が大きくなっている気がする。意図的に値段体系を広げて全体の販売量を増やすみたいな効果があるのかもしれないけど、無駄に低く抑えたパワーとか悲しすぎるよなぁ。パソコンの用途にピーク時の処理速度が低いものだったりすると、GUI作業などをしていると操作に直結して悪影響が出るんだよなぁ。

それとどうでもいいプリインストールツールを載せすぎるんだよなぁ。ビジネスとかに音響のドライバとか要らないし、必要な仕事だったら自分で入れますから、勝手にメモリを占有する常駐ソフトを入れないでほしい。しかも、パソコンメーカーは他社に丸無げだから、意図的であるにしろないにしろキーロガーが入ったようなソフトを入れてしまうんだよね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1059295.html
こういう間抜けソフトも入れてしまう結果になってしまう。


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久しぶりにWindows7を入れる。 [ハードウェア]

まず起こらないと思っていたSSDが壊れて、中身のアップグレードしたWindows10が死んだので、Windows7に戻した。なんかWindows7入れるの久しぶりだなぁ。7のサポート期限っていつまでだっけ?オリンピックまでぐらいだった気が。2020年 1月14日かぁ。老い先短いな。

ともあれ、あと二年くらいは使えるわけで、その時にWindows10にすればいいやと思ったり。そもそもパソコンのハードが古いので、わざわざWindows10のライセンスを無駄にすることはない。やっとWindows10はこなれてきたけれど、Windows7でも何ら問題ないなと思っている人も多いはず。実際、企業遣いとしては2020年の期限を気にしながらも継続して使うというのが普通じゃないでしょうか。特に企業内でOSを統一している場合は、Windows10は拙速という事になるんでしょう。

それで壊れたSSDは戻らなかったので、新しいSSDを買いました。一時期の安さから言うと高いのですが、たぶん安かった時期がちょっと異常だったのだろうと思います。Sandiskの240GBを1万円強でお買い上げ。安い時は半額までは安くはなかったけれど、かなり値下がりしていたことは確か。恐らくフラッシュメモリが供給過剰になっていたため、値崩れを起こしていたのではないかと思われる。量産効果と買う人が多かったのとが安値に傾倒したのでしょう。

それにしてもWindows7でSSDってこんなに起動が速かったっけ。240GBあるからみんなアプリも入れちゃえるのでサクサク感がたまらない。いやWindows10でもそうだったんだけど、気になるところが別にあったりして素直に楽しめなかったりした。Optaneとか出たけどHDDの容量がSSD並みの速さになるのはうれしいことだ。ただ新しいハードと特別なWindows10を新しく使わないといけないというのが玉に瑕だけれど。


Windows7を入れていたら最終的にパッチが250個ぐらいになった。一気に入れるときになると203とか出てたな。そんだけ多いのだからダウンロードするファイルも重く、いっぺんに1GBくらいダウンロードしていた。こういう時は光回線がありがたい。まぁADSLなどのメタル回線だってそんなに問題があるとは思えないんだけど、今となっては無線を除くと光とケーブルテレビぐらいしか選択の余地がないからなぁ。

一気にパッチを当てるのも面倒だったんだけど、wannacryとかが気になってはいたので、データHDDを外してアップデートを繰り返した。Windows Updateをやってもやってもパッチが後から後から出てくるんだよね。200越えたらSPを出すのが普通だと思うけど、MSは面倒くさくてやらないっぽい。とはいえwannacryとかはまともなルーターだったらまず感染しないだろうから、そこまでは心配はしていなかったけど、ヘボい会社は感染してしまったというニュースがあった。さすが日立というところかw。それにクリティカルなデータを扱う医療系とか意味わかんないんだけど。

そんなこんなでWindows7マシンが出来上がりました。ソフトウェア的には最新だけど、ハードウェア的にはロートルだよなぁ。RAMはMAX8GBだし、CPUはSandyBridgeだし。だけど、全然遅さは感じないよ。これも会社とSurface3が遅いのに慣れたからだろうな。それにしてもノートってのは可搬性を気にしすぎていて、電気の消費量をかなり厳しくしているよなぁ。それでMAXパワーがかなり落ちる。Atom系は継続した処理なら問題ないけど、一気に処理力を必要とする場合は非常にとろい。

マルチスレッドで対処できればいいのだけれど、瞬間的に処理量が増える場面では、準備ができていない場合はシングルスレッドで対応するしかない。gccでコンパイルみたいな待ち受けて処理する場合は、マルチスレッドで時間短縮もできるのだろうけど、そもそも処理に体感速度を求めていない処理だったりするしね。

そういう意味では基本シングルスレッドだったFlashは重くてスマホに載せられなかった理由もわかろうもの。HTML5ではマルチスレッドに対応しているという謳い文句は特にはなかったけど(実装の問題だから)、JavaScriptのイベントモデルではマルチスレッドに対応しやすいような気がする。


それにしても最近のCPUはコア数がまたかなり多くなってきていて、Core i9を出すとか出さないとか言ってる。
http://japanese.engadget.com/2017/05/30/core-i9-5-12-18-cpu/
あ~Core i9実際に出すんだねぇ。12~18コアとか鬼だなw。AMDのRyzenが予想以上に出来が良かったので、抑え気味だったコアの増量を一気に出してきたという感じ。う~ん、僕としては一つ10万円以上(999ドル)もするCPUをパソコンに入れる勇気はないな。財力もないし用途もない。それよりかシングルスレッド能力が高めなモデルを買った方がいい感じはする。基本パソコンは自己満足かコスパの世界だからねぇ。

とりあえずCore i5かi7が余波で安くなることを願いつつ、RyzenがGPUを乗せたAPUバージョンを待ちたい。いまはもうRAMも軒並みDDR4に移行しているんだよなぁ。使う用途は正直ないんだけど、一つは現状の速度のマシンを持っておきたいという誘惑にかられる。とはいえ、SSDが高い現状としては、新しい中身を購入する気にはならなかったりする。一度安い時代を経てしまうと、また安くなるんじゃないかと二の足を踏むいい口実になってしまうのであった。まぁ大して使いもしないパソコンに大枚をつぎ込む意味はないわけで、何かそれを生かせる遊びがあったら買ってしまうのになとちょっと口惜しい気もする。

いつかは壊れたり遅くなったりして買い替えが必要になってくるわけだけど、昔に比べたら処理のために放っておく時間ってのは少なくなって、速さを金で買うような時代ではなくなってはいるんだよね。一時期はエンコードなどのために色々腐心してパーツを寄せ集めていたわけだが、そうすることもなくなり色々なことがネットで済むように時代になってしまった。パソコンのパーツすらヨドバシでネット通販するなんて一時期を考えると考えられない感じではある。

最近はLinuxに傾倒していたわけだけども、プログラミングもWindowsとかMacに回帰するのも悪くないなぁと思い始めている。何にしてもGUIでプログラミングできるというのが、Windows95から入った人間としては気持ちがいいのだ。それにWindowsプログラミングをするためにC/C++を使いはじめた自分としては、そこいらは続けてやるべきなんじゃないかと思うところもあったりする。最近はネットを探せばただアプリがない分野はないともいえるほど充実している。でも、だからこそ自分で手を入れるべきなんじゃないかという気持ちもある。


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会社のパソコンが遅いことが判明。 [ハードウェア]

職場のパソコンが色々遅いなぁと思いつつ、それに慣れてしまっていた自分がいて、パソコンに手を入れることにした。気づいたのは他の人のパソコンがかなりキビキビ動いているのを見たところにあったりして、他の人のパソコンのスペックは高いのは知っているけれども、その前の仕事場が惨憺たる状態だったので、それよりマシだと思って受け入れていました。でも、遅いのはできれば是正したい。


まず32bitパソコンなので4GB以上は使えないということなんだけど、実際はもっと使えないのは知っていた。知っていたけれども2.6GBくらいしか使えないのは少ないんじゃないかと思った。3GBちょっとは使えた気がするんだけどなぁ。最近32bitOSは使っていないので、そこいらへんの細かいところが飛んでいた。

まずグラフィック系にメモリもマシンパワーも持って行かれている気がしたので、Aeroを無効にすることにした。ググってすぐに出てきたのだけれど、Aeroと明示的に設定しているわけじゃないんだね。まぁAeroのテーマとかはあるので、それを選ぶとそうなるんだろうなと思うのだけれど、それ以外に切り替える時があまり明示的ではないので正直切り替える感が薄い。実際やってみると、モノクロに画面が変わってしばらくフリーズするので、あぁAeroが切り替わっているんだなとわかるんだけど、名前を付けている割には明示的にはやらないんだなと感じた。

切り替えるとタスクバーのサムネイルプレビューがなくなっていた。この分のメモリ消費は削減できていそうだ。そういう処理はGPUに投げている可能性はあるけれども、そもそもMPUの中のGPUなのでそこまでの機能があるのかというところもあるし、メモリがGPU専用じゃなく普通のRAMから取っているので、そこいらの処理の重さも全体の動きに関わってくるんじゃないかと思われる。

実際、IEの動きは良くなった気はする。そもそもの動きが悪いのはあるのだけれども、特に動きが悪いIEのタブに関しては少しは改善したように思う。その他の処理もそこそこ速い部分も出てきたが、IE11自体の作りがトロいので、Edgeくらいの速さがあればいいなと感じる。とはいえ、Edgeなんてほとんど使ったことはないのだけれど。


メモリが少ないのでスワップ領域を固定したほうがいいなということで、コントロールパネルから設定しに行ったんだけど、4GBで固定されていた。もらった時に設定したんだったっけかな。SSDじゃないので固定しないと断片化が起こって遅くなるのは目に見えているし、できればスワップが起こらないようにRAMをたくさん積みたいんだけど、会社の持ち物だからそれもできないしね。

ハードディスク関連でしばらくやっていなかったデフラグもやってみた。会社の仕事で大きなファイルを扱うことなんてほとんどないので、フラグメンテーションが起こっていても大したことはないとは思っていたけれど、チェックしたら15%が断片化していたので一応かけた。処理している間は仕事にならないので、会議中にゴリゴリやってました。


色々やってみたけれど、正直あまり効果はない気はする。極端に遅くなることは減った気がするけれども、遅いのはあんまり変わっていない気がする。確かにいつのCore iだかわからないCPUなので、トップスピードは遅いしなぁ。実際、エクスペリエンス・インデックスも高くはないみたいだし。そういやWindows10ではこの指標は出なかった気がしたんだけど、なぜやめたんだろう。あ〜PowerShellで
Get-CimInstance Win32_WinSat

を実行するとCUIで見られるらしい。なんでGUIでの表示をやめたんだろう。何かサポートするのに面倒があったかもしれない。

結局メモリの絶対量が少ないみたいなので、BIOSかなにかでGPUに与えるメモリを減らそうかな。それでRAMが使える量が増えれば、動作が頭打ちになることが少なくなりそうではある。というか、任意にGPU用のメモリを設定できたのかどうかよくわからないので、実際に見てみないとわからないですね。一応、メーカーのサイトを見に行って確かめておこう。


《後記》
仕事の合間にBIOSを見て、グラフィックのメモリの割り振りを見てみたんだけど、32MBと一番小さかった。もう手の出しようがない。じゃぁなんで32bitとはいえ2.6GBまで削られているのか困惑した。

後でググってみると、利用可能なメモリが削られる理由はわりとたくさんあることが分かった。一番ありそうなのが、デバドラの不出来だろう。システムの一部としてカウントされるわけだから、デバドラは一番ありがちな要素じゃないかと思われる。デバドラの作成はソフトウェアのプログラミングとしては難しい部類に入ると思われるので、あまり不慣れな人間が作るとメモリを無駄に消費するものができるのだろう。HPのマシンにキーロガーが入っていると報道されたけど、結局はデバドラ周りのソフトのデバッグ機能が残っていたって話だからなぁ。どんだけヘタレなんだよ、その技術者は。そもそもキーを全部取る仕様にする必要なんて全然ないわけでしょ。

とにかく、あまり手を出せるところには解決案を見出すことができなかった。msconfigが何とかとかやってはみたものの使えなかったし。それにしても利用可能なメモリが2GBというのは、タブでブラウザを開いてOfficeを開いてPDFを開いたらもう一杯だ。どうにかならんかなぁ。ビジネス用のパソコンってのは基本的に最低ラインのスペックだから仕方ないのだけれど、自分で本質的なパワーアップをさせることもできないのがつらかったりする。

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やはりSurface3は遅いのだと落胆。 [ハードウェア]

安いパソコンでも初めの方は快適に使えるもんだけど、Surface3は基本性能的に足りてなかったので、初めからあまりサクサク動いてくれなかった。Windows8,10の至らなさもあるかとは思うのだけれど、それにしたって何か制限されたものを使っている感じがして仕方がなかった。

でも本来のモバイルってのはこういうものかもしれない。CPUの性能を落としてバッテリーの稼働時間を伸ばすという方針なのだけれど、そんなにバッテリー駆動させないのであんまり意味がない。ただ単に家で使うPCでも大きさを求めてないというか、きちんと機能が付いているなら小さい方がいいだけなのだ。13インチぐらいからモバイルのレンジになってきてしまうので、無駄に性能を落とされるのが嫌だなぁと思うわけで。

そういう意味ではAtomはタブレットなどの電源を普段付けないものなどでは有効かもしれないけど、電源を付けてデスクトップ的に使うのではあまりいいものではないという事が分かった。ただ1スレッドの能力はひどいが、HyperThreadingじゃないものが4スレッドあるので、省電力のサーバとかには比較的向く。実際、サーバとして使っているけれども、ストレージアクセス以上に遅い印象を受けたことがない。スケールさせて負荷を逃がす最近の傾向としてはいいのではないかと思う。

最近のソフトはわりとマシンパワーを要求することも多い。SSDとHDDほどの差はないとしても、動きがもっさりしがちなのは否めない。そもそも.net関係はJavaと同じような中間コードからプログラムが展開されているので、その時点で無駄にマシンのリソースを食う。最近のOffice2013あたりがさくっと開かないのも、Officeが.netを使っているからじゃないのかと思わせる。昔の重かったOfficeがさくっと開くようになっていたので、ただ単にOfficeの機能が強化されたために重くなっただけだとは思えないのだ。実際、リボンインターフェイスに変わっただけのように見えたし、実際のところ機能はそれほど変わっていない。


ソフト関係はどうしようもないので、パソコン関係ではどんなに安くてもAtom搭載機は買わないと心に誓ったのだが、PentiumとかCeleronとかの方がデスクトップ用途的には向いているんじゃなかろうかと思う。同じ安い値段ならあえてAtomを選ぶ必要はないと言えるだろう。正直、店頭で触ることぐらいしかできないので、タスクをかけてじっくり使っていないので何とも言えないのだが、少なくともAtomがデスクトップ向きではないことはわかった。

昔はやたら遅い処理とかもあって、放置して待たないといけない事があったりしたのだけれど、最近はスレッドが増えたのでそこそこプチフリ程度の待ち時間で済んでいる。でも、完全に休める時間と、パソコンの前で少し待たされるという待ちの質が違うので、ストレス的にかなり違う感じはする。パソコンもやれることが増えたので、この程度の性能を持っていればいいという基準がフワッとあいまいになってしまっているのは否めないところかもしれない。どんな状態でも裏で何かが動いていてもおかしくない状態が普通になってしまった今、シングルスレッドの処理力の価値が逆に余裕がないと顕著になるのかもしれない。

あとクラムシェルのマシンでもやたら薄型化するのはうれしくないなぁ。薄くなる自体は嫌じゃないんだけど、RAMもSSDも基板直付けで交換が利かないとか意味が分からない。交換できないならパソコンじゃないとまでは言わないけど、パソコンのいいところが半分失われてしまったと言ってもいいと思う。そのくせRAMもSSDも足らないとか、将来のパワーアップパスがふさがれてしまったのは、作る方の陰謀かエゴとしか思えないんだよね。元々ノートは交換が利く部分が少なかったのだから、これ以上選択の余地を狭めるのをやめてほしい。

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新メモリの実力はどうなんだろう。 [ハードウェア]

Optaneちょっと期待していなかったけど、実際いいのではないかと思い出してきた。数十年に一度の技術、みたいに触れ回っていて、ものによってはNANDの1000倍の性能があるみたいなことを言っていたが、結局NANDの数倍ぐらいしか結果出てないじゃんと思い、半年前くらいはあまり気にしていなかった。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1016877.html

まぁそれでも速かったんだけどね。


だが最近の状態を見るにつけ案外速いんじゃないかと思い出してきた。先ずはサーバから行くというのも高スペックである証拠だし、実際値段相応の性能を発揮しそうである。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1050311.html

コンシューマーもキャッシュでの利用でそれほど高い金を払わず導入できそう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1051406.html

PCIeでのSSDぽい利用がしたいがバイト単価はまだまだ高そう。
正式サイトを書いておこう。

http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/intel-optane-technology.html

それにしても最近のパソコンはパーツをボードにねじ止めするのが普通になったのかな。Optaneはもちろん、RyzenとかもCPUファンを付けるのにねじで付けていた気がするのだが。それまではねじ止めはドライブとかマザーボード本体が基本だったけど、マザーボード上でも使うようになったんだね。

正直、今のところいくらか値段がよく分からんし、SSDの形態としては結構高くつきそうな気はする。でも、HDDのキャッシュとしては少々もったいない用途な気がするし、SSDのキャッシュとするには性能がそれほどかけ離れている感じもしない。あとCore iと一緒に使うとあるが、Optaneと言った場合はSSDではなく、キャッシュとして使う場合ってことなのかな? でもPCIeのSSDもOptaneって書いてあったりするので、3D XPoint=Optaneでいいのだろうか。製品がきっちり出てないので普及待ちのところもあるのだろうが。

とにかく3D XPointの技術がSSDだろうがHDDのキャッシュだろうが、最初に発表していたような性能が出る状態になればうれしい事です。ただNANDとどこがどのくらい違うのか、どういう技術を使っているのかが全然見えてこない。どこかでNANDと3D XPointの構造の比較しているサイトないかなぁ。

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5GHz帯のWi-Fiはいい感じ。 [ハードウェア]

電子レンジの漏れ電波でWi-Fiが不安定になっていて、特に家に帰ってきた時の一番使っている時間に、食事の準備で妨害されていた、ということを前に書いた。んで買いました、Buffaloの11ac対応の無線LANルータ。



使ってみた感想ですが、快適です。でもやっぱり電波は壁を通りにくくて、電波状態は11acの方は全開じゃありません。でも網入りの石膏ボードの壁を一枚通す程度はなんとか大丈夫な状態。11nの2.4GHzの方は前に使っていたものと同じように通していたけど、やっぱり電子レンジ対策で買ったので、5GHzの11acを使います。電波が弱いとはいえ、一段階弱い程度なので大丈夫でしょう。

ただ何枚も壁を通すとあとちょっとで見えなくなる状態に近くなるので、鉄筋で網入りの石膏ボードを使っている家だと11acは辛いです。木造で金属を使っていなさそうな家だとわりと遠くでも届くと思うけど、遠くに届かせるには2.4GHzの方が断然有利だと思います。

ちょっと思ったのだけど、電波強度が昔のよりかいくらか強いのかなと思いました。実際、ハイパワー設計と書いてあるので、その成果は出ている感じはします。あとiPhone6だからビームフォーミングが効いているのかもしれない。それらが働いても5GHzの電波は障害物で減衰してしまうので、やっぱり厳しいのは厳しいのかなと。

でも、ある程度遅くなったとしても、少なくとも866Mbpsの半分は論理速度で出るので、それが1/4になったとしても100Mbps程度は出てもおかしくはないわけで。今使っているイーサネットケーブルが100Mのものなので、別にそれ以上出てもあまり意味がないんですよね。同梱の短いイーサは1Gのものなんだろうけど、その短さだと遠すぎて電波が届かないし。同じ部屋か隣の部屋だったらそれでいいんだろうけど、やっぱり10m以上のギガビットイーサケーブルを買わないといけないのかもしれない。でも、長いとそこそこ高いんだよねぇ。


書くまでもないですが、11acでの電子レンジの影響は皆無です。まぁ使っている周波数帯が違うので当たり前ですけどね。あと残念なのが古いPS4では5GHz対応をしていないこと。同じようにテレビに付いているWiFiも2.4GHzの11nなので、電子レンジには弱いです。まぁPS4はコントローラーもBluetooth接続だと思うので、電子レンジを使うとアウトですね。基本、回線とコントローラーどちらとも有線じゃないとゲームはできません。

2アンテナのものでも5000円切ってきている値段なので、電子レンジ対策だけのために買っても無駄じゃないと思います。古い11gや11aのWi-Fiとか、11nがdraftとかで古いものや、安くて11nでも5GHzに対応していないとか、色々な理由がありますが、買い替えた方がいいケースは結構あると思いますよ。集合住宅で2.4GHzの機器があふれていた場合は代える意味がすごくありますね。幸か不幸か5GHz帯はあまり飛ばないので、他の家の干渉が少ないと思うし。

あとやってないけど中継器としても使えるらしいので、買い増しするのもありかもしれないですね。有線で這わせて二拠点で電波を飛ばしていますが、快適に使うには二台使いも考えた方がいいと思います。高い無線LANルーターで遠くまで飛ばすという選択肢もあると思いますが、二つ使えばまず日本の家屋では間違いなくほとんどすべての場所に届かせることができると思います。

というか、電子レンジをいきなり使われると頭にくるんだよなぁ。家に帰ってきてまで腹を立てたくないのでいい買い物をしたと思います。

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ケータイキャリアの追憶 [ハードウェア]

ケータイキャリアはドコモとauとあとやたらと名前が変わってきた一社の三強だったわけだけれども、どのキャリアもどっちもどっちだなぁという感じはする。一時期、子供が自分の与えられたキャリアを誇る、みたいな意味の分からない現象があったらしいけど、その頃は携帯を作っていた時もあって、どうせ親が金出しているんだからわけわからないエリート意識もつなよなと思っていた。というかdocomoがいいなんて誰が言い出したんだ? 料金に対するサービスの怠慢は別として、一番マシなキャリアかもしれないなと今は思っている。

携帯を作っていたと言ったが、守秘義務が二年とかそういう時代で、今さら細かいことを言っても誰も傷つかないし、そもそも直接営業からそういうことを話された覚えもなかったので、基本的には何を話してもいいんだろうけど、そこは適当に端折る感じで。作っていたころはまだ3G立ち上げで、ソフトからハードまで何もかも日本で作っていた。今みたいにCPUとGPUと通信ユニットが同じSoCに載ってOSすら手を入れられないような状態ではなかった。今はARM全盛の時代なわけだが、その頃も組み込み系だからARMはあって名前だけは知っていた。いくつもCPUを積んでいても低消費電力のためにARMが足かせになることはなかった。

3Gの開発も出来上がってくるとキャリアからの金も出てこなくなるみたいで、端末を作成する企業の予算も限られて人がどんどん減っていった。今もそうかもしれないけど、厳然とした人月処理をされていたというか、あからさまに金があったら人を投入ということをしていた。まぁ大した経験者じゃなくても人が入れる余地があったので、僕みたいなひよっこが入る余地というものもあったのだ。

とはいえ、組み込み系だったのでWindowsの開発者があまりいなくて、VBとかだと簡単にGUIを作れたものの、C言語のロジックを流用したりはできなかったので、C++などを使わざるを得なかった。幸い、というか不幸なことにC++を趣味で使っていたので、若い自分でも主力となって仕事ができていた。そのためケータイの本筋にはかかわることは他の人よりも少なかったのだけれど、3Gの全体的なプロトコルの俯瞰はある程度できていた気はする。組み込みとはいえ、タスクごとに切り分けられていたので、インターフェイス的なところを気にしていればあとは自分の中のことをわかっていればいい状況としては、知るべきことは多かった気はする。

とはいえ、3GPPは英語だったので直で読むことはなかったのだが、ある程度は日本語で共有されていたので、英語を読んで理解する必要はなかった。というか、英語もできてプログラミングもできてという人は少なかっただろうな。他にいなかったら自分がやるほかなかったんだろうけど、Windowsのソフトのお守りで精いっぱいだった。今もそうだけど、ガチで仕事で最先端を行こうとすると英語ができないと終わりだ。できればメールや掲示板でやり取りできるぐらいの英語力はないときつい。少なくとも自分一人でできる世の中じゃないのだ。自分で勉強で何とかできる範囲ってのは少ないよな。努力をしない理由にしている気もするけど、誰かを信じないといけない世界でもあるわけだしOSSの世界ってのは。


その頃の3Gは黎明期で、僕の作っていたキャリアはまだ製品化されていなかった。他のキャリアで製品化されていたものでも、まだモニターを募って使わせていた程度だった。その当時はバッテリーが一日持たないという事で、当時の常識からすると使い物になるのかなと思っていた。今はスマホになって一日電池が持たないとか普通になっているけれども、PDCの常識からすると一日持たないとかは異常だったのだ。今のスマホとの違いは、ケータイの通話機能というか待ち状態でそうなっていたところだ。他キャリアの端末なので細かいことはわからなかったが、おそらくプロトコルスタックがソフトで動いていたからだろうと思われる。今は通信部分は初めからハードウェアで作られてるんだろうね。バグがあったら直しにくいだろうなぁ。

ともあれ、他の会社で買ってきてLTEのプロトコル実装が実現できる世の中になっているんでしょうから、開発側としては楽というか、することがあまりないだろう。今はGoogleがOSをほとんど作っているので、根本的なところからいじるってのは難しいかもしれないし、基本的にLinuxの知識が必要になってくるんだろう。どちらにしても自分たちでどうにかしていた時代とは違い、お手元でいじくれる状態ではなく、Googleに金払っていじらせてもらうってことになりそうな気がします。もう現場にいないのでどうしているか知らないけど、一般的な話ではGoogleの支配下でやらないといけないはずだ。だから、ガラケーみたいなものは作りにくい世の中になってはいるだろう。電話機能はGoogleやらクアルコムやらが用意してくれるわけだけど、そのせいで独自性を出しにくくなっていそうではある。だから、基板を作れれば携帯を作れてしまう状況で、安いSIMフリースマホが出てくるわけだ。


ケータイキャリアの話をしようと思ったが開発の話になった。少しキャリアの話をしておこう。ドコモは技術がすごかった。部分的に同じ技術を使っていた某キャリアはそれに寄生していたようなものだった。まともに必要な機器を出してこなかったし、色々流用していたのを見た。今考えると明らかに問題がありそうだけど、もうその会社はないし、訴えようにも時効だろうし。

その頃の反動もあって、しばらくはW-ZERO3[es]シリーズを使っていた。もう三大キャリアは裏も見たのもあって飽き飽きだったし、スマートフォンというものがガジェット好きに火をつけたのであった。PHSってのはいろいろ問題はあったものの、フルブラウザを搭載していたスマホは好き勝手できて面白かった。当時でもアプリも入れられたし、Windowsを電話みたいないつでも立ち上がってないといけない組み込み機器に使うのは正気の沙汰ではないとは思っていたものの、案外電話としても使えた。今の電話よりも機能はだるい感じなのは否めなかったけれど、Windowsの割にはまともかなとは思えた。

現状はWindows Phoneはマイナーなままだけれど、Windows10で一本化するってのも大変な道だと思われる。パソコンなんて仕事でしか使わないで、普段使いはスマホで済ませるってのが今どきなんだろうけど、MSとしては由々しき問題ではある。今は何でもWeb技術で何とかするってのも多いし、パソコンでできることの多くがスマホのアプリでできてしまう。仕事に通用するような精度で作るのは無理だが、個人的に発信する程度の情報であれば十分なのも確かで、手軽さがなければなしえないことも多い。くだらないいざこざも多いのも確かだが。

そんなW-ZERO3のウィルコムももうない。ソフトバンクが大嫌いなので、ウィルコムの傘下になるときにW-ZERO3を捨てて、iPhoneを手に取った。ちょうどauがiPhoneを出したので移った。ウィルコムの大部分はY!Mobileに受け継がれたのだろうが、安い路線は変わっていない模様である。でも、今使ってるSurface3を買った時もY!MobileのSIM入りのを買わなかった。それだけ孫氏が嫌いなのであるw。なんか事業を成功させること自体が目的になっていて、消費者の事なんて金をふんだくる手段としか思われてない気がして。実際、経営者としての価値しかない人だから、何かを作って社会の役に立つとかいうのは二の次なんだろうなと思う。同じ経営者でもファーストリテイリングの方がまともだなと思うのはなぜなんだろう。

まともだと思っていたauもいろいろと問題があって同じ穴のムジナであることが入ってみて分かった。少なくともSIMロックの件に関しては、他のキャリアよりもひどかった。姿勢はまともに見せようとしているんだけど、ドコモの保守的な動きをしようにもできないという感じなのかもしれない。とはいえ、ドコモが好きになれるかと言われると、革新的な動きはNTTドコモのような大企業からは生まれないのは確かなので、三大キャリアからは何も期待はしていない。

今流行のSIMだけの販売にしたって、キャリアの縛りで安いのは通信のみのSIMだけというのは当然の事だったりする。音声SIMが安かったら、現行のキャリアがいらなくなってしまうしなぁ。自分のところの通信インフラを支えるのに必要な純顧客というのはある程度必要なのでしょうしね。というかSIMフリー端末が最初全然普及しなくて、SIMだけ売っている時期とか意味わからなかったよなぁ。それもこれも日本のキャリアが保守的で、外国のSIMという制度に乗っかってしまったから、こういうどうにも逡巡するような状態になったのだろうと思われる。

日本のキャリアの品質はそこそこいいとは思うけれども、通信費が他の国に高いと言われるのは実際にそうなのだろう。それは今後も変わらないし、電力の自由化ほども変わらないのは、他に代わる事業者が出てこないから仕方のない事なのだろう。しかし、日本のLTEは選択肢がなさ過ぎて、キャリアが横並び過ぎて反吐が出た。大して話もしない携帯にこんなに金をかけているってのも馬鹿らしい話で。でも、携帯がない世界は考えられないし、もはや携帯を前提としない社会に戻るのは無理である。ただ、そこにあぐらをかくキャリアが許せないのは、金をもらっていた開発者から言っても反発の出るところである。

ケータイの世界も3G並みには安い選択肢が出てきてはいるものの、普通にキャリアの携帯を選択すると高いままで選べるプランも狭い。LTEはデータ容量ぐらいしか選べない。それもSIMのみの販売でバリエーションも見せてきていて、そこいらの問題も少しは解消されつつある。面倒も多いけど、面倒見のいいMVNOの会社も増えてきた(高めだけど…)。安いのが良ければ、デメリットを考えつつMVNOから選ぶほかないんだろうね。今のiPhone6がSIMフリーに対応できれば良かったんだけど、auが取れないSIMロックをかけているので馬鹿野郎とauを恨めしく見るしかないのであった。こんどはSIMフリー端末が普通になるんだろうな。というか、ロックかけるとか企業努力の方向としては酷過ぎる。そもそもSIMにしている意味がほとんどないんじゃなかろうか。

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電子レンジの漏れ電波で無線LANが遅いので5GHzのAPを検討してみる。 [ハードウェア]

家に帰ってきて飯を作ってもらっている間に、無線LANを使ってLTEのアクセスをケチっている時に、電子レンジを使っているためにイライラとか、飯を待っている間にリビングのパソコンがアクセスできなくなってテレビを見るしかなくなるとか、面倒なことが多い。飯作ってもらってるくせに文句言うなと言われるかもしれないけど、やっぱり使いたいときに使えないとストレスがたまるってものです。

そんなわけで電子レンジが干渉してくる2.4GHz帯の呪縛から解き放たれたいわけで。今までも5GHz帯を使ってはきているのですが、11aでしか使えてないので速度的にアレなわけです。できれば11acで5GHzで使いたいわけで。正直、最近の無線LANルーターの事ってあんまりよく分かってない。1Gbps越えしているけど、5GHz単体で実現できているのかとか、そもそもiPhone6の方が11acに対応しているんだっけな、対応していたとしてもスピードは遅いんじゃなかろうか、という程度の知識。


あ~11acは5GHz帯しか使わないんだね。んで、受け側のアンテナは一つが多いので、大体433Mbpsが理論値と。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20141104/1061131/
んで同時利用するアンテナ数によって速度が違ってくると。どっちにしても、クライアント側がアンテナを複数本利用しないと400以上の速度は出てこないわけで、それでも11nを使うよりかは速いかなぁという状態。

あとは壁などの障害物をどう回避するかというところなんだけど、こればっかりは使ってみないと実行速度はわからない。特に鉄骨は電波透過的に問題がありそうな気がするんだよね。とりあえず、そんなに速いのを買ってもクライアントが対応していないので、そんなに速くなくてもいいやと867Mbpsのものを狙っている。

ヨドバシをふらふらと見回ってみると、NECかバッファローかIOデータかというところみたい。今までコレガとIOデータを使ってきたので(あと一つあったけど古すぎて忘れた)、なぜかメジャーで避けてきたバッファローを使ってみたいと思っている。なんかダサい感じがして使ってきてなかったんだよね。他のがかっこいいわけでもないんだけど。NECは製品によって不良品が少なくない感じなので避ける。まぁ数が出ればそれなりに問題は出てくるんだろうけど、ちょっと不具合報告が多すぎる製品があったので、部品のロット不良でもあったのかなと。


アマゾンでアフィしようとしたら11ac対応していないような古いものしかなかった。
 http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/whr-1166dhp3/




5000円程度で買えるので、これで電子レンジ対策ができれば安い買い物である。わりとパソコンをしている時間と食事の準備をしている時間が重なるので、電子レンジで作業が止められることがなくなるのはうれしい。止められるとそのあと食事に入ってしまうので時間がかなり空いてしまうんですよね。食事の準備を自分でやらない意味がなくなってしまう。

アクセスポイントとして使う上に、かなり有線で取り廻すので、新しく長めのギガネットイーサケーブルも買わないといけなかったりするのだが、それは無線が壁をきちんと通るのが分かった後で。というか、無線LANのために長いイーサネット取り廻すとか本末転倒な気がするんだけど、中継器とか使うよりかはいいかなと思ったり。そういやプラネックス製品を全然見なくなったのだけれど、やっぱり不良品とかいい加減なものばっかり出しているから潰されたのかな。昔からあそこ適当だったからな。

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QNAP TS-231Pをビデオサーバとして使ってみる [ハードウェア]

RAIDなNASを今度は遊んでみようという話。というか前回はバックアップを取るのに時間がかかって何もできなかった。コンテンツもQNAPの中に入って思う様性能を確かめられる。

.exeとか.appとかQNAP用にあるんだけど、基本的にLANの中を探してIPを得るだけで、そのあとの処理はブラウザに振るだけなので、DHCPサーバに固定のIPをふらせた方がいい。QNAP単独でも固定IPをふることもできるのだが、ルーターによってだとは思うけど、LANの中でしか使えないことになるので普通は無線LANルーターなどにある設定で、MACアドレスを指定してあげてIPアドレスを固定する。これらはルータによって設定が違うので説明書とか勘で設定してみてほしい。

なんでIPアドレスをルータの設定で固定しないといけないかというと、外とつなごうとするときにはDHCPを使っていないといけない場合が多かったりするからです。それとIPを固定しないと立ち上げる度にIPが変わってしまい、exeとかappとか入れないと見つけるのが困難になる。というか、ブラウザとかにブックマークを付けてもIPが変わってしまうと使えなくなってしまう。

別に単にNAS単体で固定IPをふってもいいし、固定IPじゃなくても名前でアクセスできなくはないので、アプリでアクセスすればいいのだろうけど、技術的に結局IP固定すればみんなクリアできるんじゃんというのが見えているので、遊びつくすつもりがあるのならそうするべきである。


固定IPはこれぐらいにしておいて遊びね。まずパソコンレスで中に入っているビデオを見られました。iPhoneにQfileというアプリを入れると、.mp4とか.aviのファイルをiPhoneで見られます。QvideoってやつじゃなくてQfileです。パソコンを立ち上げなくても、ビデオが見られるのは楽ちんでいい。まぁNASの立ち上げがパソコン以上に遅かったりはするのだけれども…。

ただそれだけじゃなくて、DLNAを使って対応テレビに飛ばせる。iPhoneからメニューを選んでテレビを選択すれば映る。iPhoneみたいに.aviもOKではないが、mp4とmpegファイルや画像などは表示できる。まぁaviは無理だとは思っていたが、テレビについているデコーダで動いているので仕方ないだろう。そういうファイルはiPhoneで見るかパソコンで見るしかない。というか、iPhoneで見られた時点ですげえと思ったのだが、お手軽で色々できるのはいいことである。

そんなわけでiPhoneとQNAPのコンボ技でビデオ生活が充実するかもよ、という話でした。




ハードディスクは静かなほうがいいと思ったり。使わないと電源をすぐに切ってくれるから、使用していない時はそんなにうるさくはないのだけれど、SSDに慣れてしまった今としては非常に音が響くな、という気はしている。ちなみに買ったのは3TBドライブで一番安かった東芝の3TBx2を使っています。WDのNAS用のとか使ったら静かかもね。安くはないとは思うけど。まぁ交換する時が来たら考えようとは思う。

タグ:NAS
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