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やはりSurface3は遅いのだと落胆。 [ハードウェア]

安いパソコンでも初めの方は快適に使えるもんだけど、Surface3は基本性能的に足りてなかったので、初めからあまりサクサク動いてくれなかった。Windows8,10の至らなさもあるかとは思うのだけれど、それにしたって何か制限されたものを使っている感じがして仕方がなかった。

でも本来のモバイルってのはこういうものかもしれない。CPUの性能を落としてバッテリーの稼働時間を伸ばすという方針なのだけれど、そんなにバッテリー駆動させないのであんまり意味がない。ただ単に家で使うPCでも大きさを求めてないというか、きちんと機能が付いているなら小さい方がいいだけなのだ。13インチぐらいからモバイルのレンジになってきてしまうので、無駄に性能を落とされるのが嫌だなぁと思うわけで。

そういう意味ではAtomはタブレットなどの電源を普段付けないものなどでは有効かもしれないけど、電源を付けてデスクトップ的に使うのではあまりいいものではないという事が分かった。ただ1スレッドの能力はひどいが、HyperThreadingじゃないものが4スレッドあるので、省電力のサーバとかには比較的向く。実際、サーバとして使っているけれども、ストレージアクセス以上に遅い印象を受けたことがない。スケールさせて負荷を逃がす最近の傾向としてはいいのではないかと思う。

最近のソフトはわりとマシンパワーを要求することも多い。SSDとHDDほどの差はないとしても、動きがもっさりしがちなのは否めない。そもそも.net関係はJavaと同じような中間コードからプログラムが展開されているので、その時点で無駄にマシンのリソースを食う。最近のOffice2013あたりがさくっと開かないのも、Officeが.netを使っているからじゃないのかと思わせる。昔の重かったOfficeがさくっと開くようになっていたので、ただ単にOfficeの機能が強化されたために重くなっただけだとは思えないのだ。実際、リボンインターフェイスに変わっただけのように見えたし、実際のところ機能はそれほど変わっていない。


ソフト関係はどうしようもないので、パソコン関係ではどんなに安くてもAtom搭載機は買わないと心に誓ったのだが、PentiumとかCeleronとかの方がデスクトップ用途的には向いているんじゃなかろうかと思う。同じ安い値段ならあえてAtomを選ぶ必要はないと言えるだろう。正直、店頭で触ることぐらいしかできないので、タスクをかけてじっくり使っていないので何とも言えないのだが、少なくともAtomがデスクトップ向きではないことはわかった。

昔はやたら遅い処理とかもあって、放置して待たないといけない事があったりしたのだけれど、最近はスレッドが増えたのでそこそこプチフリ程度の待ち時間で済んでいる。でも、完全に休める時間と、パソコンの前で少し待たされるという待ちの質が違うので、ストレス的にかなり違う感じはする。パソコンもやれることが増えたので、この程度の性能を持っていればいいという基準がフワッとあいまいになってしまっているのは否めないところかもしれない。どんな状態でも裏で何かが動いていてもおかしくない状態が普通になってしまった今、シングルスレッドの処理力の価値が逆に余裕がないと顕著になるのかもしれない。

あとクラムシェルのマシンでもやたら薄型化するのはうれしくないなぁ。薄くなる自体は嫌じゃないんだけど、RAMもSSDも基板直付けで交換が利かないとか意味が分からない。交換できないならパソコンじゃないとまでは言わないけど、パソコンのいいところが半分失われてしまったと言ってもいいと思う。そのくせRAMもSSDも足らないとか、将来のパワーアップパスがふさがれてしまったのは、作る方の陰謀かエゴとしか思えないんだよね。元々ノートは交換が利く部分が少なかったのだから、これ以上選択の余地を狭めるのをやめてほしい。

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