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わけあってLXC on VirtualBox [Linux]

はじめに述べておきますが、ここでホストOSと言っているのは特に断りがなければ、VirtualBoxに素で入れたUbuntuのことで、LXCホストという意味でホストOSと言っています。普通はVirtualBoxがインストールされているOSのことを言うんだけど、LXCでコンテナを使っているので紛らわしいですが念のため。

VirtualBoxの中のUbuntuでLXCを使っているのだけれど、VirtualBoxの中ではネットワークの部分がなかなかうまくいかない。そもそも、LXCコンテナだと一般的なインストール作業がないため、ネットワークがなくてもコンテナを作れてしまう。そのため、作ったそばからaptとかでネットワークを使ってアップデートをかけようとすると、アクセスできなくてはじかれてしまう。

その時点で諦めるべきなんだろうなぁと思ったりもするが、32bitOS上ではDockerが使えないし、LXCを使ってコンテナを作るしかなかったりする。LXCで32bitだからといって問題があるとは思えないのだが、VirtualBox単体でも問題が出てくるのに、さらにその上にLXCのネットワークが来てしまうと何が悪くて使えないのかさえもわからないことも多い。

何ができていないといけないか整理すると、

・コンテナ内からWebが見える状態にする
・ホストOSかホストOSと同じネットワークから、任意のポートにアクセスできる。

この二つが実現できていれば大体良い。方法はいくつかあるけど、わりとことごとくやられてしまった感じ。そもそもPROXYサーバ経由で実現しないといけなかったので、面倒な設定が多かったりする。

その時の様子。
http://miff.blog.so-net.ne.jp/2016-11-13

設定すればVirtualBoxの中のホストOSからもインターネットが見える。一般的なソフトウェアリポジトリなどは見られると思う。上のリンクでLXCにもプロキシの設定をしないといけないのだが、それをやってもインターネットは見えない。そもそもLXCのホストOSから出られる設定になっていないようなのだ。先に言ったようにはじめからaptでファイルを取ってこれない状態は変わっていない。


今のネットワークへの参加の状態を書くと、

VirtualBox上のホストOSはNATで参加。LAN上のコンピュータからはアクセスできない(はず)。
ホストOSで使ったLXCはブリッジ接続が基本みたいだけど、それでは外が見えない。

そんな感じ。NATでつないでいるのは、LANの設定でブリッジ接続ができなかったからで、そこでブリッジ接続ができていれば、ブリッジブリッジで使えたのかもしれない。あと、LXCの設定をするとデフォルトで8443のポートが、LXCのホストOSに開きます。それはホストOS上でnmap localhostしたから問題ないはずです。ただホストOS自体がLAN方向には閉じているので(インターネットにはつながる)、そのポートから云々ということはあまりできないと思われます。

ん〜どうしたものか。ホストOSがブリッジ接続できたとしても、外につなげられる設定があるとは限らないんだけどね。結局、LXCのネットワーク設定がブリッジ前提だから、LXC同士のネットワークにはいいんだろうけど、外に対してのアクセスという面はあまり自由度がないのかなと。

ググっているとiptableとかいじっているのがあるんだけれども、ポートフォワーディングとかも嫌だし、なんかiptableってコアすぎてあまり触りたくない気がするんだよね、なんでかわからんけども。とにかく、今のところLXC on Ubuntu on VirtualBox on Windowsのネットワークアクセスは外にできてないということで。

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