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本を買うはいいが、読む気力と暇がない。 [本]

NHKの100分で名著のアドラーの本がどこにもなくて、Amazon行こうかなぁと思っていたら地元の本屋にあった。さすが田舎の本屋w。

NHK 100分 de 名著 アドラー『人生の意味の心理学』 2016年 2月 [雑誌] NHKテキスト

NHK 100分 de 名著 アドラー『人生の意味の心理学』 2016年 2月 [雑誌] NHKテキスト

  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2016/01/25
  • メディア: Kindle版



ジャンプ流のワンピースの人のは買わず、日経サイエンスを買う。子供の脳の発達について知りたい気がしていたから。いつもは図書館に寄って欲しいところだけコピーをしているのだが、その暇も惜しいぐらい疲れがたまっていて寝っぱなしである。

日経サイエンス 2016年 03 月号 [雑誌]

日経サイエンス 2016年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経サイエンス
  • 発売日: 2016/01/25
  • メディア: 雑誌


前も言ったが、日経サイエンスは超有名学術雑誌のScienceの翻訳ではない。日経は結構こういう狡いことをする。

こっちじゃなく
 http://www.sciencemag.jp/
たぶんこっち。
 http://www.scientificamerican.com/

学術論文は載っていない。実際の英語の方は読んだことはないのだが、翻訳されたのを読むに関してはそんなに難しくない。日本の科学雑誌のNewtonを少し難しめにした感じ。嚙み砕き度が低いけど、そもそも扱っている事象が具体的なので自然科学好きなら読める。


どっちもお勉強的な本だけど、わりとクリティカルに関わってくる記事も多いのでいいと思う。アドラーは読んだことがない。というか、心理学はあまり好きじゃない。フロイトとユングと共に心理学の三大巨頭なんだそうだが、正直フロイトもユングも嫌いだ。何というか客観性があまりなくて説得力があんまりない。特にフロイトが何やってんだかと思う。ヤスパースとかハイデガーとかの方が好き。まぁ深いところまでやってないので何とも言えないが。日本人では木村敏氏とかの本はちょこちょこ読んだ。理論的にサクサク頭に入ってくる感じが気持ちいい。

あと精神病理とか脳の生化学的なところの方が面白い。根っこから社会科学ではなく自然科学向きなんだろう。数学と物理は全然できないけどな〜w。一時期はまってDSMを買おうと思ったぐらい。まぁ診断する人以外は全く用がないものなんだろうけど。

今は脳型コンピュータチップとかが作られているのだが、具体的なアーキテクチャーが全然見えてこない。シナプスと伝導の閾値とかどうやって実現しているのだろう。ディープラーニングをGPUでやるとかはわかるんだが、脳をシリコンチップで模して作るってのがどういうことなんだろうか。

嗜好的には、立花隆をメカメカしくした感じなのだと自分で思う。立花さんはどこから社会科学から自然科学バリバリになったんだろうな。基本的に学術は論理的でさえあれば、外から見る分には誰でも入ることができるのがいいところなんだろうな。コンピュータの基礎的な部分を開発したり研究するのは、バリバリの理系スキルが必要だけど、コンピュータのシステムを組むにはそんなにコンピュータの作動原理の知識とか必要じゃないしな。

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