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甘々と稲妻が面白い。 [アニメ]

最初、題名を聞いただけで内容が全然わからなかった。メロドラマみたいのだったら嫌だなと思っていたけど、ほっこり系の家族の食卓みたいな感じ。

最近というか近年結構身近な食べ物系のマンガが多い気がする。孤独のグルメ然り、ワカコ酒然り。どっちも外に食べに行くけれども、うちでダラダラ作る系はズボラ飯とかもあったね、読んでないけど。そういうわりと当たり前な感じの食べ物の話題であった。

甘々と稲妻は、最初は米を炊くことから始まり、そこからどんどん行って魚を捌くまでになった。でも、ちょっと前は外食から中食に移っていたらしいが、今もあまりアベノミクスでも景気は回復していないので、状況は変わっていない、または悪化していると考えたほうがいいのだろう。そんな中での料理の手作り感はなかなかいい感じ。

なんか今までの料理漫画ってのは破天荒すぎて、そんなことできねーよなぁとツッコミを入れたくなるものも幾つかあったけれども、甘々と稲妻は全然普通。作るものは普通、物語展開も上手いけど普通。なんというか身の丈にあった感じがして非常に好感が持てる。

まぁお母さんを亡くしてシングルファーザーの話だけになっちゃうと重すぎるので、料理がそれを持ち上げてくれるところがいいんだよね。登場人物も多くないし、アットホームな感じがいい。なんかやたら登場人物が多すぎて、その人物説明で話を作っていくみたいなのがあるけれども、本来の物語の作り方としてはあまり賢くないし多すぎる人物を覚えるのも面倒くさい。そして、人物もステレオタイプになってしまうんだよね。底が浅いというか。

とにかく甘々と稲妻は、ホームドラマが好きな人はうってつけ。クラスの女子高生をたらしこんで、飯を一緒に作っている気がしなくもないが、まぁそれはそれでOK。娘のつむぎちゃんが舌ったらずで結構好き。わがままも少しあるけど、わりといい子なんだよなぁ。

甘々と稲妻 コミック 1-6巻セット (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻 コミック 1-6巻セット (アフタヌーンKC)

  • 作者: 雨隠 ギド
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/03/07
  • メディア: コミック







あと斉木楠雄のΨ難も面白いね。10おっふぐらいあげたいね。ちょっと読んだ時に面白いなと思ってはいたのだが、やっぱりアニメ化してもそこそこ面白い。でも、主人公の神谷浩史の独白が光っているな。化物語の独白も彼の独壇場であったが、主人公がほとんどツッコミを入れている例ってのも多くはない。あと独白ではれるのは、涼宮ハルヒのキョンでの杉田智和くらいか。ハルヒはこの後は自然消滅してしまうのか。たぶん完結はしていないので、ネタ切れで終わりというところか。

斉木楠雄のΨ難 コミック 1-17巻セット (ジャンプコミックス)

斉木楠雄のΨ難 コミック 1-17巻セット (ジャンプコミックス)

  • 作者: 麻生 周一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/04/04
  • メディア: コミック


結構コミックス出てるんだな。ギャグで10巻以上いくのって大変だと思うんだが。それを考えるとこち亀なんか尋常じゃない。でも、なんにしても終わりが来るのは仕方がないことなのだろう。とはいえ両さん濃すぎて好きじゃないけどな。

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