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Handbrake のQSVが遅いのだが… [ソフトウェア]

HaswellのノートPCでHandbrakeのQSVを使ってエンコーディングをしているのだが、CPUの力を結構使っている上に、普通に見る動画の時間並みに時間がかかる。これってQSVを使わなくてもかかる時間ぐらいじゃないのかな。

そもそもQSVに送る前処理に時間がかかっているのかもしれないし、ISOファイルをエンコードしているのでファイルのI/O自体に問題がある可能性もある。そもそもHandbrakeの設定が間違っている可能性もあるのだが、正直普通にCPUを使ったH.264のエンコードの時間を計っていないので、どれだけスピードアップしているのかがわかってない。初めは短いファイルで試してみるべきだったかもしれない。

そもそも普通のCPUで処理しないといけないところで遅かったら、QSVがあろうとなかろうとボトルネックになってしまうだろう事は予想できる。多少画質が汚くても速度が出るハードウェアエンコを体感したいところ。でも、手持ちのハードウェアが低電力のデスクトップSandyBridgeと、i5のノート用Haswellしかないんだよね。少なくとも100fps以上の速度でエンコードしたかったのにな。

とりあえず、1チャプターだけQSVと普通のCPU処理の時間を比べてみよう。なんかこのままではハードウェアエンコに負けた気がして仕方がないw。なんかハードウェアの進化を味わえていないなぁ…。それにしてもGT1030がH.264だけでもエンコードできたらよかったのに。そもそもチップに積んでいないのか、使えないようにしてあるだけなのか、どっちか分からんがひどい仕打ちだ。

あ~QSV使わないと13fpsぐらいの速さで、使うと30fpsぐらいで倍以上速い。普通のCPU依存の処理を速くできたらもっとQSVの威力がわかるような気がします。というか、倍くらいの処理速度ならCPUの処理速度の差で埋められそうなので、QSVの意味があんまりない。それに実際見る時間ぐらいかかってしまうと、どうにも遅い気がしてしまう。どちらにしろCPU100%使っているのが続くから普段使っている間に使うとかはキツいかもしれない。


ノートPCから古い省電力なSandyBridgeのデスクトップパソコンでHandbrakeでQSVを使ったら爆速でした。大体200fpsぐらい出た。QSVを使わずとも70fpsは出ていたのだけれども、やっぱりQSVを使うとかなり速いことはわかった。ただし、エンコード元のISOファイルと、エンコードした後のmp4ファイルは別ドライブにしてあげたのはスループットをかなり上げていたと思う。どうしても同じドライブで読み書きしているとそこがボトルネックになってしまうだろうから。

でも古いCPUだから画質はひどいかもしれない。そこはビットレートを上げるなり工夫をしないといけないところかもしれない。とりあえず、QSVに持って行くまでの工程の処理がボトルネックになっていることはわかった。ということはQSVの処理よりもCPUそのものの処理が重要になってくるのがわかる。まぁ今更デスクトップでSandyBridge使っているのは稀かもしれないが。それにQSV使えるギリギリの世代だしなぁ。ギリギリであるがゆえにQSVを使えるとは今まで思っていなかった。

というか、ノートマシンはやっぱり非力でエンコードなんかに使うもんじゃ無いなと改めて思いました。その代わり、熱は出ないし静かなのはいいことだ。それは普段使いをするにあたって大事なことだ。まぁ普段使いをしていても非力さをひしひしと感じない訳にはいかなかったりする訳だが、そこは我慢してやりくりしないといけない。そもそもそこに投資できるような状態では無いわけで。

これならば別にNVENCを使わなくてもいいかなぁと思ってしまったりする。ただ、新しいCPUを導入しようとすると、マザーボードもメモリもOSも買わないといけなくなる。それを考えると安ければ1.5万円以下に収まる出費で済むことを考えると、GPUエンコーディングも悪い選択肢では無いかなと思う。基本、完成品を使うだけなら、対応するグラフィックドライバを入れれば済むと思うので、実行時にもそれほど面倒はないとは思う。だけど開発環境を揃えるのは面倒かなぁ。ただ金をかけずに開発できるのは、NVIDIAさんの昔からのいいところかもしれない。まぁ最近はそれに追随して他の会社も金は取ってないみたいだけど。最初の頃は商業用のソフトしか対応していなかったしな。

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