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パソコンは仕事の道具に特化する [ハードウェア]

今はスマホで大抵のことが済ませられるから、パソコンの使い道が仕事に偏るって話。

元々はホビーの道具から、よくビジネスに用いられるようになって、家庭に一台の時代になったのは今は昔。通販が簡単にできるようになって、割と普通の家庭まで一般化しました。インターネットにつなぐのもダイヤルアップから常時接続へ。

今はスマホでWebにつなげるうえにパソコンと大した違いのないことをできるので、家のパソコンを使っていないという人も多いでしょう。とりあえず家のインターネット環境は家に帰ってきた時のスマホのWi-Fi接続目的という人も多いでしょう。まぁ自分もブログでたくさんの文字を打たなければ、後はゲームするくらいしかないですね。趣味の開発もあまりないし、メールをチェックするくらいだったりします。

そういう意味では、MSがWindows10をスマホにも拡大しようとしている理由が分かろうものです。家まで帰ってまでパソコンは使わんのです。とはいえ、仕事でパソコンを使わないでスマホOSでやろうという事はかなり無理があるわけで、ハードウェアなキーボードやマウスがないというのは効率的にあり得ないわけで。出先で上司に報告するくらいだったら、スマホでメールでいいのかもしれないけど、本来業務の考えられたドキュメントを作るには厳しすぎるわけです。

AppleのCMでiPadでOfficeが使えますよとやっていて、ハードウェアキーボードも付けていますが、やっぱりフルバージョンのデスクトップOSよりできることは少ないわけで。少なくともスマホでできることは仕事では太刀打ちできないのは明らかではあります。それでもスマホでレポートを打つ大学生がいるらしく、そういう人は同じ仕事場には入ってきてほしくないなぁと思ったりします。ちんたら仕事している人は嫌いですw。

それとスマホが大事になってきている今日でも、スマホのアプリを作るのはパソコンですね。iPhoneだったらMacがないと基本的には無理です。そうなるとスマホを作る人とスマホを使う人が二分化して、パソコンを使う人も二分化するわけですね。まぁ元々パソコンを使う人が少数派だった時には、使う人と使わない人が分かれていたわけですから、違った意味で同じような状態に戻りつつあるんでしょうね。

ただパソコンを使うにもあまり細かい知識を必要としなくなって、仮に分からなくなってもググればすぐに出てくるので、敷居自体は下がっているんですよね。だけど、昔ほど趣味でプログラミングをし始めた学生が多そうな感じはしないんですよね。今はC/C++のコンパイラも情報も通信料だけで手に入るんですよ。でも絶対数は増えてる気がしないわけで。実際、IT系の専門学校から入ってくる学生がLinuxできないとかレベルが非常に低いことが多かったです。そのわりには人をコケにしたがる今どきの若者が多いですね。自分が見えてない。

とにかく、パソコンを使う事が仕事以外にまた少なくなっていくんだなぁとちょっと感慨深い。使う人が少なくなると量産が利かなくなってパーツや本体の値段が上がるんだよなぁ。そういうのほんとに困るんだけどどうにかならんかな。

ソフトウェアを作れるから使えるだけに落ちて、パソコンのソフトを使えない時代に逆戻りしてくるんじゃないかなと思ったりする。IT系の学校から来る人はいいとして、一般的なリテラシーはスマホがあるがために機会がそがれて、Officeさえ使えない人が増えてくるんじゃなかろうかと思う。実際、学生で家にパソコンがない人も多いらしいし。まぁパソコンを買う余裕ってのがないってのはわかるけど、仕事のために親に買ってもらったもんだけど今はそうじゃないんだろうなぁ。今なら高いものじゃないんだから仕送りの他に買ってやれよ。

今は、自分でパソコンのソフトを作りたいって人も少ないのかなぁ。スマホのソフトを作りたいって気持ちにはなるんだろうけど、敷居からするとパソコンのものを作るよりかスマホの方が高い気がするんだが。そのためにどんどん意気をくじかれる人間が増えそうな気がする。そしてクレクレ人間がさらに増えそうな気がするのだ。

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