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Finderくらいきちんと作ってほしい。 [MacOSX]

WindowsのExplorerも割と不出来だけど、MacのFinderもあまり出来が良くないことが分かった。まぁUSBメモリをUSBハブを介して使っているとだとまずいのだと思うのだが、やっぱり使っている人が少ないOSというものは、チェックする目も少ないという事なのだなと感じる。

7GBくらいの写真をざらっとUSBメモリに入れていらないものを削除していったときに、頻繁にFinderがフリーズした。フリーズしたというか、Finderがスレッドを100%占有してしまっている。Finderのタスクはシングルスレッドらしく、それ自体はマルチスレッドに無理にしていないだけマシなのかもしれない。

先ほど言ったように、USBハブを通じてUSBメモリ内の数百ぐらいのJPEGファイルを見ていた。1000以上はなかったと思う。ファイルを開く自体は問題ないのだけれど、複数のファイルを削除しようとすると作業が止まってしまう。ただファイルを消しているだけで、スレッドがフル回転とか意味わかんないよ。放っておくと直るんだけど、ファイル削除が遅いままなのは変わらなかった。

それを回避するために、本体のUSBポートに直接挿してみると問題なく動作した。多少引っ掛かりはあるのだけれど、外部ストレージなので1秒に満たないぎこちなさは仕方がない。Macが嫌なのはあまりサードパーティ製の仕様を気にしていない作りなのだ。Windowsは完全に他の会社にデバイスドライバの作成を依存している(だろう)けど、Macは案外そういうところを気にしていないか、サードパーティが適当に作っているか、情報を必要なだけもらっていないか、だろうと思う挙動が多い。特に汎用なドライバとかは出来が悪いような気がする。

ある商業用のページで、Appleから情報がいろいろ出ていて簡単なので、是非デバドラ作成に取り組んでみては?なんて言っていて、読者にお前が作れやと散々に突っ込まれていたのだけれど、デバドラは簡単に作れるなんて思えるのは、開発をやったことがない人か、デバドラ作成に慣れた人間が言うことだと思う。

そもそもデバドラはシステムの根幹なので、WindowsとかだとNT4あたりだとデバドラの不具合からOSごとクラッシュさせることが容易だった。今は少しはマシになったと思うけど、それは恐らくUSBなどのホットプラグみたいなことに慣れてきたからなんじゃないかと思う。ご存知のようにOSの名前が変わるたびに、ドライバの種類が変わって別のものを入れないといけない場面に出会ったことが普通にあると思う。そんな風に毎回変えるほど改良が加えられているのだろう。そうじゃなかったら、ハードに近い技術者をいじめているだけである。

OSごとに仕様が変わってくるあたりはMacも同じだと思うけど、Linuxのドライバの本を読んでいると結構しんどくなってくるぐらい面倒。単純なものほど応用が利かないというか、ただ単にOSのAPIやそれのラッパーを叩いているだけのプログラミングに慣れた人にはしんどいと思われるプログラミングだったりします。と、偉そうに言えるほどやってはいないんですけどね。基本的にC言語で作るという点は今も昔も大して変わっていないと思うけど、C言語なんてしばらくソースを読むぐらいしかしていないなぁ。


WindowsだとExplorerが死んだらシステムが不安定になる傾向があるから再起動の良いタイミングとなるのだけれど、FinderはOS自体がわりと堅硬にできているので、Finder自体を再起動させれば大抵は問題ない。それにしてもWindowsは8になってからシステムの安定性があまりよくなくなって、タブレット一体式のOSにした仇が出ている。Macもそういう方向性があったみたいだけど、iOSの方に力を入れているようなので、無駄に混ぜるようなことはまたしないだろう。

というか、パソコンもタブレットも電話も同じOSにしようなんてどうかしていると思うんだが、そこはコスト削減と一元化をしたいのだろうなぁ。ARMバイナリとx86エミュも入ってきて更に混沌としてきているWindows10ですが、これ以上使いにくくしてほしくないんですけど。最近まともなのUbuntuを取り入れたところだけじゃないかと思うんだけど。

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