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Bash on WindowsというかLinux Subsystem for Linux(beta)を入れてみた。 [Linux]

たまりかねて常用マシンにBash on Ubuntu on Windowsを入れてしまった。途中でただでさえ甘いセキュリティが低くなりますよとのダイアログが。そんなの気にしてWindowsを使っていられっかw。

http://qiita.com/Aruneko/items/c79810b0b015bebf30bb

bashと入力して始まる。題名がBashというだけにシェルから始まるのね。う~ん、全角文字を考えてなくて、プロンプトが名前に埋まるw。なので気持ち悪い。なんだろうな。こういう詰めのなさがLinuxっぽいというか、Windowsっぽいというか。多バイト文字を考えてないとかいつの時代のソフトだよw。

でも、wgetがそのまま使えるとか、Dockerの最小装備のUbuntuよりか全然使える。基本、一般的なBusyboxで装備されているようなコマンドは特に何もしなくても使える。これはなかなかいいものですね。sshだって入れないで使えるんですよ。もちろんviだって使えるはずだよね、まだ使ってないけど。

GoogleのエンジニアがめっちゃMacOSXを使い始めてから、OSSの技術者は結構Macに取られた。まぁWindowsの上に仮想化のLinuxでも良かったのだろうけど、ネイティブで対応しているってのは大きかったみたいだ。何にしてもローカルでこねくり回せるのは好きな人にはいいのだろうしね。僕自体はあまり商用環境は汚して使いたくない派なんだけど、Ubuntuを使うときはDockerとかの仮想化で完膚なきまでにいじり倒す、というか開発しているうちに環境が汚くなる。

そういうOSXへの流出がWindowsには少しなりとも痛かった。というのも、その頃からOSSの取り込みを図ろうとしていたからだ。Iron PythonとかPHPがWindowsでも使えますよ、みたいなことをやっていたけれど、それってプラットフォームが金かかるんでしょ、それならや〜めた、という話になっていたんじゃないかと思う。RHELが金がかかるにしたってWindowsに比べたら高が知れているだろうし。AzureはWindowsの製品の中でしか基本使われてないんじゃないかなぁ。IaaSがこれだけある中で、UbuntuとかRedHatとか使わないわけがないし。

ともあれ、OSSの人のための、WindowsなBashということなんだけどaptも使える。これはほぼほぼUbuntuを手に入れたようなものだ。確かにリンク先のように動かないパッケージもあるけれども、それもそのうち少しずつ解消されるのだろう。というかCanonicalのやる気次第かな。CanonicalはUbuntuに引き込めればどんなプラットフォームでもいいと思っているのだろうけど、そこまでして客引きする意味があるのかなという気はする。

というかaptってapt updateみたいにaptitudeのような形で使えるようになったのかね。少なくともBash on Windowsではそれができたみたいだ。ということは、打ち込みにくいapt-getもapt-cacheももういらないってことなのかな。ちょっと素のUbuntuを使ってみる。

$ apt 
apt 1.0.1ubuntu2 for amd64 compiled on Apr 19 2016 13:39:25
Usage: apt [options] command

CLI for apt.
Basic commands: 
 list - list packages based on package names
 search - search in package descriptions
 show - show package details

 update - update list of available packages

 install - install packages
 remove  - remove packages

 upgrade - upgrade the system by installing/upgrading packages
 full-upgrade - upgrade the system by removing/installing/upgrading packages

 edit-sources - edit the source information file

あ〜aptのみで大体のことができるんだ。もうaptitude要らないじゃんw。どっちにしてもaptitudeのGUI機能なんて使ってないし、もうaptコマンドでいいな。しかし、いつ頃導入されたんだろうな。ちょっときになる。

というわけで、WindowsでもUNIX likeな生活が近づいたわけで。今までWindows用の移植アプリを入れないといけなかったので、これで破壊的にUNIX化が進むといいと思う。何にしても面倒臭さがない。なんか今までやっていた苦労ってどんどんなくなっていって楽な世界だなぁ。

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