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AMDがRyzenで息を吹き返したようですが [ハードウェア]

今、Bulldozerを使って開発をしているのですが、そこそこ速くて別に巷で言っていたような葬式を行うほどじゃないのじゃなかったのかなぁと思ったりします。自分はかんかんのパッケージが欲しくて買ったのですが、その時点で8コアもシングルスレッド性能もそこそこで、そんなに目くじら立てるほどのものじゃなかった気がします。

とはいえ、ベンチマークで出てくる数字はそれなりに妥当性はあるわけで、体感性能とかとは直結していなくても客観的な性能表示ではあったりします。そういう意味ではRyzenはやっとAMDの実力が出せたということなのでしょう。

AMDも初期型のAthlonのコア欠けしていた時期はIntelに肉薄していたし、Opteronの頃は大消費電力でTDPが上がりっぱなしだったIntel CPUにアドバンテージがあった。最近はどうにも振るわなかったCPUだけども、色々な問題を乗り越えてかなりシェアを取り戻したみたい。

ググって見るとBulldozerの頃はすべてを自動的に作っていたため最適化が上手くいっていなかったらしく、zenに関してはそれを見直している模様。まぁまっとうに作ればまっとうな物ができるって事ですよね。自分はRyzenは様子見です。APUが出たら買うかもしれません。正直、コストパフォーマンスが良くたって、今すぐに導入して使う用途があるかと言われると微妙なのです。どうしてもCPUパワーが必要とか、パワーが欲しくてもお金がかけられないという状態でもないわけで。

新しい物好きな人としては目をつけない訳にはいかないんでしょうね。Intelのグリスバーガーが判明してTDPも価格も高いとなると、Ryzenの株も上がろうって物でしょう。ryzen threadripperの期待も高まるのでしょうが、そこまでコアがたくさんあっても使わないというのが正直なところでしょうか。たくさんあった方がいいに越したことはないものの、コアとスレッド性能が直結する作業ってしないんだよね。動画にしても今のところQSVで事足りているし、NVENCを利用するにもCPUの力はあんまり関係ない。オンタイムでリニア動画編集する人にとってはサクサク動かないと話にならないのだろうけども。

にしてもAMDのCPUはあまりタイミングの良い時に買ってないんだよなぁ。コストパフォーマンスが良い時に買ってみたいんだけど、正直そういう時は別のものを買っていたりして、余裕がなかったりすることが多い。ちょっと前までKaby Lake買おうとか思っていたけれど、今はどうしようかと迷っている。ほんとタイミング悪いなぁ。

実はデスクトップマシンが4台ほどあるのだが、二台がAMDで二台がIntelで均衡を保っている。とはいえ、Intelの方はどっちもMini-ITXを使っていて、Atomサーバと未だにSandyBridgeだったりして、そっちの方がどうにかしたほうがいい気はしている。とはいえ、デカいCPUクーラーは使えないしマザーボードも限られているから、しばらくはそのままかもなぁ。ギリギリQSVは使えるし、テレビにつないで使う程度であればそんなにマシンパワーは使わないんだよね。


今がぜんiPad Proが欲しくなってきた。お絵かき用タブとしてかなりの完成度が出てきたみたいだからだ。本気でお絵かきしなくても、色々なものを簡単に書きたい場合は役に立つのではないかと思う。少なくとも鉛筆で書いてスキャナで取り込んでとかするよりもずっと楽ができそうだ。お絵かきソフトも結構たくさんあるみたいだし、Windowsみたいに色々面倒がなさそうで良さそうだ。

簡易廉価版Cintiqとしての見込みをつけているのだが、値段的汎用的にいいコストパフォーマンスを上げそうなきがするんだけど。
http://www.wacom.com/ja-jp/products/pen-displays
少なくともSurface Proを買うよりかはいいのかなと思うのだけれど。実際、比較するとSurfaceのお絵描き能力というのはちょっと問題があるみたいだし。それに案外Windowsのソフトがフリーでなかったりするんだよね。iOSではそこそこ入り抜きできそうなお絵描きソフトがあるっていうのに。

画面がツルツルしているのは、サラサラ触感になるシートを貼るとして、問題はApple垂直統合になってしまうことなんだよなぁ。そこまでAppleに依存したくはないというか。でも、やれることが増えるなら買いたい気持ちはあるんだよね。そもそもペンとか含めて新しいiPad Proっていくらだったんだったっけ? まずはそこからだ。

にしてもARM全盛の時代で、x86はダメだと言われながらもよく使われ続けているよなぁ。RISCっぽくしたり、浮動小数点数系のレジスタを拡張したり、マルチコアにしたり、ハイパースレッディングを入れたり、いろいろ工夫はしているのだけれど、やっぱりリトルエンディアンな古いアーキテクチャは引きずり続けていると思うので、いつそれが刷新されるのか使い続けるのかは見所かもしれない。世の中必ずいい物が採用されて売れるってわけでもないのがよくわかる。案外、付け焼き刃がうまく行っちゃったり、正論で実装したらその時点では時期尚早だったりするわけで。

そういやPowerPCとかSHとかMIPSとかどうなったんだろう。組込み系から足を洗ってしまったから、その手のことが全然疎い。まぁ元からそんなに詳しくはなかったけど、メインストリームから外れてしまった感は否めないな。


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Twitterまとめ投稿 2017/07/14 [Twitter]


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