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久しぶりのXcodeでの開発。 [プログラミング]

mailpeeper-tlsはコンパイラのワーニングの通りに直しているので、それが妥当かどうかはほとんど考えてない。やたらlongからintの暗黙キャストが行われていて、受け側も渡す側もlongにしておいた。まぁメモリの使用量は増えてもそんなに問題ないだろう。にしても64bitのintってlongと同じってどこかでみた気がするのだが、そもそもintってOSのbitによって違うんだよね? それともLLVMは環境に影響されずintは32bit整数とか決めちゃってるんだろうか。まぁいいや、Xcodeの実装とかかもしれないし。

正直Cocoa使うの久しぶりです。できるならARCとかにしちゃいたいけど、面倒でやってません。いちいちreleaseしないといけないのね。ともあれ、Xcodeメニュー > Edit > Convertに変換する方法があるみたいだけど、信用が置けなくて使ってません。まぁ大丈夫なんだろうけど、メモリリーク気になるしやった方がいいのかな。

人のコードを触っていると綺麗に書く人だなぁと思うコードと、お前精神状態疑うよという酷いコードが結構真っ二つに分かれる。幸いなことに私がいじくっている元のコードはきれいだった。どちらかというと私が汚染している感じw。ん〜自分が書いているコードなら、人に見せる場合はコメントを含め綺麗に書くんだけど、まぁ基本切り貼りで動かなかったら手を入れる感じのお気楽コーディングで通しています。自分で検証コードを書いてから本体に組み込むような慎重派だから、本体に粒度が低いベタベタなコーディングはしません。ただ、元からあるものを直すとかは仕方なくべったりしてしまうことも多いけど。

Xcodeは出た当時は、こんなIDEがタダで提供されるなんてApple太っ腹、と思っていましたが、今となってはEclipseもVisual StudioもIDEはタダな訳で。先鞭をつけたという意味では画期的だったかもしれない。昔はコンパイラとかすごく高かったんだよ。Borland bccがタダで配られた時は嬉しかったけど、結局Win32APIがわからんとどうしようもなかったので、ネットが今ほど整備されていなかった状況では如何ともし難かった。今と違ってネットに情報を見つけるのも一苦労だったし。Googleが検索始めたら何の問題もなくなったけど、その前は頑張ってInfoseekとかで見つけるしかなかった。

正直Xcodeはそれほど好きじゃないです。Visual Studioの方が慣れているというか、探し物がすぐに見つかる感じがしました。今はXcodeでも右クリックメニューからGoogle検索する項目が出てくるけど、できれば付属のヘルプに飛ぶ項目があればいいのだが、そこいらへんはIDEとして断絶している感じ。どこかに内蔵ヘルプに飛ぶメニューあったっけ? まぁネットの方がサンプルコードが具体的にあったりするので、ググった方が早いんじゃということなんでしょうが、そこは自分達の一次情報を見せて欲しいんだよね、見づらくても。


んで、deprecatedな関数を潰しているのだけれど、やっぱり代替する関数が全然違う動作をしていたり、扱う型が全然違かったりで、動作検証を含めて難航気味。自分でスクラッチしたわけじゃないから、元の動作の意味を考えて、GUIとの動作を勘案してやらないといけない。変えた理由はわかるんだけど、元のコードにがっつり関数依存の制御が入ってしまうと直すのがシンドい。

それにしても、どうしてこうもXcodeのプロジェクトに非互換が入りまくるのかな。Windowsでここまで変化があったら批判芬芬だろうな。MSは下位互換というか未来に行っても比較的動く方だと思う。Macとかコンパイルし直さないと動かないとか多すぎる。前にスクリーンセイバーを作っていた時も、OSが変わるごとにコンパイルし直さないといけない時期があった。アホかとか思った。エミュとかで過去の互換性を維持するかのように見せて、すぐそのサポートを打ち切るしね。まぁ企業対応が最悪という評判はそういうところから来ているのかもしれない。

なんというか、今までよくMacについてきた人がたくさんいたもんだよね。レガシー資産をすぐに切り捨てるので、ジョブズの潔さが出ているとも言えるのだが、正直横暴すぎるよね。また同じことしたらどうなることやら。わりと仕様に利益があるUSBのType-Cコネクタでさえ、iMac登場時のUSBほど暖かくは迎えられていないだろう。

僕としては、お手軽お気軽にプログラミングできればいいのだけれど、この先Apple不安だなぁ。MSではもうほとんどプログラミングしていないけれど、そのぶんHTML5とかのWebプラットフォームを気にしているから、どうしてもWindowsを離れることができなかったりする。結局、パソコンでビジネス使いするのWindowsだし。今ではスマホからアクセスすることも多くなったわけだけど、やっぱり作るのはWindowsマシンでってことになるわな。iOSを扱わない限りは仕事でMacを使うことはできないわけで。

そういう意味では使うのに腰が引けてしまっているところがある。iPhoneはすぐにAndroidでも乗り換えできそうだけど、パソコンは開発環境として使ってしまうといろいろ根深い理由ができてしまって移行するのがしんどくなる。今は熱心な人に後を押されてメンテしているけど、正直自分がこのソフトを改造したの半分忘れてたしね。今の開発の活動拠点はWebであるので、仮想化がある今、実はどこでも開発できたりはするんだけども、macOSを使って楽しい時期はとうの昔に過ぎてしまっている。

だけどUbuntuのGUIでいつも使おうなんて思えない。そこのところはWindows, Macを完全に離れることは不可能だ。かなりできることは多くなってきてはいるけれども、メーカーのサポートをきちんと得られるという状態にはなっていない。そこが非常に残念だ。


あ~Notification Centerが上手く使えない。NSNotificationCenterじゃなくNSUserNotificationCenterを使うっぽい。あとデリゲートとかなんかせんとあかんぽい。

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